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世界の闘い: 2017年11月アーカイブ

戦争犯罪抹殺許さない 慰安婦像が市の公有財産に 米・サンフランシスコ 日帝の阻止工作が大破産

20171130c-1.jpg 11月22日サンフランシスコ市が、日本軍軍隊慰安婦とされた女性たちをモチーフとした慰安婦像を市の公有財産とすると最終決定した。二度と戦争を繰り返させないというハルモニたちの決意が、安倍や大阪市長らの妨害を粉砕したのだ。
ハルモニが全地域を獲得
 「私たちにとってもっとも恐ろしいことは、第2次世界大戦中の私たちの痛ましい歴史が忘れられてしまうことです」
 この日本軍軍隊慰安婦被害者の言葉から始まる碑文と像が、9月にサンフランシスコ市の公園に設置された。そして11月22日、市の公有財産とすることが、最終的に決定された。
 像は、円柱状の台の上に朝鮮・中国・フィリピンの少女が手をつないで立ち、それを慰安婦被害者として最初に声をあげた金学順(キムハクスン)さんが下から見守っているデザインだ。これが市の公有財産になったことは、地域全体を獲得した闘いのたまものだ。

11・18韓国 積弊勢力一掃へ民衆総決起

 20171120b-1.jpg20171120b-2.jpg「積弊清算! 社会大改革! 反戦平和実現! ロウソク憲法かちとろう!」を掲げて開催された民衆総決起大会に、民主労総、農民、セウォル号事件の遺族など1万5千人が結集。日本軍軍隊慰安婦をめぐる2015年の「日韓合意」破棄、財閥改革、非正規職撤廃などを求めて声を上げ、続いてデモも行われた。
写真右大会に参加したセウォル号事件遺族のデモ隊

万国の労働者、団結せよ! 韓国民主労総 現場の怒り集め前夜祭

2017116a-1.JPG 11月12日にソウルで開催された韓国・民主労総の全国労働者大会に先立ち、11日にソウル市内で、民主労総の闘争事業場決意大会と1987年の労働者大闘争30年を記念する前夜祭「文化ハンマダン」が開催された。また、この日の午後には全国から公務員労組の組合員たちがソウルに結集し、「公務員総決起大会」もかちとられた。動労千葉訪韓団はこれらの行動に参加し、ともに闘った。
 11日の午後6時からはヨイド公園で、民主労総に加盟してさまざまな現場で闘う組合員が結集し、闘争事業場決意大会が行われた。ステージの脇に掲げられたスローガンは「万国の労働者、団結せよ!」だ。

核空母3隻の戦争態勢に反撃 民主労総が「革命継続」宣言 11・12ソウル 動労千葉訪韓団が大合流

20171113a-1.JPG 動労千葉訪韓団は11月12日、ソウルでの民主労総の全国労働者大会に100人を超える隊列で参加した。「ろうそく革命の継続」を掲げた5万人の大集会とデモをともにし、この息吹を日本へ持ち帰って闘おうと誓い合った。
 パククネ政権打倒へ突き進む歴史的転換点となった昨年11月の労働者大会から1年、ソウル市庁前広場は再び全国から集まった民主労総組合員の熱気であふれた。今年は軍事独裁政権を打倒した1987年の労働者大闘争から30年の節目に当たる。劣悪な労働条件に抗議するため自らの体に火を放ち、今日に至る韓国民主労組運動の出発点を築いたチョンテイル烈士の決起からは47年。その精神継承を掲げて開かれた大会は、労働者が生きられないこの社会と世界を今度こそ、労働組合の団結した闘いによって根本からつくり変えようと宣言した。

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