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労働運動: 2011年5月アーカイブ

関西生コン支部が5・11弾圧への抗議声明。連帯し、共に弾圧粉砕を!

 5月11日、大阪府警は全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の高英男副委員長ら13人を不当逮捕する大弾圧を強行した。大恐慌・大震災下で危機に立つ日帝による、闘う労組への許すことのできない破壊攻撃だ。これに対する生コン支部の抗議声明文が発表されましたので、関西生コン支部のホームページより以下、転載します。 

沖縄で青年労働者交流集会、青年部運動再生へ決意みなぎる

s20110516c-1.jpg 5月15日夜、「オキナワとヒロシマを結ぶ全国青年労働者交流集会in Okinawa」が那覇市青年会館で開催された。職場で闘う労働組合をよみがえらせようと奮闘している青年労働者が全国から結集、職場闘争の教訓を持ち寄り6・5国鉄大集会と8・6ヒロシマ世界大会へむかって自らが労組の指導部へと飛躍し青年部を再建する決意を打ち固めた。
 被災地、動労千葉青年部再建委員会、沖縄の青年労働者が特別報告を行った。 

5・15沖縄県民大会、連合本部の屈服突き破り3300人が怒りの決起

s20110516b-1.jpg 「復帰」39年目を迎えた5月15日、宜野湾市海浜公園で「平和とくらしを守る県民大会」が3300人で開催され、普天間基地撤去・辺野古新基地建設阻止のアピールが発せられた。
 3・11情勢下、「政治休戦」による階級闘争圧殺の攻撃に対して、労働組合が反戦・反基地・反核闘争をどう取り組むのかが問われたのが今年の5・15沖縄闘争だ。連合本部は平和行進の全国動員を中止し1日間のみの行動にするという屈服方針を出しているにもかかわらず、沖縄の労組をはじめ、本土からも青年労働者が労組の旗をもって現場から怒りをもって決起し、平和行進に参加し県民大会に合流したことは決定的だ。例年並みの結集をかちとった。 

国際通りデモの高揚を引き継ぎ、5・14夜の沖縄現地集会に350人

s20110516a-1.jpg 5月14日夕、那覇国際通りデモの勝利感を引き継ぎ、那覇市民会館ホールで「復帰」39年5・14沖縄集会が実行委員会主催で開かれ、350人が参加した。掲げられたスローガンは、「国鉄1047名解雇撤回! 安保粉砕・基地撤去を! 闘う労働運動を甦らせよう!」だ。
 3・11大震災と大津波、原発事故に乗じていち早く在日米軍・海兵隊が被災地に派遣され、朝鮮有事に向けた日米共同軍事作戦が発動される中、沖縄では突如、普天間基地の嘉手納統合案が取りざたされている。開会あいさつで実行委員会の真喜志康彦さんは、「沖縄の怒りはもはや固い岩盤のようになっている。沖縄の怒りと反原発の闘いはまさに一体のものだ」と喝破した。 

「原発なくせ!基地なくせ!」那覇・国際通りを一変させる大デモ

s20110515a-1.jpg 5月14日、「原発なくせ! 基地なくせ! 日米安保粉砕! 辺野古新基地建設をとめよう」を掲げて、全学連の学生と労組交流センターの闘う労働者350人が那覇・国際通りを大迫力のデモで席巻した。被災地の仲間も合流し、沖縄―本土―被災地を貫いて団結を打ち固めた。
 デモに先立つ県庁前の集会で、坂野陽平全学連委員長代行が「基地と原発を必要とするような社会を根本的に変えよう」と真っ向から訴えた。職場の同僚と参加したという沖縄北部合同労組の仲間は「平和センターは5・15平和行進を半日に縮小した。だけど俺たちは断固3日間やりきろう! 民主党はあくまで辺野古にV字滑走路をつくろうとしている。今日の国際通りのデモから反撃を開始しよう!」と力強く呼びかけた。 

原発停止・解雇阻止! 広島で闘う労組のメーデーかちとる

s20110506a.jpg 5月1日、被災地・仙台、東京をはじめとした全国の闘うメーデーと連帯し、連合・全労連の政治休戦、メーデー放棄を打ち破って、広島連帯ユニオンや動労西日本など広島県下の6つの労働組合を中心とする実行委員会の呼びかけで「反失業・反原発 広島メーデー」が開催された。
 広島連帯ユニオンの青年組合員が基調を提起した。「津波の問題も原発事故の問題もすべて国家と資本による犯罪だ。犯罪者どもは今ものうのうと支配の座に座っている。こいつらを社会から追放することなしに行なわれる復興は、労働者・農民・漁民へ犠牲を押し付けるものでしかない。歴史的犯罪者どもを根こそぎ追放し、労働者人民の命と生活が最優先される社会に変えよう」 

