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世界の闘い: 2018年3月アーカイブ

旭支会囲み連帯集会 〝必ず勝って職場に戻る〟

20180305a-1.JPG 3月2日、東京・江東区文化センターで「旭非正規職支会支援・連帯集会」が開催されました。
 韓国の民主労総・旭非正規職支会の仲間たちは、日本の旭硝子資本による不当解雇の撤回を求めて2度目の日本遠征闘争を闘いぬいています。2月21日の来日以降、首都圏、関西、東海を回り、この日も再び東京・丸の内の旭硝子本社前で情宣を行って会場に集まりました。
 長期の日本遠征を闘う旭支会の仲間たちとの連帯を深めようと集まった80人の労働者で会場は満杯に。激しい闘いの先頭に立つ組合員3人の思いや実感を直接たっぷりと聞くことができ、これまでにない集会となりました。

韓国 鉄道労組、解雇を撤回させる 98人全員が職場復帰へ

民営化反対貫きもぎとった勝利
 2月8日、韓国鉄道公社と民主労総傘下の鉄道労組が代表者懇談会を開催し、2003年以降に解雇された鉄道労組組合員98人の復職に合意した。最長で14年もの闘いの末に実現した解雇撤回だ。
 鉄道労組のカンチョル委員長は、組合員あての書簡に「今回の合意は単純に『復職』だけの意味を超えて、鉄道労組組合員同志の犠牲と苦労が無駄でなかったこと、鉄道の公共性を命のように大切にし国民と一つになって、鉄道民営化反対を叫んだ組合員同志の主張が決して間違っていなかったという事実を立証したもの」「すべて解雇同志と組合員同志の力で勝ち取った貴い結果」と記した。
 これは、2016〜17年の「ろうそく革命」を切り開いた民主労総のゼネストを牽引(けんいん)した鉄道労組の74日間のストライキから現在に至るまでの闘いをとおして、韓国の労働者階級が実力でもぎとった偉大な勝利だ。

旭硝子尼崎工場に抗議 解雇撤回で日韓労働者が連帯

20180301c-1.JPG 2月26日朝、民主労総金属労組の旭非正規職支会の組合員3人と関西で闘う仲間が、旭硝子(ガラス)関西工場尼崎事業所前でビラまきを行い、旭硝子資本への申し入れを行った。
 韓国の旭硝子ファインテクノコリアは、労働者に最低賃金で週70時間もの強労働を強いて膨大な利益を上げてきた。2015年に社内下請け業者GTSで働く178人中138人が労働組合を結成すると、旭硝子はただちに請負契約を解除し、メール一本で178人全員を解雇してきた。
 工場門前での行動には関西合同労組、港合同、大阪北部ユニオン、婦人民主クラブ全国協、全国水平同盟西郡支部など多くの仲間が駆けつけ、旭硝子資本に抗議をたたきつけ、出勤してくる労働者に共に闘おうとアピールした。旭非正規職支会のナムギウン首席副支会長が解雇撤回を熱烈に訴えた。

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