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労働運動の最近のブログ記事

UAゼンセン大会に「改憲阻止」訴え

20180920f-1.JPG UAゼンセンが第7回大会で改憲推進を決議しようとしていることを弾劾し、大会初日の9月19日、横浜市の会場近くのJR桜木町駅前で街頭宣伝を行いました。大会代議員は「改憲決議が大会で狙われているなんて全く知らなかった」と驚きの様子です。ビラは400枚が配布され、「憲法への自衛隊明記と緊急事態新設に反対する」署名や「団交開催・解雇撤回決定を求める」労働委員会署名が合計36筆集まりました。行動こそ最大のアジテーションです。9・24神奈川教育労働者集会の成功から、11・4労働者集会と改憲阻止!1万人大行進の成功へ闘います。(神奈川労組交流センター 上田豊)

労働委が改憲の手先に転落 国鉄解雇撤回闘争 結審叫ぶ千葉県労委と激突

 事実調べの拒否に激しい怒りが爆発
20180913a-1.JPG 国鉄1047名の解雇撤回を求めて動労総連合が申し立てた事件の第2回調査が9月10日、千葉県労働委員会で行われた。事実調べもせずに結審すると通告してきた労働委員会との大激突になった。
 前回の調査で、審査を担当する村上典子公益委員は、「最高裁の判例に反する命令を出すことはできない」と言い、申し立てを切り捨てる姿勢をあらわにした。今回の調査で動労総連合の弁護団は、これを徹底批判する論陣を張った。だが、その陳述も聞かずに村上委員は「証人調べの必要はない。公益委員会議で合議し結論を出す」と言い始めた。すかさず弁護団は村上委員への忌避をたたきつけた。にもかかわらず村上委員は「10月か11月には結論を出す」と言い募った。

芸備線切り捨てるな 動労西日本 五日市駅でスト

20180913b-1.JPG 動労西日本は9月10日、「西日本豪雨災害を口実にした芸備線切り捨て絶対反対」「始業時間前のただ働きの強制をやめろ」を掲げ、全組合員の総決起で山陽本線・五日市駅を拠点にストライキに立った。
 9月7日の団体交渉でJR西日本は「芸備線の鉄橋流失は異常出水によるものであり、橋の耐力に問題はなかった」とし、100年前に造られ石を積み上げただけの橋脚を放置していたことを居直った。他方でJR西日本は、膨大な資金を投入して9月6日に広島駅構内に商業施設を開業した。公共交通機関としての使命を投げ捨て、利潤追求に走るJR西日本は許せない。

関副委員長が職場代表に CTS幕張事業所 動労千葉に労働者の信任

20180903a-1.JPG 8月に行われたCTS(千葉鉄道サービス)幕張事業所の職場代表選挙で、動労千葉の関道利副委員長が代表に選ばれた。闘う労働組合にこそ職場をまとめ上げる力があることを示した大勝利だ。動労総連合が8月25日に開いた乗務員勤務制度改悪阻止総決起集会での関副委員長の報告を紹介します。(編集局
 今回の選挙は東労組の崩壊過程でのことです。今まではJR総連系のCTS労組と東労組が組んで過半数を握っていて、自動的に東労組が職場代表になっていました。
 今回の第1回の投票では、私とCTS労組の本部委員長、国労の分会長が立ちました。誰も過半数を取れず、2回目は私とCTS労組委員長との決選投票になりました。私の票の方が多かったけれど過半数に2票足りず、3回目は私への信任投票となり、149票で信任されました。CTS幕張事業所は200人くらいの職場で、構内、検修、清掃の三つの事業があり、動労千葉の組合員は50人ほどです。

改憲・労組破壊許すな 乗務員勤務制度の改悪阻止へ 動労総連合 反撃へ総決起集会

20180827b-1.JPG 安倍は次の臨時国会に自民党改憲案を提出すると表明した。この秋は改憲と戦争を阻止する大決戦になった。9・9革共同集会に集まり、この攻撃に立ち向かう固い団結をつくろう。改憲阻止の闘いの場は、労働現場・職場にある。安倍はUAゼンセンを手先に連合を改憲勢力に取り込むとともに、労働組合を解体する攻撃を強めている。その最先頭に立っているのが、JR東労組さえ解体の対象としているJR資本だ。JR東日本がたくらむ乗務員勤務制度の改悪は、労働組合を解体した上で、労働者の雇用と権利を破壊しつくすものだ。だが、動労千葉・動労総連合はこれへの総反撃を開始した。「労組のない社会」を強いて戦争に向かう安倍のたくらみを覆す闘いは、改憲阻止闘争そのものだ。

