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労働運動: 2013年4月アーカイブ

4・26自治労全国統一ストライキ闘争/東京

20130427n-1.jpg 江戸川区を始め宣伝行動が取り組まれました。
 東京の北部地域では、地域の労組が結集し、自治体労働者と共に区役所前でビラまきを行いました。参加したのは精研労組、東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会、東京労組交流センター。「極限的な多忙化や7.8%賃下げ攻撃は、医療労働者への攻撃と同じ新自由主義攻撃だ。ひとつになって闘おう!」精研労組は資本とのぎりぎりの攻防を前日までやり抜き、この日春闘ストライキに敢然と決起、支援連帯を求めて独自のチラシを作成して登場しました。鈴コン分会はショーワ・ジェコー闘争への出発前に参加、「ストに連帯して来ました!」と限りない連帯の意を込めて元気よくビラまき! 

4・26自治労全国統一ストライキ闘争/新潟

 新潟県内では、26日、県職労の時間外集会や市町職労の集会・職場ビラの一斉行動が闘われました。
 県知事や各市長が「地方交付金削減に反対」姿勢の中、直前に組合との交渉が行われたが、当局は「検討中」との回答に終始するのみ。しかし、県職労本部は「交渉窓口が継続された」と1時間ストの延期を決定。新潟市職労は「削減するともしないとも言えない」の回答にもかかわらず、職場ビラまきだけと大衆行動を放棄してしまいました。
 新潟県労組交流センターの仲間たちは、早朝から新潟市職と県職のビラまきに決起しました。「自治労80万の団結で安倍政権の賃下げ打ち砕け! 第2波、第3波をストで闘おう」という、新潟市再任用解雇撤回裁判の原告の斎藤実さんのチラシが出勤する自治体労働者に吸い込まれるように受け取られました。県職の労働者も集会中、熱心にビラを読んでいました。 (新潟・H)

4・26自治労全国統一ストライキ闘争/栃木

20130427l-1.jpg 25日夕方から26日早朝にかけて、県職労の各職場を中心に自治体労働者の職場集会が県内各地で開催されました。どの職場集会でも役員は「いつにない多くの(組合員の)結集」を語っていました。配布されている各職場のビラを組合員は食い入るように読んでいます。国=政府による暴力的な賃金削減への怒りが伝わってきます。 

4・26自治労全国統一ストライキ闘争/茨城

20130427k-1.jpg 茨城では県職労が昼休み集会を行いました。茨城労組交流センターは、動労水戸の石井真一委員長を先頭に自治体労働者激励・連帯のビラまきに決起しました。
 茨城県内の自治体、とりわけ県の橋本知事体制は、独自の行政改革を推進し、現業職場の廃止・統合を進め、労働組合の弱体化政策をとってきました。また、非正規公務員を拡大する一方で不当な雇い止めを強行してきました。3・11から2年、県内の自治体労働者は甚大な被害を受けた農民、漁民、労働者とともに身を粉にしてあらゆる業務を遂行してきました。夜10時になってもこうこうと灯りがついている県庁舎には、帰ることができない自治体労働者が命を削って労働しています。県当局の調査でも半数の労働者が心身の不調を訴えていることが判明しています。激しい怒りが爆発寸前になっています。 

4・26自治労全国統一ストライキ闘争/大阪

20130427j-1.jpg 大阪市職では、早朝の職場集会が各地で開催されました。橋下による組合つぶし・団結破壊と対決して職場集会が開催されたこと自身が現場の怒りの激しさの表れであり、3~4月の国鉄を軸とした外注化阻止の闘いと2・24橋下打倒集会が切り開いた地平です。
 4・26ストライキに向けて、職場からの激しい怒りの声が大阪市職本部に対してたたきつけられました。 

4・26自治労全国統一ストライキ闘争/広島

20130427e-1.jpg 26日の自治労広島の統一行動は、各自治体で早朝集会やビラまき、学習会が取り組まれました。どこの市町の職場でも、賃下げ提案を押し戻した勝利感と闘いの継続への決意に満ちています。広島県労組交流センターは、早朝より広島県庁、広島市役所、さらに昼休みには東広島市役所と登場し、自治体労働者部会の全国ビラ、その裏面に「4・26自治労ストは闘いの始まり」「怒りのメーデー復権させよう」と訴えたアピールを掲載して1千枚以上のビラを配りました。 

4・26自治労全国統一ストライキ闘争/愛媛

20130427d-1.jpg 愛媛県職労は、7時45分から8時半までの早朝時間外集会と、県庁全庁舎内デスクへのビラまき、さらに県内主要職場へのビラまき行動を行いました。
 朝の7時半、県庁前には県内各職場の執行委員が集まり、県庁前に宣伝カーを横付けして20人で集会を開始、はじめに自治労愛媛県本部の若宮委員長が「5年間賃下げを続けてさらに7・8%賃下げ強行は許せない」とあいさつ。愛媛県職労の宇都宮委員長がこの間の経緯と賃下げ絶対反対の決意を表明して、執行委員によるリレートーク集会が始まりました。 

