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労働運動: 2014年5月アーカイブ

動労水戸、竜田延伸阻止へ第1日目のスト貫徹

s20140530c-1.JPG 動労水戸は常磐線竜田延伸阻止を掲げ、5月30日から31日までの乗務員ストライキに突入した。スト1日目の30日、ストライキに突入した組合員は、勝田運輸区前、水戸運輸区前、JR水戸支社前で断固とした抗議行動に立った。
 同日、JR東日本は6月1日から広野―竜田間の運行を再開すると発表した。その前日に出された楢葉町長の見解は、「帰町を目指す時期は来春以降になる」としたものであって、即時帰町が可能というものではまったくない。しかしJRは、何が何でも運行再開を強行すると表明したのだ。それは、JR東日本が、福島の怒りを圧殺し、原発再稼働を叫ぶ安倍政権の極悪の先兵として登場しているということだ。

自治労中央委で宣伝行動 「中道・リベラル」路線への転換を弾劾

20140530a-1.jpg 5月27〜28日、仙台市内で開催された自治労第147回中央委員会の初日、総勢13人で中央委員会闘争を闘いぬきました。地元・仙台市職労の仲間を始め、全国労組交流センター自治体労働者部会の労働者と東北大学学生自治会の学生が、会場である仙台市サンプラザホール前に陣取って、国鉄10万筆署名と宣伝行動を展開。全国の中央委員、傍聴者に、6・8国鉄闘争全国集会と国鉄・公務員決戦への総決起を熱烈に訴えました。
 自治労中央委員会は、自治体労働運動の今後にとってきわめて重大な、自治労本部との路線的大激突の場となりました。

動労水戸 常磐線竜田延伸阻止へスト、駅前制圧し街宣、運輸区前で抗議

20140516a-1.JPG 動労水戸は5月10日、常磐線の広野ー竜田間運行再開に反対してストライキに立ち、いわき駅前・いわき運輸区前での抗議行動を展開した。
 JR東日本水戸支社は、6月1日から広野-竜田間の運転を再開すると労組に通告した。そして5月10日午前中に同区間の試運転を強行した。11日から30日までは、乗務員に線見訓練をさせるという。福島原発事故がなんら収束していない中で、労働者と乗客に被曝を強い、「鉄道が開通したから」という口実で、避難している人びとを高放射線地域に帰還させる攻撃だ。動労水戸は、労働者人民の命を守りぬく闘いとして、これに真っ向から立ち向かった。

動労千葉が外注化粉砕へストライキ!

s20140504a-1.JPG 動労千葉は5月2日、幕張車両センターで始業時から午後1時まで、「外注化-強制出向粉砕! 反合・運転保安確立」を掲げてストライキに立った。スト対象となったのは幕張支部所属で千葉鉄道サービス(CTS)に強制出向に出されている組合員13人だ。このストライキで、動労千葉の外注化粉砕闘争は反合・運転保安闘争そのものとして貫かれる新たな段階に突入した。
 この日からCTSは、昨年春に採用されたプロパー社員(CTS直雇いの正社員)を仕業検査に従事させるという安全無視の暴挙を強行した。CTSプロパー社員の労働者は、採用された後、JRに出向して交番検査(機能保全)の業務に従事したことは半年間しかない。

岡山 メーデー行動で岡山大学病院で昼休み集会、夕方街頭宣伝・JR支社包囲デモ

20140503a-1.jpeg 5月1日、2014年メーデー行動として、昨年に続いて岡山大学病院・医学部構内での昼休み集会と夕方の岡山駅前での街頭宣伝・JR支社包囲デモが取り組まれました。
 昼休み、岡山大学医学部生協食堂前に結集した職場と地域の仲間は、食堂に向かう労働者・学生に国鉄解雇撤回最高裁10万筆署名を呼びかけ、短時間ながら37筆の署名が寄せられました。「1年契約なので毎年雇用が心配」という事務職の派遣労働者、ふくしま共同診療所ののぼり旗に目を留め、「子どもたちを放射能から守らなければ」という医師。署名に応じながら口にする言葉からは、最高裁10万筆署名は「27年も前によその職場で起こった出来事」をめぐる署名ではなく、職場の現実、今この瞬間の社会の現実と真正面から切り結ぶものであることが改めて明らかになりました。

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