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労働運動: 2012年10月アーカイブ

鈴コン分会の闘う仲間を迎え、東海で労働者集会開く

s20121025b.jpg 10月21日、東京西部ユニオン・鈴木コンクリート工業分会の鈴木善弘さんを迎えて東海労働者集会(呼びかけ東海合同労組/ス労自主中京分会連/愛知労組交流センター/三重労組交流センター動労千葉を支援する会・東海)が、名古屋市教育館で開催されました。
 3年前、東京板橋区の舟渡にある工場で、非正規の生コンドライバーが組合をつくりました。鈴木資本は、3カ月雇用の繰り返しとダミー会社を使って労働組合を潰してきた歴史をもっています。しかし、7年の歳月をかけて職場の仲間の不満や怒りを組織して2009年に組合結成を宣言。 

新たな仲間とともに、11・4結集に向け北陸労働者集会開く

s20121024a.jpg 10月21日富山市内で、11・4集会への総決起を誓う「解雇撤回!外注化阻止!非正規職撤廃!」北陸労働者集会が行われた。
 講師に、元安芸労働基準監督署長で国鉄闘争全国運動呼びかけ人の大野義文さんを招き、北陸ユニオンの主催で、職場・地域で奮闘してきた仲間が新たに加わった仲間とともに結集し、闘いの前進を確認するとともに、10・1外注化阻止を全力で闘い抜いた動労千葉と心を一つにして、職場・地域で闘う決意を打ち固めた。 

札幌で国鉄闘争全国運動の10月集会が画期的成功

s20121023a.jpg 10月21日、国鉄闘争全国運動・北海道の主催で、北海道総決起集会が開催され、昨年を上回る結集で大成功しました。集会は、司会あいさつに続いて、呼びかけ団体の自交総連北海道地連の労働者から、「日航も国鉄と同じ安全を無視した組合つぶし。他人ごとではない。原発事故では国家も裁判所もみんなグル。子どもの未来を大切にしないような国はあってはならない。だから団結して闘おう」との訴えがありました。
 

青年が牽引し、広島で労働者総決起集会

s20121019a-1.jpg 10月13日、広島連帯ユニオン主催で広島労働者総決起集会が開催され、地域の闘う労働組合員を中心に60人が参加し、大成功をおさめた。広島の闘う仲間は、10・1外注化阻止決戦の切り開いた地平をすべての職場・地域に広げ、11・4総決起のうねりをつくり出す闘いを開始し、集会に結集した。司会、基調報告、カンパアピールを連帯ユニオン青年部が行い、青年労働者が牽引する集会として画期的成功をかちとった。
 広島連帯ユニオンの鈴木範雄委員長が開会あいさつに立ち、「東京西部ユニオン鈴コン分会の闘いに学んで、執行部を先頭に地域の労働組合を回り、地域共闘・連帯の闘いをつくり出すための闘いに取り組んできた。さらにこの闘いを進めよう」と発言した。 

首都圏青年労働者集会、JR職場先頭に青年の総反乱開始を宣言

s20121018a.jpg 10月14日に千葉市で開かれた首都圏青年労働者集会は、JRを先頭に全産別から外注化阻止・非正規職撤廃・解雇撤回の青年労働者の総反乱を開始する熱気あふれる集会としてかちとられた。集会冒頭に全学連の斎藤郁真委員長が連帯あいさつを行った。精研労組青年部書記長が基調を提起し、10・1外注化阻止決戦の勝利を高らかに宣言。この勝利を巨万の労働組合の決起に結びつけていくのが11・4労働者集会だ。その先頭に青年労働者が立つことを、参加した200人全員が固く決意した。
 基調提起を受けて、JR青年労働者4人が拍手の渦の中を登壇、外注化強行に対する戦闘宣言を発した。 