4・26自治労全国統一ストライキ闘争/倉敷

 20130427c-1.jpg 岡山県倉敷市真備支所前では、8時から「7・8%削減反対総決起集会」が自治労倉敷の主催で行われ、組合員と地域の労働者が参加しました。集会では百本委員長が、「1か月ただ働きしろという、今回の賃金下げを絶対に許してはならない。今日は、全国でストライキを含む統一行動が闘われている。全国の仲間と共に闘う。ストについて、組合で議論してきた。闘いはこれからだ。ストライキで闘おう」と訴え、7・8%削減絶対反対!団結ガンバローで集会を締めくくりました。 

4・26自治労全国統一ストライキ闘争/横浜

20130427b-1.jpg 自治労横浜に結集する自治体労働者は、4・26自治労全国統一スト貫徹へ、4月26日当日も含めて全力で闘いぬきました。
 自治労横浜本部執行部は、24日団体交渉での総務局長の「現時点では削減を考えていない」とする回答をもって妥結し、スト方針を倒しました。これに対してどうするのか。神奈川労組交流センター自治体労働者部会に結集する仲間は激しい議論を行いました。何か状況が変わったのか? むしろ安倍超反動政権の側がよりいっそう自治労破壊、労働組合破壊への攻撃を強めていること、これに対する全自治体労働者の反撃が4・26全国統一ストライキだということをあらためてはっきりさせて、たとえ少数であっても断固始業時から1時間ストライキを打ち抜こうと決意を固めました。そして4・26当日は福祉職場で働く仲間とともに始業時から1時間のストに決起しました。
 4・26統一行動へ向けて何回もの職場集会が開かれました。実に10年ぶりといわれる朝立ちビラまき行動も取り組まれました。支部執行委員が門前に立ったことが職場の雰囲気を変え、組合が本気なんだとみんなが思い始めています。 

4・26自治労全国統一ストライキ闘争/仙台

20130427a-1.jpg 4・26自治労全国統一ストライキ指令のもと、仙台市職労の仲間は市役所本庁舎1階フロアで朝8時から100人が結集し、早朝集会をかちとりました。
 「基本給7・8%、一時金9・77%削減を絶対に許さない! 組合員の団結で絶対に阻止したい!」という思いが参加した組合員の姿勢と顔に表れています。多くの支部執行部は職場から仲間を組織するために全力で声がけし、遠方の職場の仲間は時間休をとっての参加です。ある支部では、支部ニュースで次のように全組合員に訴え、早朝集会に参加しました。 

事故居直るJR西日本に怒り 400人がデモ/4・20尼崎闘争

20130426c-1.jpg 4月20日、尼崎事故から8年目の事故弾劾闘争がJR尼崎駅北口広場で闘われた。国鉄労働者を先頭に全国から400人が結集し、外注化・非正規職化阻止の第2ラウンドの決戦そのものとして打ち抜かれた。
 今年の尼崎闘争は、動労西日本がJR西日本を打ち倒す闘う労働組合として登場した。また、4・26自治労ストライキに向けて闘争宣言を発する歴史的闘いになった。
 午後1時、司会の国労東海の木村芳雄さんが開会を宣言。主催者あいさつとして、動労千葉の川崎昌浩執行委員が「107人を殺した尼崎事故に対して、闘う労働運動が時代の最前線に登場しなければならない。13春闘を外注化粉砕の第2ラウンドの闘いとしてストライキで闘った。それが4・26自治労ストライキにつながっている。労働組合が団結して闘えば時代を切り開ける。5・1メーデーから6・9国鉄全国集会に大結集しよう」と提起した。 

逃げるJRを追撃/動労水戸不当労働行為粉砕裁判

20130426b-1.jpg 動労水戸不当労働行為粉砕裁判の第7回口頭弁論が4月19日、水戸地裁第1民事部(脇博人裁判長)で開かれた。運転士登用差別事件での最高裁判決の完全履行、昇進差別による損害の賠償をJR東日本に求めた裁判だ。この日は原告の組合員と執行部がストに入って参加、組合員の家族と支援も駆けつけた。
 原告代理人の松田生朗弁護士はあらためて、水戸支社での全運転士の超過勤務手当、夜勤手当の平均データ開示を被告に求めた。被告代理人はあくまでデータ開示を拒み裁判長も「出さないとおっしゃってるので……」と被告に肩入れした。これに対して松田弁護士は「なぜここにこだわるのか。会社は当然、全データを持っている。それを開示すれば被告が最高裁判決を履行したのかどうかは即座にはっきりするからだ」と迫った。さらに「超勤のない運転士はいるのか」と質問すると、会社側代理人が「わかりません」と逃げ、傍聴席から「ふざけるな!」と怒りの声があがった。 

尼崎事故8周年弾劾!外注化・非正規化粉砕!  4・25レールテック第2波ストを貫徹

20130426a-1.jpg  動労西日本は尼崎事故8周年にあたる4月25日、JR西日本大阪支社内にある外注会社レールテックにおいて「尼崎事故弾劾!外注化・非正規化粉砕!」を掲げて、断固としたストライキを打ち抜いた。
  午後3時30分、動労西日本と支援の労働者が続々大阪支社前に結集してくる。平日にもかかわらず40人の労働者の手で、ストライキを打ち抜く体制がとられた。ストライキ突入直前、動労西日本・大江照巳委員長が、尼崎事故に責任をとらず、労働者に押しつけるJR西日本を徹底的に弾劾し、大阪支社で働く労働者に、ストライキへの合流を求める呼びかけがなされた。  

4・7関西郵政春闘集会 郵政労働者は4月スト・メーデー闘争の先頭に起つ!

