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労働運動: 2015年5月アーカイブ

自治労中央委 現場に渦巻く怒りが噴出

20150531a-1.JPG 5月28~29日、岩手県盛岡市内で開催された自治労第149回中央委員会は、全国の自治体職場に渦巻く怒りと闘いを求める意見が続出しました。
 中央委員会初日、全国労組交流センター自治体労働者部会は佐藤賢一代表を先頭に、会場となったホテルと盛岡駅前の送迎用バス乗り場に登場し圧倒的迫力で宣伝活動を展開。「現場の怒りが大阪・橋下を打倒した! ゼネスト方針を打ち立て安倍打倒へ。6・7国鉄全国集会に大結集を」と訴える労組交流センター部会ビラと国鉄闘争全国運動のタブロイド判ビラは、全国の中央委員と傍聴参加者に強烈なインパクトを与え、闘いの機運を大きくつくり出しました。

IJBS支援共闘会議第2回総会/解雇撤回1万署名達成へ

20150519a-1.JPG  5・15沖縄闘争2日目の16日夕、IJBS(日本IBM・ビジネスサービス)労組支援共闘会議第2回総会が沖縄県青年会館で開かれ、180人が結集した。第2回総会は、IJBS労組と支援共闘会議の青年労働者が沖縄全島ゼネストの指導部として登場していく画期的な総会としてかちとられた。
 「『貧困の島』=『非正規職の島』=『基地の島』という沖縄の現状を打破するには、沖縄の労働者、とりわけ基地労働者と全国の労働者が団結し、この現状を根底から覆す以外にない。この1年間、IJBS労組は解雇撤回闘争でこの先駆けになろうと闘ってきた」

動労総連合定期中央委 本格的な組織拡大へ 動労神奈川迎え新たな決意

20150515b-1.JPG 動労総連合第29回定期中央委員会が4月29日、DC会館で開かれた。今回の定期中央委員会は、この間、動労総連合のすべての単組が組織拡大を実現している中で、歴史的なものとして成功した。新しく結成された動労神奈川の参加と、3・14ダイヤ改定反対闘争の中でCTS(千葉鉄道サービス)の清掃労働者8人が動労千葉に加入したことが報告されると、「動労総連合を全国に」にふさわしい高揚感に包まれた。

ジェコー本社門前で抗議行動 不当解雇撤回しろ

20150515a-1.JPG トヨタ系自動車部品メーカー・ジェコー資本による非正規労働者の解雇から6年目の4月27日、ジェコー行田本社工場(埼玉県)で解雇撤回を求める抗議集会とデモが闘われた。通用門前にJAM神奈川ジェコー労組を始め30人余りが集まり、解雇撤回・非正規職撤廃、派遣法廃止の怒りをたたきつけた。
 恐れをなしたジェコーは、昼休みにもかかわらず通用門はもちろん、あらゆる門を閉め、工場建屋のシャッターも下ろした。林立する赤旗や抗議行動を中の労働者に見せないようにしたが、トイレの窓から見続ける労働者が多数いた。資本への怒りはけっして抑え込むことなどできない。

民主労総ゼネストと連帯し5・1新宿メーデー

20150509a-1.JPG 5月1日、動労総連合、合同・一般労組全国協、全国労組交流センター全学連の主催で「5・1新宿メーデー」が闘いとられ、「ゼネストで世界戦争をとめよう」と高らかに宣言された。1886年5月1日、アメリカ・シカゴの労働者が8時間労働制を掲げてストライキに決起してから血と汗を流しながら連綿と闘われてきたメーデーが、韓国・民主労総ゼネストと連帯し、戦争・民営化と闘う労働者の国際的団結として荒々しくよみがえったのだ。

連合大阪メーデーで「民主労総ゼネスト連帯!労組破壊の都構想絶対反対!」の大街宣

20150505a-1.JPG 5月1日、大阪城公園で開催された連合大阪メーデー(主催者発表4万人)に参加する労働者に「民主労総ゼネスト連帯!労組破壊の都構想絶対反対!」の大宣伝をおこないました。
 安倍の集団的自衛権行使・日米安保新ガイドライン攻撃、労働法制解体攻撃と一体で、橋下・維新の会は「大阪都構想住民投票」を労働組合破壊の大攻撃としておこなっています。

5月1日 岡山大学病院でメーデー行動 「メディカルセンター構想」絶対反対訴え

20150504a-1.jpg 5月1日、岡山大学病院構内での昼休み集会と夕方の岡山駅前での街頭宣伝・JR支社包囲デモを中心に、2015年メーデー行動が取り組まれました。
 昼休み、岡山大学医学部生協食堂前に結集した職場と地域の仲間がそれぞれマイクを握り、韓国民主労総の第1波ゼネスト連帯、戦争と民営化の安倍政権を倒そうと訴えました。また国鉄解雇撤回最高裁10万筆署名と6・7国鉄闘争全国集会への結集をあわせて呼びかけました。

4・24韓国 民主労総27万人がゼネスト 新自由主義を打ち破る歴史的決起

20150502a-1.jpg 4月24日午後3時、「クンネジャ!(終わらせよう!) パククネ」と叫ぶ1万5千人の声がソウル市庁前広場にとどろいた。
 この日、民主労総は、全国2926の職場で26万9044人の組合員がゼネストに決起した。ストは、各職場の諸条件に応じて全面スト・部分スト・年休闘争など多種多様な形態で繰り広げられた。公共運輸労組傘下のソウル大病院労組は前日の23日から全面無期限ストに突入。金属労組は起亜自動車3万人をはじめ、173の職場で組合員7万人が4時間の時限ストを打ち抜いた。

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