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労働運動: 2013年5月アーカイブ

6・9集会大結集へ5・24東部交流集会

0130530a-1.jpg 6・9集会大結集へ向けて「外注化・非正規化・解雇反対5・24東部交流集会」が5月24日、国鉄闘争全国運動東京東部の会主催で開催され60人が参加した。
 冒頭、5・1のJR貨物本社抗議闘争、新宿メーデーと5・8の二つの裁判闘争のビデオ上映で集会が始まった。
 司会は「東部の会」の共同代表の一人、日の丸・君が代被解雇者の米山良江さん。「動労千葉が裁判の証拠で出した『国鉄闘争 見聞録』を見てください。『選考基準はギリギリの線で葛西君が作ってJR設立委員会で決めた』と当時の国鉄総裁室トップの井出正敬(元JR西日本会長)が述べています。とんでもないことです」と弾劾しながら集会の開催を宣言した。 

5・26北海道労働者総決起集会が大成功

20130528b-1.jpg 国鉄闘争全国運動・北海道主催の「労働者の生活と誇りのために、世の中変えよう! 外注化阻止・非正規職撤廃・反原発を軸に労働組合を甦らせよう!」を掲げた5・26集会が20名の結集で大成功したことを報告します。
 解雇撤回・JR復帰を闘う国労秋田闘争団の小玉忠憲さんは、国鉄分割・民営化との26年の闘いを説明しながら、自ら原告として闘ってきた国労組合員資格回復裁判と鉄建公団訴訟について経過を報告しました。小玉さんが労働者、国労組合員としての誇りを貫いて闘ってきたこと、現場で働く組合員もまた国労差別と闘い抜いてきていることに参加者は感銘を受けました。 

「資本主義の最後の形態が新自由主義だ!」 長崎労働者集会を開催

20130527a-1.jpg 5月26日、国鉄闘争全国運動・長崎(準)は、長崎労働者集会を長崎市内で開きました。6・9全国集会に向け、長崎での国鉄闘争の発展をかけた集会として開催しました。
 小倉闘争団の羽廣憲さんが講演しました。羽廣さんは、国鉄闘争の経過から今の公務員への賃下げ攻撃までを新自由主義の一体の攻撃として明らかにし、国鉄全国運動の発展の中にこそ、新自由主義と対決して労働者階級が団結を拡大し、勝てる展望があることを訴えました。 

動労西日本 赤松副委員長への強制出向を粉砕

20130524c-1.jpg 動労西日本は赤松賢一副委員長に対する強制出向を粉砕し、JR西日本本体に復帰させる大勝利を実現した。
 5月16日、JR西日本は6月1日の人事に向けて赤松副委員長に「事前通知書」を交付した。「(レールテックへの)出向を免ずる」「近畿統括本部大阪土木技術センター施設管理係を命じる」という内容だ。
 これは、動労西日本と赤松副委員長が「外注化・非正規職化粉砕」「強制出向をやめろ。JR西日本土木技術センターに戻せ」という要求を掲げて3~4月、2波のストを闘い、さらにレールテックへの団交を求めて闘ってきたことによってかちとられた。また、動労西日本が要求していたレールテック労働者全体の未払い残業代の清算も約束させた。 

自治労中央委 4・26ストが闘う機運生む 賃下げ、解雇、改憲に怒り満ち

20130524b-1.jpg 公務員賃下げ絶対反対の自治労5~6月ストライキ闘争まっただ中の5月23~24日、自治労第145回中央委員会が東京・有明で開催された。労組交流センター自治体労働者部会は、全国から結集してくる中央委員・傍聴者に対し、4・26自治労全国ストライキ闘争で新たな時代を切り開いた公務員賃下げ絶対反対の闘いを貫き、6・9国鉄集会に総結集し、ストの力で安倍打倒をかちとろうと訴えた。
 参加者はみなやる気十分だ。何人もがビラまき隊に声をかけていく。自治労が28年ぶりに全国ストライキを指令したことは、労働組合の闘う団結を一気によみがえらせた。公務員バッシングに屈し、敗北主義にまみれてきたこれまでのあり方が一変しつつある。 

国労組合員資格訴訟 国労本部に釈明を迫る

20130524a-1.jpg 国労組合員資格確認訴訟の第8回口頭弁論が5月22日、東京地裁民事第11部(団藤丈士裁判長)で開かれた。
 国鉄1047名解雇撤回闘争の終結を宣言して被解雇者の闘争団員から組合員資格を奪った国労本部に対し、4・9政治和解を拒否して闘う4人の闘争団員が、組合員資格の回復を求めて起こしたのが、この裁判だ。
 法廷で原告代理人は、これまでの原告側の主張を集大成した書面の要旨を陳述した。
 被告の国労本部は、「国労は企業別組合だから企業に在籍することが組合員資格の要件」と言い、組合員資格剥奪(はくだつ)を居直ってきた。解雇撤回闘争を否定し、労働組合の原則を解体する許し難い主張だ。 

