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世界の闘い: 2018年11月アーカイブ

韓国 民主労総16万人がゼネスト 労働組合で闘う権利求め

20181127c-1.jpg 財閥の利害代弁する政権に怒り
 「労働組合のもと団結し、交渉やストライキをできる権利をすべての労働者に!」――11月21日、ソウルをはじめ韓国全域で民主労総の組合員16万人がゼネストに突入した。主な要求項目は、長時間労働と賃金削減をもたらす「弾力勤労制」(変形労働時間制)拡大阻止、労組活動の権利保障、非正規職労働者の正規職化、年金改革だ。
 ゼネストの主軸を担ったのは金属労組だ。現代自動車、起亜(キア)自動車、韓国GM、現代重工業、大宇(テウ)造船をはじめ100以上の事業場で約13万人ほどがストに入った。
 国会前で行われた首都圏大会には1万人が結集。全国14地域でも同時刻にゼネスト大会が開かれ、計5万人の労働者が参加した。

ソウル 非正規職撤廃へ共同闘争 旭支会長ら最前線で決起

20181119a-1.jpg 韓国・民主労総は、11・10全国労働者大会で11・21ゼネストを宣言した。週明けの12日から非正規職労働者が「非正規職撤廃!」を掲げムンジェイン政権との実力闘争に突入した。
 解雇撤回・原職復帰闘争を闘う旭非正規職支会、韓国GM、現代キア自動車など金属労組傘下の非正規職争議労組からの提案を受け、民主労総や全国不安定労働撤廃連帯などで構成する非正規職共同闘争団(共闘団)が5日間の共同闘争に取り組んだ。

韓国 民主労総 11・21ゼネストへ 労働者大会に6万人 動労千葉訪韓団が共に闘う

20181112a-1.JPG 11月10日、韓国・ソウルで開催された民主労総の全国労働者大会に、90人を超える動労千葉の訪韓団が合流し、日本での11・4労働者集会&改憲阻止!1万人大行進に続く「東京―ソウルを結ぶ国際共同行動」として民主労総ソウル地域本部とともに闘った。
 2016〜17年にかけてパククネ前大統領を打倒したろうそく革命の舞台、光化門に続く大通りを6万人の労働者が埋め尽くした。11月10日午後、「積弊清算!労組活動の権利!社会大改革!11・21ゼネスト宣言!」を掲げたチョンテイル烈士精神継承2018全国労働者大会は、新たな時代を自らの力で切り開こうという気概に満ちた感動的な大会となった。
 午後3時、サンヨン自動車、KTX(韓国高速鉄道)乗務員、甲乙(カブル)オートテックの労働者が「整理解雇撤廃」「非正規職撤廃」「労働基本権を保障しろ」と叫び、高らかに開会を宣言した。集会場後方のソウル市庁舎前から6万人の大海をわたるように民主労総旗を先頭に組合旗が入場してくる。

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