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労働運動: 2011年10月アーカイブ

呉で市バス民営化反対の労働者団結集会開く

s20111026b-1.jpg 10月21日、呉市において、広島連帯ユニオン・呉市交通局支部主催の「市営バス民営化反対 呉労働者団結集会」が開催され、交通局支部の労働者を先頭に45人の参加で大成功した。呉市交通局支部とユニオン組合員、地域の労働者・住民が一堂に会し、「市営バス民営化絶対反対」を打ち出した初めての集会だ。呉市交通局の民営化は、新自由主義・道州制の推進者である小村呉市長と、それに全面協力する連合・呉公営交通労組の腐敗した幹部の協定によって進められてきた。これに対する現場からの反撃が本格的に開始されたのだ。マスコミも注目し、NHKと中国新聞の記者が取材に訪れた。(写真は、各地の職場からの寄せ書きを集めた檄布を受け取り、掲げる交通局支部の仲間) 

関西生コン弾圧裁判、最終弁論・意見陳述で有罪論告求刑を圧倒!

 10月13日15時から、大阪地裁1005号法廷で、5・11関生弾圧裁判が開かれた。論告求刑と最終弁論を迎える中で、全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部の組合員を先頭に多くの闘う仲間が結集した。とくに、検察側の許し難い有罪の論告求刑に対して、それを粉砕する弁護側最終弁論と被告の意見陳述が圧倒的に闘いとられた。
 検察は、高英男副委員長に対して懲役1年6カ月、他の組合員には1年を求刑してきた。高英男副委員長を首謀者とした威力業務妨害、共謀で、「生コン車の到着が遅れ、1万円以上の残業代が発生した」などと、当たり前の労働争議に対して、ふざけきった論告求刑を強行してきたのだ。 

大野義文さん招き、名古屋で東海労働者集会開く

s20111017a.jpg 11月労働者集会に向け、10月15日、名古屋市内で東海労働者集会(愛知労組交流センター、三重労組交流センター、東海合同労組、ス労自主中京分会連、動労千葉を支援する会・東海が呼びかけ)が力強く勝ち取られました。
 「反原発・反失業! 怒りを力に! 国鉄1047名解雇撤回! 非正規職撤廃! 新自由主義とたたかう労働組合のネットワークを」をメインスローガンに掲げた会場には、満席近く労働者が詰めかけました。 

ILWUと連帯し、伊藤忠本社に抗議行動!

s20111014d-1.jpg 動労千葉と全国労組交流センターは10月14日、伊藤忠商事の本社に対して米港湾での労組つぶしを直ちにやめるように抗議・申し入れ行動を行った。
 全学連も合流して約20名が集まり「伊藤忠は組合つぶしをやめろ!」と大書きした横断幕をかかげ、アジテーションをはじめると、本社がある東京・青山の目抜き通りは騒然となった。「組合つぶしでボロもうけしている悪徳商社、伊藤忠を弾劾しよう!」と訴えると、街を歩くビジネスマンたちが、次々とチラシを受け取った。ガードマンはあわてて入り口に集まって、不安そうにこちらを眺めている。 

首都圏青年労働者集会、動労千葉青年部発足の報告に拍手の渦

s20111013b.jpg 首都圏青年労働者集会が10月8日、千葉市で行われ、200人が結集した。「闘う労組青年部をよみがえらせよう」をメインスローガンに「すべての原発をいますぐなくそう! 民営化・外注化反対! 非正規雇用を撤廃しよう! 雇い止め・解雇と闘おう!」を掲げた。9・19反原発6万人決起の歴史的高揚が、動労千葉青年部の結成を突破口とした労組青年部の職場からの反乱と結びつき、正規・非正規労働者が一丸となり新自由主義を具体的に突き崩していく画期的集会となった。
 集会は、3本の特別報告から始まった。 

