Home> 労働運動: 2013年7月アーカイブ

労働運動: 2013年7月アーカイブ

国労組合員資格確認訴訟 国労本部を弾劾し裁判闘争と集会

20130719b-2.jpg 7月17日、国労組合員資格確認訴訟の第9回口頭弁論が東京地裁民事第11部(団藤丈士裁判長)で開かれた。原告代理人が、被告・国労本部の主張に全面的に反論した書面の要旨を陳述した。
 国労本部は10年の大会で、闘争団員を選挙権も被選挙権もない「特別組合員」とした。しかし、労組法は組合員の均等待遇を定めている。原告側はかねてから、「特別組合員は労組法上の組合員なのか」と被告に釈明を求めてきた。だが、被告はこれに一切答えていない。原告代理人は「国労本部は表面上はまだ闘争団員の雇用を求める立場にあったのに、特別組合員化という形で闘争団員を国労から追い出した。釈明拒否は、その卑劣な裏切りを隠すため」と鋭く被告を弾劾した。 

動労水戸 被曝車両検査・再運用攻撃をストライキで粉砕

20130717a-1.jpg 動労水戸は、被曝車両(K544編成)の検査・再運用攻撃に対して総力でストライキに立ち、交番検査(交検)の強行を粉砕する決定的な闘いを打ち抜いた。
 攻防は12日から始まった。K544は、福島第一原発事故から広野駅に半年間放置され、勝田車両センターへの移送後も現場の激しい反対の中で車両センターの片隅にずっと留置されてきた。水戸支社は、水戸鉄道サービス(MTS)の労働者にK544の清掃をやらせ、12日には交検実施のためにK544を検修庫内に移す転線作業を指示した。既成事実を積み上げ交検になだれ込もうとしたのだ。動労水戸は職場でビラをまき、12日には緊急時限ストに決起し徹底抗議を行った。

7月12日 動労水戸が緊急の時限ストライキ、被曝車両の運用再開阻止へ

20130716a-1.jpg 7月12日、動労水戸は緊急の時限ストライキに起ち上がった。午後4時、勝田車両センター南門から次々とストに起ち上がった組合員が外に出てくる。目前には、被曝車両K544の交番検査を強行しようとする現場である14番線が見える。この日、JR水戸支社は、車両センターの片隅・1番線に長期にわたって留置されてきたK544編成の車両を転線し、来週の交番検査を強制する検修庫内の14番線に移す作業を指示してきた。10日には、MTS(水戸鉄道サービス)の労働者に車両の清掃作業を強制している。水戸支社は自らの不正義に恐れおののき、既成事実を積み上げて来週の交番検査になだれ込もうとしているのだ。 

国鉄闘争全国運動・九州第3回総会、9・25判決までの決戦へ活発な討論

20130709b-1.jpg 6月30日、北九州市で「国鉄闘争全国運動・九州第3回総会」が開かれ、福岡をはじめ長崎、大分、熊本などからも会員が参加して活発な討論が行われました。初参加の若い労働者や新会員も集まり、国鉄1047名解雇撤回へ、9・25判決までの決戦を闘いぬき、闘う仲間を増やし、「国鉄闘争の火をさらに大きくしよう」と誓い合う意義ある総会になりました。 

Home> 労働運動: 2013年7月アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top