結審強行に激しい怒り/動労千葉鉄建公団訴訟控訴審

20130510a-1.jpg 国鉄1047名解雇撤回と強制出向無効確認の二つの裁判が5月8日、それぞれ東京高裁、東京地裁で開かれた。
 動労千葉鉄建公団訴訟では、東京高裁第12民事部の難波孝一裁判長が、原告側の証人調べの請求をまさに問答無用に却下し審理終結を宣言した。国鉄分割・民営化と1047名解雇は、当時の首相・中曽根康弘を先頭とする希代の国家的不当労働行為だ。その真実を握りつぶし、一方的に結審を強行した暴挙を絶対に許すことはできない。
 

岡山で5・1メーデー行動

s20130504b-1.jpg 5月1日、岡山大学病院・医学部構内での昼休み集会と夕方の岡山駅前での街頭宣伝・JR支社包囲デモとして、岡山でもメーデー行動が取り組まれました。
 午前11時半から岡大医学部生協食堂前に陣取り、国鉄解雇撤回10万筆署名のよびかけからこの日のメーデー行動を開始しました。この4月から国家公務員と同様に7・8%賃下げが強行された中で、署名に応じた教職員は「賃下げは許せない」「元に戻させたい」と口々に語っていました。また前日の役員改選で、惜しくも当選には至らなかったものの2名の候補がそれぞれ40%超の支持票を得た職員組合“団結グループ”の仲間に、「来年こそ絶対当選を」と声をかける組合員の姿も見られました。 

広島でも闘うメーデーが復権!

s20130504a-1.jpg 5月1日、広島メーデーは、動労千葉・動労総連合よびかけの新宿メーデーと連帯し、圧倒的な高揚感をもって闘い抜かれました。3月決戦、4月自治労スト闘争を闘い抜いて、闘うメーデー、怒りのメーデーがついに広島でも復権した! そう言える歴史的なメーデーとなりました。
 青年を先頭に労働者ら45人が午前11時に広島市中区八丁堀・京口門公園に集まり、メーデー・デモに出発。メーデー当日に仕事を休み、年休をとって結集したことで、あたかもストライキに入ったような解放感がみんなに満ちあふれています。年金機構、県庁、オフィス街、NHK、中央郵便局、市役所などの職場の前を「今日はメーデーです。8時間労働を。食える賃金を。賃下げ・解雇にストライキで闘おう。改憲・戦争の安倍を倒そう」と呼びかけながら進みました。 

5・1新宿、動労総連合先頭に「闘うメーデー」復権の出発点築く!

s20130502b-1.jpgs20130502b-2.jpg 5月1日、動労千葉・動労総連合の呼びかけでJR貨物本社抗議行動と新宿メーデーが戦闘的に闘いぬかれた。
 正午、動労千葉や動労水戸の組合員を先頭に410人が、新宿駅新南口にあるJR貨物本社前に結集した。一方的な大幅賃下げをたくらむJR貨物は、5月からもその実施に着手する構えでいた。しかし、動労千葉を始めとする賃下げ絶対反対の闘いは、JR貨物の労働者全体の怒りに火をつけ、裏切り妥結を狙っていたJR総連・日貨労の策動も粉砕して、5月実施を打ち破った。だが、JR貨物があくまで大幅賃下げをたくらんでいることは変わらない。 

解雇4カ年弾劾! ショーワ・ジェコー闘争やり抜く

20130501a-1.jpg 「職場をさんざんたらい回しにされた揚げ句、6カ月で解雇された。団交に応じて謝罪しろ!」
 4月26日昼過ぎ、埼玉県行田市富士見工業団地のホンダ系部品メーカー・ショーワ本社工場に4年前解雇された労働者の怒りの声が響きました。「非正規では生きられない! 派遣切りから4年/ショーワ・ジェコー弾劾行動」の開始です。呼びかけたのは、一般合同労組さいたまユニオンとJAM神奈川ジェコー労組を軸とする実行委員会。4年前、ショーワと同じく非正規労働者を解雇した同団地のトヨタ系部品メーカー・ジェコーへの怒りに燃えて、全国から延べ150人がかけつけ闘いました。 

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