20130419a-1.jpg 4月7日に大阪市内で関西郵政春闘集会を現場含め40名の結集で勝ち取りました。
10・1外注化阻止決戦の闘いと一体で昨年9月末の大阪・富田林局の非正規労働者雇い止め解雇撤回の闘いが開始されました。この闘いを関西の郵政での階級的労働運動の新たな闘いとして位置づけ、第2ステージに総決起していく集会になりました。
 郵政資本が打ち出した「郵政グループビジョン2021」と「新人事・給与制度」の本質が、郵政10割非正規化―外注化であることを捉え、4月ストライキ情勢の中から、拠点建設で総括していくことを鮮明にして反撃を開始しました。 

ベストライフ闘争報告集会が大成功、医療・福祉の現状に怒り

20130418a-1.jpg 4月5日、都内で「ベストライフ闘争報告集会」を開催し地域の労働者、医療・福祉の仲間35名が集まり大成功しました。集まった仲間はみんな医療・福祉の現状に怒りを込めて発言し、しかも一人でも労働組合に入って闘えば職場を変えることができると、確信を持って発言しました。
 合同労組のホームページを見て他職場から新しい労働者が参加しました。「未払い残業代請求などの闘いを見て、労働組合は必要なのだと現場労働者に思ってもらえるようになった」などの報告がありました。ほんとに元気づけられました。
 

広島県労組交流センター定期総会、4月スト貫徹、5・1メーデーへ総決起態勢

20130415a-1.jpg 4月6日、広島県労組交流センターの2013年度定期総会が開催された。3月決戦の地平を引き継ぎ、4月ストライキ貫徹、5・1メーデーへ向けての総決起の場として総会は実現された。
 冒頭、3年にわたる弾圧との闘いの勝利者として出獄してきた中山草津病院支部委員長が「弾圧には組織拡大・団結強化で応えます。第2幕の始まりです」と、断固たる出獄のあいさつを行い、熱烈な拍手がわきおこった。 

公務員賃下げ反対! 4・12公務労協集会に6千人 国鉄署名は349筆

20130413a-3.jpg 4月12日夕刻の公務労協主催の春闘集会は、主催者の動員枠をはるかに上回る6千人を超える大結集でかちとられました。
 会場の日比谷野外音楽堂を埋めつくした参加者の思いはただ一点、公務員賃下げ絶対反対です。安倍政権による公務員賃下げを突破口とする賃金破壊・雇用破壊の大攻撃に対し、4・26自治労全国ストライキで立ち向かうのか否か。これを最大の焦点として、北海道や九州・沖縄を始め全国から大結集してきたのです。全員が赤鉢巻をしめて決意を示す県本部の隊列も目立ちました。 

JR西日本入社式で動労西日本への加入を訴える

201304o4a-1.jpg 動労西日本と支援の労働者は4月1日、20人でJR西日本本社前付近に登場し、入社式に参加する新入社員労働者に動労西日本への結集を訴える宣伝行動をやり抜いた。
 新入社員全員が通る交差点に布陣し、動労西日本近畿支部の旗、のぼり旗を林立させ、山田和広書記長や赤松賢一副委員長、中西剛執行委員の青年部が中心になってマイクを握った。3月ストを打ち抜き、4月ストを闘いぬく動労西日本の存在を力強く訴えた。 

動労連帯高崎が外注化反対の抗議行動に決起!

20130403a-1.jpg 4月1日、動労連帯高崎と動労千葉を支援する会・熊谷の主催で、偽装請負・違法出向弾劾、外注化阻止!籠原駅前抗議行動が行われ、埼玉ユニオンや全逓労働者、群馬合同労組、そして東京から鈴コン分会の2名も駆けつけ、JRを徹底的に弾劾した。4月1日から外注先の高崎鉄道サービス(TTS)は、ダイ改に乗じて点呼場所を駅から1キロも離れた場所に一方的に変更したり、検修や構内運転の労働者に新たに清掃業務までやらそうとしていた。朝7時半からビラをまき、これを徹底的に弾劾するとJRやTTSの労働者が次々とビラを受け取り、解雇撤回の10万人署名に署名をした。熊谷で行われた偽装請負の学習会の報告集も買った。構内の労働者はみな口々に通勤時間が早くなることに怒りと不満の声をあげた。まさに組合の枠を超えて外注化への怒りはますます高まっているのだ。 

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