Home> 労働運動: 2012年3月アーカイブ

労働運動: 2012年3月アーカイブ

3・27西郡、岡邨さんへの住宅明け渡し強制執行を再び中止させる!

s20120329a-1.jpg 3月27日、部落解放同盟全国連合会西郡支部の岡邨洋支部長(八尾北労組執行委員)宅への2回目の住宅明け渡し強制執行を、八尾北医療センター労組、部落解放同盟全国連西郡支部、八尾北命と健康を守る会、地域の労働者、学生は迎え撃ち、再び中止に追い込んだ。
 私たちは、3月14日の岡邨さんに対する住宅明け渡し強制執行粉砕の勝利を引き継ぎ、「住宅追い出し、病院つぶしの更地化粉砕! 道州制・特区、改憲・労組破壊の橋下打倒! 3・18全国総決起集会」を勝利感あふれる大集会・デモとして打ち抜いた。この大勝利に追いつめられた国・八尾市、大阪地裁は、前回にもまして姑息なやり方で「3月27日午前7時以降」の岡邨さん宅の再度の強制執行を通告してきた。 

闘えば勝てる! 3・24鈴コン分会闘争支援・連帯集会が大成功

s20120328b-1.jpg 3月24日、東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会闘争支援・連帯集会が赤羽会館小ホールで開催された。春闘の真っ最中、反原発闘争など連続的な闘いの合間をぬって195人もの人びとが駆けつけた。会場の席があふれて床に数十人が座り込み、まだ外は寒いのに暖房なしで室温が25度になるほどの熱気だった。
 集会は、東京地裁の2・29賃金仮払い仮処分決定―職場を軸に団結力と大衆闘争でかちとった大勝利を確認し、「鈴コン闘争を全国の2千万非正規労働者の闘いの先頭へ」を合言葉にした。そして鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議(準)の発足を宣言した。 

動労水戸が被曝労働強制と外注化に怒りのストたたきつける!

s20120328a-1.jpg 動労水戸は3月23日、JR東日本による被曝労働強制と検修業務全面外注化に反対して春闘ストライキに立ち上がった。全勤務者が終日、ストに入った。
 「危険な被曝労働を強制するな! ただちにやめろ!」。この日の闘いは青年労働者への許しがたい被曝労働強制に対する抗議行動から始まった。午前9時30分、いわき運輸区庁舎前に結集した組合員と支援は、怒りを込めてシュプレヒコールをくり返した。
 

東北石けん地労委第12回調査一日行動、初参加者を先頭に打ち抜く

s20120325b-1.jpg 3月19日、結審情勢下で、東北石けん地労委闘争が打ち抜かれた。初参加者をはじめとして多くの労働者が年休を取って参加した。
 3・11大震災から一年、生きる闘いを貫き3年間、15回にわたる地労委闘争で資本の不当労働行為を暴き尽くしてきた労組の確信は鮮明である。震災解雇、「特区」攻撃の中で被災地労働者・農漁民は、甚大な被害を生み出した張本人である新自由主義が、震災復興の名の下に再び人民を食い物にして肥え太ろうなどという目論見を決して許さない! 被災地に階級的労働組合、労働運動の嵐のような登場を実現させることこそが求められている。 

動労西日本が12春闘第2波行動をストライキで闘う!

s20120320a.jpg 動労西日本は3月16日、12春闘ストライキを闘った。「12春闘勝利!大幅賃上げ獲得!」「契約社員制度撤廃!すべての非正規職をなくせ!山田副委員長の解雇撤回!」「外注化阻止!偽装請負を許すな!反合理化・運転保安確立!」「全ての原発を廃炉に!再稼働阻止!被曝労働を許すな!」を掲げ、3月16日早朝より、スト拠点であるJR五日市駅とJR広島支社前で街頭宣伝を行った。特にJR広島支社前では、契約社員制度撤廃・雇い止め解雇撤回を求めて争議中の山田和広副委員長が熱烈なアジテーションを行った。 