改憲発議阻止の声明あげよう! 自治労岐阜大会 倉敷の怒りが全体をけん引

20180825a-1.jpg 安倍の8・12改憲案国会提出宣言を許すな! 8月23~24日、岐阜市内で自治労定期全国大会が大会代議員・傍聴など3400人の結集で開催された。現場の怒りと危機感は激しい。改憲案の臨時国会提出・発議阻止へ、決戦の機運がみなぎった。大会初日の23日、全国労組交流センター自治体労働者部会と地元・東海の仲間を中心に、会場前で大宣伝が行われ、大会全体をけん引した。

戦争反対の保育労働運動を 第3回関西保育集会を開催

20180816d-1.jpg 7月28日、今回で3回目となる関西保育集会を大阪・中之島公会堂で開催し、前日には大阪市への申し入れとデモを行った(写真)。「戦争反対の保育労働運動をつくり出そう」が今回のテーマだ。戦争・改憲の時代にそのことを訴えることが何より大切だ。
 なぜ保育集会開催にこだわるのか?
 今、戦争・改憲の時代。すべての攻撃は労働組合の解体だ。労組執行部は「雇用の確保」と言って民営化に合意し、現場を黙らせようとしている。しかし現場組合員は納得しない。労働に対する労働者としての誇りがあるからだ。今までやっていた労働と労働者の存在をないがしろにされた時、「いい加減にしろ」と根底的決起を始める。

動労総連合・北海道 第2回大会 団結し2年目の闘いへ 地方切り捨て弾劾・国鉄解雇撤回を

20180816c-1.jpg 動労総連合・北海道が第2回大会 団結し2年目の闘いへ 地方切り捨て弾劾・国鉄解雇撤回を
 7月22日、動労総連合・北海道は札幌市で第2回定期大会を開催し、団結を固めて2年目の闘いへ踏み出しました。
 成田昭雄副委員長が「安倍の『働き方改革』やJR東日本の乗務員勤務体制変更は悪らつだ。JR北海道の島田修社長は新幹線を優先し、地方を切り捨てようとしている。これ反対し、1047名解雇撤回の闘いも強化したい」と開会あいさつを行いました。
 続いて長尾信一委員長が、「昨年6月の結成から1年。安倍政権はカジノ法案を強行し、水道民営化や行政サービス切り捨てを狙っている。過労死促進の『働き方改革』で、年収1075万円以上は残業代が付かなくなる。それはやがては年収800万、600万の労働者にも適用される。連合、全労連にも責任がある。命か会社か、家庭か会社か。正しい主張に労働者は必ず振り向く。動労総連合はJR廃線問題で、動労千葉支援で共に闘う。2010年の4・9政治解決で解決に応じた人でも、まだ闘っている人への支援はできる。組織拡大はどうだったか、機関運営はどうだったかを検証して頑張る」と2年目への抱負を述べました。

戦争阻む労働運動を 青年労働者交流集会開く

20180813d-1.JPG 8月5日、広島市でオキナワとヒロシマを結ぶ全国青年労働者交流集会が開催され75人が集まった(写真)。集会の最初に、西日本豪雨災害について自治労倉敷市職員組合の百本敏昭副委員長が、倉敷市真備町の被災は地方切り捨てによる人災だと弾劾した。
 続いて、基調報告を広島の自治体労働者が行った。「安倍が改憲と戦争に突き進んでいる。戦後73年、労働者民衆は改憲・戦争絶対反対で闘ってきた。これを青年が引き継ぎ、戦争も核も基地もない社会の実現へ突き進んでいきましょう」「青年が抱える課題を引き受けて共有し、のりこえるのは団結の力以外にない。労働組合の力で社会を変えよう」「9条改憲=核武装であり、ヒロシマ・ナガサキと福島が先頭で改憲絶対阻止の声を上げていきましょう」と堂々と提起した。

国鉄解雇撤回労働委始まる 居直りと出席拒否のJRに怒り

20180809c-1.JPG 国鉄1047名解雇撤回へ、動労総連合が新たに起こした労働委員会闘争の第1回調査が7月31日、千葉県労働委員会で行われた。被解雇者当該を先頭に動労総連合の組合員と弁護団、支援は、この闘いを階級的労働運動復権の出発点にする決意で調査に臨んだ。
 審査を担当する村上典子公益委員が「被申立人のJR東日本から、あらかじめ欠席の連絡があった」と述べると、審問室は怒りに包まれた。反動的理屈で不当労働行為を居直り、労働委員会にも出席しないJRの態度は絶対に許せない。

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