秋田闘争団・小玉さんへの控訴棄却の超反動判決を弾劾する

s20121012a-1.jpg 国労秋田闘争団の小玉忠憲さんを原告とする鉄道運輸機構訴訟につき、東京高裁第14民事部(設楽隆一裁判長)は10月11日、控訴棄却の反動判決を出した。同訴訟の一審判決は、国鉄清算事業団による90年4月の解雇を有効とし、JRに採用されたら得られたはずの賃金の損害賠償請求についても消滅時効で切り捨てる許し難いものだった。今回の判決は、それをも上回る極悪の判決だ。東京高裁は動労千葉鉄建公団訴訟の6・29判決を徹底的に意識し、その内容をことごとく覆すためにこの判決を振り下ろしたのだ。 

11・4へ「非正規をなくせ!」東京東部集会開く

s20121011b.jpg 10月5日、錦糸町のすみだ産業会館で「非正規社会をなくせ! 10・5東部集会」が開催された。集会冒頭、動労千葉の10・1外注化阻止の闘いの最新のビデオが上映される。青年部が当局を弾劾する場面、民主労総ソウル本部が動労千葉と連帯して、韓国の日本大使館前で機動隊と激突しながら外注化に反対する声明を発表する映像は、目頭が熱くなる。日本大使館前の民主労総の面々は皆、顔を見知った同志たちだ。それとはまた別にパネルを持って1人デモで闘う同志の姿も。 

外注化阻止・非正規職撤廃へ、国鉄闘争全国運動が神奈川で集会

s20121011a.jpg 10月5日、「JRは外注化をやめろ!非正規職をなくそう!10・5国鉄闘争全国運動・神奈川集会」が横浜市内において105名の結集で成功しました。
 動労千葉、動労水戸を先頭に国鉄労働者が検修業務外注化に対して人生をかけた闘いに立ち上がっていることと固く団結して、神奈川の地においても「新自由主義と対決する階級的労働運動がここにある!」と示し、階級的労働運動を大きく発展させていくことを参加者全員が決意する集会としてかちとりました。 

11・4へ、東京北部・西部両地区が合同で地域連帯集会開く

s20121010a-1.jpg 10月5日、「非正規職撤廃・外注化反対・雇い止め阻止」を掲げ、東京北部・西部労働者集会が池袋で100人の結集で行われました。私たち東京武蔵野病院・精研労組(精神医学研究所附属東京武蔵野病院労働組合)は、この日指名ストに突入し、雇い止め抗議の昼休み集会と定期大会をかちとった上で、夜の集会の準備・設営から交流会まで組合として担いました。
 この集会は、私たちの職場でこの3年間で5件も起こっている非正規労働者の雇い止めに対する怒りの場であるとともに、同じ板橋区で雇い止め・非正規職闘争をともに闘い抜いている東京西部ユニオン・鈴木コンクリート工業分会などとの地域連帯集会として行われました。
 

高崎車両センターへのビラまきに、外注化への怒りの声続々!

 10月1日をもって、外注化阻止決戦は新たな段階に突入しています。10月10日、高崎車両センター籠原派出前のビラまきでは、ついに東労組の組合員さんから「みんなに配ります」と10枚のビラをもっていく人が出てきました。
 「ご苦労様です」と何度も頭を下げてビラを受け取る年配の組合員。別の駅でビラを受け取ったTTS(高崎鉄道サービス)の女性労働者も、「自分たちはいちばんきつい仕事をしているのに給料は安く(時給870円)、現場を何も知らない幹部はデタラメな計画をつくって高い給料をもらっている」と不満を語ってくれました。動労連帯高崎の決起が、怒りを次々に引き出していることを実感しました。 