新自由主義の先兵=橋下打倒! 八尾北・西郡から新たな戦闘宣言

s20120319b-1.jpg 3月18日、八尾北医療センター労働組合と部落解放同盟全国連合会西郡支部の呼びかけに応えて、地元を始め全国から労働者と部落大衆、住民、学生など600人が大阪・八尾市西郡に結集し、「住宅追い出し・病院つぶしの更地化粉砕」「道州制・特区、改憲・労組破壊の橋下打倒」を掲げて総決起集会をかちとった。集会後、沿道の熱い注目のなか、労組旗と荊冠旗、のぼりを林立させ、村内を横断して近鉄八尾駅直近まで4キロのデモをやりぬいた。
 集会の冒頭、基調報告に立った八尾北労組の藤木好枝委員長が「3・14岡邨洋さん家族への強制執行を粉砕した!」と高らかに報告すると、拍手と大歓声が起こった。 

ローカル線切り捨て許さない! 動労千葉が銚子総行動に決起

s20120315a-1.jpg 動労千葉銚子支部の呼びかけで3月10日、銚子地区総行動が行われた。厳しい寒風と雨の中、動労千葉の各支部代表、動労千葉を支援する会、全学連など100人が結集して闘い抜いた。
 午後1時、大横断幕を広げJR銚子駅前でアピールを開始した。妨害にやってきたJR千葉支社の管理者たちをはね返し、「銚子運転区廃止反対! ローカル線切り捨てを許さないぞ!」と繰り返しシュプレヒコールをたたきつけた。
 その後、市内の勤労コミュニティセンターに移動し集会が開かれた。 

遺影に勝利を誓い、動労千葉が12春闘勝利へ総決起集会

s20120309a-1.jpg 12春闘勝利に向けた動労千葉総決起集会が3月4日、千葉市民会館で開催された。
 壇上には2年前のこの日に亡くなった中野洋前委員長の遺影とともに、2月26日に急逝した清水匠本部執行委員の遺影が飾られた。清水執行委員は千葉機関区支部に所属し、本部財政部長、貨物協議会事務局長を長く務めてきた動労千葉にとってなくてはならない存在だった。前夜まで定期委員会の議案を執筆するなどまさに闘いのただ中での突然の死だった。あまりに早すぎる死に参加した誰もが信じられない思いで清水さんの遺影を見つめた。
 集会の冒頭、2人の死を悼み黙祷が行われた。 

国鉄闘争全国運動・沖縄が第2回総会、青年が新労組の結成を報告

s20120305a-1.jpg 3月4日、国鉄闘争全国運動・沖縄の第2回総会が25名の参加で那覇市内で開催されました。昨年1年間の総括と向こう1年の方針をめぐり活発な論議がなされました。
 まず最初に国鉄闘争全国運動・沖縄の呼びかけ人でもある崎浜秀俊さんが主催者挨拶を行いました。崎浜さんはフクシマの人々への思いをはせ、また「復帰」40年をむかえる沖縄を「戦争の島」にしてはならないという強い決意を語りました。 

青年の力で未来を奪い返そう!―JR労働者先頭に首都圏青年集会かちとる

s20120302a-1.jpg 「原発、外注化、非正規化は一体の問題。全国の力で3・11郡山集会を大成功させよう」――JRの青年労働者が全国の青年に向かって訴えた。
 2月26日に千葉で開かれた首都圏青年春闘集会は、JRの青年労働者が中心に座って外注化・非正規職化を撃つ集会としてかちとられた。動労千葉青年部と動労水戸の青年をはじめとする青年労働者ら210人が職場を超えて結集し、新自由主義を打ち倒す団結を圧倒的に固め、労働運動の新時代を切り開いた。
 集会では、動労千葉青年部2人と動労水戸の青年がJR外注化阻止の熱烈なアピールを発した。 

Home> 労働運動: 2012年3月アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top