「職場から新自由主義に反撃を!」中四国青年労働者集会開く

s20111011b.jpg 10月8日、「反原発・反失業」「職場に闘う労働組合つくろう」「青年は団結しよう」をスローガンに、中四国青年労働者総決起集会が広島市東区民文化センターで開催され、50名の仲間が集まりました。
 冒頭、9・11~9・19の9月反原発闘争の大爆発の映像とアメリカ・ウォール街のデモの映像が上映され、会場は熱気に沸きました。司会の広島連帯ユニオン青年部副部長のあいさつに続き、基調提起をヒロシマ連帯ユニオン青年部長の井上亮さんが行い、9・19の6万人決起の感動とともに「9・19は新しい時代の夜明け。6万人は始まり。10倍、100倍になる可能性は大いにある」と訴えました。 

福島県教組と動労千葉を迎えて10・7みやぎ集会が大成功!

s20111009c-1.jpg 「500名の在校生が240校に分散して避難。支部組合員260名は兼務辞令で150校に分散勤務。家族はバラバラにされた」「一時帰宅して思うのは、福島は今も災害の真っただ中にあるということ」――10月7日、仙台市のエルパーク仙台で開催された「すべての原発いますぐなくそう! みやぎ集会」で、福島県教組双葉支部の仲間が渾身の現地報告をされました。
 次々に語られる福島の現実に、90名の集会参加者は、息をのみながら聞き入りました。 

札幌で国鉄闘争全国運動・北海道の集会が大成功

s20111005b.jpg 10月2日、札幌で国鉄闘争全国運動・北海道の「反原発・反失業!北海道労働者集会」が2月の結成集会を上回る結集で開催されました。この運動の呼びかけ人で日本近代史研究者の伊藤晃さんが「3・11以後の運動に感じられる新たな運動の可能性」と題して講演し、労働運動の今後の展望を動労千葉労働運動の意義を明らかにすることで提起されました。「3・11で新自由主義が破産し、支配体制の安全装置が揺らぎ、従来の運動の限界をのりこえる好機が到来している。問題は、労働運動が資本主義の力になるか、資本主義批判の力になるかだ」と日本労働運動の歴史的解明を通して提起。 

フクシマの怒りとひとつに! 10・2北陸労働者集会開かれる

s20111005a.jpg 10月2日富山市内で「フクシマの怒りとひとつに北陸労働者集会」が行われた。集会は、北陸労組交流センターと北陸ユニオンの共催。福島県労組交流センター代表の渡辺馨さんから福島現地のホットな報告を受けた。
 集会の冒頭、9・19集会とNY国連会議での抗議行動のDVDを上映。北陸労組交流センターの代表が「資本主義は破綻している。福島で渦巻く怒りを職場、大学、街頭で訴えて全国に広げよう」とあいさつしたあと、渡辺さんからの報告。 

「今こそ団結し、行動しよう!」 大阪で関西青年労働者集会開く

s20111004b-1.jpg 10月2日、エルおおさか(大阪市)において、「この社会を青年の手に奪い返そう! 関西青年労働者集会」が開催された。関西各地から青年労働者を先頭に会場にあふれんばかりの190人が結集し、熱気あふれる集会となった。
 集会の冒頭に郵政非正規ユニオンの9・20ストライキのDVD上映が行われた。司会の青年労働者が、「今日の集会は青年・学生が実行委員会を積み重ね全力で準備した。3・11情勢という革命情勢の到来の中で、声を出さないと殺されるところまですべての労働者が追い込まれている。しかしこれは決定的なチャンスでもある。職場に労組をつくり私たちが主役となる社会をつくろう」と宣言。
 

反原発・反失業と米軍基地撤去を掲げ、沖縄で労働者集会

s20111003b.jpg 10月2日、「反原発・反失業、沖縄米軍基地撤去」沖縄労働者集会が那覇市・教育福祉会館で開催された。この集会は11・6全国労働者集会にむけての総決起集会として行われ、まったく新しい人も参加した。集会のメインは基地労働者の講演だ。
 最初に、主催者を代表して崎浜秀俊さん(国鉄闘争全国運動・沖縄代表)があいさつ。次に学生の仲間から熱烈な反原発アピールが発せられた。9・19の6万人結集の感動を語り、沖縄とフクシマの怒りで原発再稼働阻止・全原発の廃炉を掲げて闘おうと訴えた。 

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