国鉄全国運動・九州が動労千葉ストと連帯し博多駅前で街宣

s20121007a.jpg 九州でも10月1日、「国鉄全国運動・九州」が、動労千葉のJR外注化阻止のストライキに連帯して街頭宣伝に決起しました。
 JR博多駅博多口は、「国鉄全国運動・九州」のノボリと横断幕がはられ、JR外注化阻止を訴えるマイクが響きわたりました。職場返りの労働者に「JR外注化阻止」のビラと「11・4労働者全国集会」のチラシをわたし、動労千葉ストライキへの支援・連帯と国鉄1047名解雇撤回、さらに反原発闘争への決起を力強く呼びかけました。 

郵政雇い止め攻撃弾劾し、近畿支社前闘争をやり抜く

s20121004a.jpg 関西の郵政職場で、非正規職の仲間3人への9月末での雇い止め解雇攻撃がしかけられてきた。3人ともJP労組の組合員でもある。直ちに本務者の仲間とともに、雇い止め阻止の闘いに入った。
 10月1日の就労闘争をやりきった。恐怖した当局は近畿支社からも数十人の管理職を動員し、私服刑事も来た。夕方には、近畿支社前闘争を全逓労働者をはじめ、関西合同労組や労組交流センターの仲間30人の結集で貫徹した。雇い止め当該がマイクを握り徹底的に弾劾した。 

検修外注化強行に、JR水戸の全職場で青年の怒りが爆発

 JR水戸支社は、10月1日検修構内業務外注化を強行し、動労水戸組合員10名を含む81名を水戸鉄道サービス(MTS)に強制出向した。勝田車両センターをはじめとする全職場は怒りにつつまれている。
 勝田車両センターでは、出向対象者の制服がまったく揃っていない。各所からかき集めてきた制服はサイズがメチャクチャで体に合わない。JRの制服を着てMTSのヘルメットをかぶっている状態だ。MTSの作業指示責任者はまったく経験がないので、適切な指示ができない。電車が入構してくると、無線で「運転士がいません」と絶叫している。一日中バタバタしている状態が続く。追求すると、昨日まで「遅れるな、時間を守れ」と言っていた管理者が「いや、遅れてもいいんだ」と居直る。真面目に仕事をしてきた青年たちに怒りが拡大する。 

偽装請負を摘発しろ! 動労千葉が労働局へ抗議の申し入れ

s20121003b-1.jpg 動労千葉は3日正午から検修外注化粉砕の第2波36時間ストに突入した。この日の午後には、各支部から組合員が結集し、千葉労働局への抗議・申し入れ行動を行った。
 動労千葉は昨年来、何度も何度も労働局への申し入れを行ってきたが、労働局の担当者は「まだ違法行為が発生していないから調査に入れない」という理由にもならない理由でまったく動こうとしない。しかも、前回(8月28日)の申し入れでは出向対象となっている申し立て人全員が庁舎に入ったが、今回はわずか5人しか中に入れないというのだ。組合員の怒りはさらに高まった。 

動労千葉、外注化・強制出向に怒りの第1波ストを貫徹し第2波へ!

s20121003a-1.jpg JR東日本は10月1日、東日本の全検修職場から噴出する怒りの声を無視して、検修・構内業務の外注化を強行した。絶対に許せない! 動労千葉はこの暴挙に怒りを爆発させ、10月1日~5日間の強力なストライキに突入した。
 10月1日朝、幕張支部の組合員はJR幕張本郷駅に集合、千葉鉄道サービス(CTS)に強制出向になった組合員、JR本体に残った組合員がひとつにまとまって職場に乗り込んだ。早朝からビラまきに駆けつけた他支部の組合員、支援の労働者・学生の激励の中、山田護支部長を先頭にして幕張車両センターに入った。職場は、JR側、CTS側の双方が動員した管理者で一杯だ。動労千葉組合員は、あらためて徹底的な当局追及闘争を闘い抜いた上で、正午から堂々と第1波ストに入った(第1波ストは、1日12時~2日午後1時)。京葉車両センター、習志野運輸区、木更津・一ノ宮・鴨川・銚子の検査派出でも、同様に、組合員が一丸となって闘い抜いた。 

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