5・1仙台 被災地で怒りのメーデー!

s20110505b-1.jpg 5月1日、被災地・仙台の空に「すべての原発を今すぐなくそう」「震災解雇許さない」「生き抜くために団結しよう」の声が響き渡りました。青年が続々とデモに合流し、街頭は怒りの声で埋め尽くされました。200名のデモ隊とそれを幾重にも取り囲む被災地民衆の拍手喝采! 闘いは始まりました!
 この日は、午前中の街頭宣伝から街の雰囲気が違いました。原発廃止署名に青年労働者や高校生が駆け寄ってきていたるところで討論が始まりました。実家が館腰村という女性保育士は「子供たちが園庭で遊べないのがかわいそう」と署名し、南相馬市から避難して来た労働者は『前進』の「原発事故と大失業は国家犯罪」の大見出しを見て「その新聞オレにもくれ!」と購入。200筆の署名が集まりました。 

長野で連合メーデーへの大宣伝やりぬく

s20110505a-1.jpg 5月1日、長野労組交流センターは連合メーデーに対して大宣伝活動を行い、わずか1時間で100筆近い原発即時停止・廃止署名と6・5へのタブロイドビラ・カラービラ、そして連合・古賀の大うそを暴露した救援対策本部ニュース28号を500セット以上まききり、マイクでの連合批判もやりぬきました。
 この日私たちの闘いは、通りかかった国労5・27弾圧の首謀者・吉田国労本部書記長につながる4・4派の頭目への弾劾から始まりました。私たちの弾劾にこの男は「勝手なまねはするな」と精一杯の権力風を吹かせ、逃げるように会場内へと。その会場には国労の旗も。すでに国労や協会派の連合への合流はどんどん進んでいます。 

「国鉄1047名解雇撤回」掲げ、北海道でメーデー参加者に訴え

s20110502b.jpg 5月1日、東京をはじめ全国各地での「反失業・反原発メーデー」への決起と結合し、国鉄闘争全国運動・北海道は、連合メーデーに結集する労働者への情宣に決起しました。激しい雨にもかかわらず、タブロイド・ビラの受け取りは昨年以上でした。これは、大恐慌下の大震災・大失業情勢によって、労働者の意識に大きな変化が生じているからだと思います。現に北海道でも、観光業や製造業で震災や放射能の影響による休業や解雇が始まっています。北電泊原発の防災体制も福島第1原発と同レベルでしかありません。 

愛知労組交流センターがJR名古屋駅前でメーデー街宣

s20110502a.jpg 「5・1反失業・反原発東海メーデー」が愛知労組交流センターのメーデー闘争として、JR名古屋駅前に登場して闘われた。「国鉄1047名解雇撤回」「被災地支援」「原発とめろ」「震災解雇許すな」のノボリや横断幕がはためく中で、国鉄闘争全国運動の6・5大集会のカラービラが次々と青年やメーデーに参加した労働者に手渡され、ヒロシマ・フクシマ発の反原発1千万人署名には18筆が集まった。「原発事故は、菅政権と東京電力による犯罪だ」「労働者の団結した力でこんな社会を変えていこう」のマイクアピールがトヨタミッドランドビルにこだまし、「労働者派遣法、被曝労働と労働者使い捨てを必要とする原発をなくすことが、現代の8時間労働日の要求だ」の訴えに、足をとめる人が続いた。 

「反原発・反失業メーデー」520人が芝公園から原発犯罪人の巣窟へデモ

s20110501a-1.jpg 連合や全労連が東日本大震災情勢下の「挙国一致」攻撃に屈服し、闘うメーデーを相次いで放棄する中で、5月1日、東京・芝公園において全国労組交流センターが呼びかけた「反原発・反失業メーデー」が520人の参加で行われ、東京電力本社をはじめ中部電力本社、原子力安全・保安院、文部科学省、経済産業省、東京地裁・高裁など、原発犯罪人の巣窟を包囲・弾劾する戦闘的なデモが闘いとられた。集会ではさらに、全国労組交流センター事務局が「震災解雇労働相談センター」設立のアピールを行い、「さんざんこき使ってクビはないだろう! この怒りを集め、ともに闘おう。全産業の労働者がストをやれば社会は変わる」と訴えた。 

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