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世界の闘い: 2018年6月アーカイブ

旭非正規職闘争が3周年 6・22テグ 〝旭硝子を違法派遣で起訴しろ〟

20180628d-1.jpg 6月22日午後4時、テグ(大邱)地方検察キムチョン(金泉)支庁前で「旭闘争3周年 労組破壊共犯検察糾弾決意大会」が開かれた。旭非正規職支会と共に闘う金属労組組合員、地域の労働者など250人が集まった。
 テグ高検が5月14日、旭硝子(ガラス)ファインテクノコリア(AFK)に対する違法派遣の再捜査をキムチョン支庁に命じた。5月28日には違法派遣の実態を明らかにするために、裁判官を含めた調査団が旭工場に立ち入り調査を行い、その証拠資料は以前にも増し6千件にも及んでいる。

クミ工場前でテントろう城 ハンサンギュン氏が激励訪問

20180614d-1.jpg クミ工業団地に34万平方㍍の広大な敷地をもつAFK、その正門前に旭非正規職支会のろう城テントがある。強制撤去を受けるたび、より強固に再建されてきた。そのろう城テントに6月5日、ハンサンギュン民主労総前委員長がやってきた。5月21日、残刑6カ月で仮釈放をかちとってから16日目のことだ。
 「ハンサンギュン委員長、元気にお帰りになりありがとうございます」の横断幕が掲げられ、金属労組旭非正規職支会とKEC支会の組合員が大歓迎し、解雇撤回・非正規職撤廃をかちとることを誓い合った。
 KEC支会は、誕生から今日まで旭支会を全面的にサポートしてきた先輩労組だ。2012年5月、KEC支会が75人の整理解雇撤回を求めて親会社の東芝本社を追及するために日本遠征闘争を行った際、動労千葉が受け入れ、共に闘った経緯がある。KEC支会は東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の社前闘争にも駆けつけ、オムジョンフン教宣部長(当時)が「労働組合に入って闘おう」と呼びかけた。帰国後の5月30日、75人の整理解雇撤回を勝ち取ったが、今も資本との激しい攻防を闘い続けている。

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