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世界の闘い: 2017年4月アーカイブ

韓国 セウォル号惨事に怒り新た

20170417c-1.jpg 4月15日、ソウル・光化門広場で、パククネ退陣非常国民行動が主催する第22回汎国民行動が開催され、16日のセウォル号惨事3周忌を前に10万人が集まった。セウォル号惨事は、新自由主義のもとで引き起こされた国家犯罪だ。これに対する怒りは「この社会を根本的に変えなければいけない」という思いとなり、青年・学生の決起とパククネ打倒の大きなうねりを生み出した。朝鮮半島をめぐる戦争情勢の急切迫と対決し、戦争絶対反対の声も広場に響いた。

韓国・済州島 〝南北分断の打破へ闘う〟 蜂起の精神継承し労働者大会

20170413b-1.jpg平和と統一求め新社会建設訴え
 4月2日、韓国・済州島(チェジュド)で「親日・分断体制清算!朝鮮半島平和体制実現!サード配置全面廃棄!済州軍事基地化阻止!」を掲げて「4・3抗争69周年精神継承全国労働者大会」が開催され、鉄道労組の青年労働者を先頭に全国から2500人が駆けつけた。
 「4・3抗争」とは、1948年4月3日に済州島の全住民によって闘われた米軍政打倒の武装蜂起のことだ。その「精神継承」を掲げて開かれた集会は、韓国で始まった革命の圧殺をかけて朝鮮半島での戦争発動に突き進んでいる米日帝国主義と真っ向から激突する闘いの宣言にほかならない。

韓国 現地でサード配備反対集会 戦争阻止の決意固く

20170410a-1.jpg 米軍によるシリア侵略と連動し、朝鮮戦争情勢が切迫している。こうした中で、韓国で戦争絶対反対の闘いが巻き起こっている。
 4月8日、サード(THAAD=高高度迎撃ミサイルシステム)配備予定地である慶尚北道星州(ソンジュ)でサード配備撤回を求めて平和行動が行われた。3月18日に続く大規模な集会だ。
 先月末には、地質調査のための機材を積んだトラックの通過を阻止する実力闘争も始まり、現場は緊迫している。この日は、民主労総などの呼びかけでソウルやプサンなど全国各地から平和バスが仕立てられ、3500人が結集した。民主労総の組合員は800人が現地に駆けつけ、前段に決意大会を開いて集会に参加した。

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