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労働運動: 2011年4月アーカイブ

九州電力とJR本社へ、九州で一日抗議行動

s20110404a-1.jpg 4月1日、福岡県労働組合交流センターと合同労組レイバーユニオン福岡、百万人署名運動福岡県連絡会は、福島第一原発大事故を徹底弾劾し、玄海原発、川内原発の永久停止・廃炉を要求する九州電力抗議行動を行った。
 九州電力は、佐賀県で玄海原発、鹿児島県で川内原発を運転しており、特に玄海原発では昨年からプルサーマル発電を強行している。プルサーマル発電は、使用済みの核燃料から取り出したプルトニウムとウランを混合させた燃料を燃やすという原発の中でも極めて危険な発電である。今回の福島原発の1号機3号炉で行われていたのもプルサーマル発電であり、実際に事故後にプルトニウム汚染を拡大している。 

仲間の解雇に新潟市役所前で抗議の緊急街宣に立つ!

s20110403b.jpg 3月31日、新潟市長・篠田は、新潟県労組交流センターの斎藤実代表に対して、解雇辞令を発しました。人事評価への協力を拒否したことで、解雇するなんてとんでもありません。
 翌4月1日、交流センターの仲間たち10数名で、新潟市役所前で抗議の緊急街宣を行いました。篠田市長とこれから徹底して闘う戦闘宣言であり、この解雇に協力した新潟市職労本部を打倒する闘いの本格的開始です。
 以下、斎藤さんのチラシから引用します。 

仙台の現地対策本部から現況報告

 3・11大震災から3週間が過ぎ、仙台の現地対策本部から現況報告が寄せられました。また東北石けん労働組合の3月27日付声明が出されています。以下に掲載します。
【仙台現地対策本部の報告】
■大震災は新自由主義が破壊した社会の姿を暴き出した!

 全国の仲間たち! 3月11日に襲った大震災と津波は、数万人の死者・行方不明者、数十万人の避難民という大惨事を労働者階級人民にもたらした。壊滅的被害を受けた沿岸部で目に飛び込んでくる現実は、誰もが一度は打ちのめされ、無力感、絶望感に襲われるほど、すさまじいものだ。高さ10メートルを超える濁流が、瞬く間にすべての工業施設、船舶、自動車、家屋を破壊し尽くし、次々と凶器となって人々を飲み込んでいった。海まで見渡す限りの瓦礫の山。道路や田んぼに横たわる無数の船舶。コンビニや家屋に突き刺さった流木。延々と続くおびただしい自動車の残骸。まさに戦場そのものだ。 

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