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労働運動: 2015年7月アーカイブ

JR復帰まで闘う  動労千葉を支援する会が総会

20150730b-1.jpg 動労千葉を支援する会は7月26日、2015年度定期全国総会をDC会館で開いた。動労千葉鉄建公団訴訟の最高裁上告棄却と安保戦争法案の衆院通過というただならない情勢の中で行われた総会は、国鉄1047名解雇撤回闘争を断固継続するという動労千葉からの提起を受け、その闘いを動労千葉と一体となって貫徹しぬく方針と決戦態勢を打ち立てた。
 支援する会運営委員を代表して開会あいさつに立った東京西部の労働者は、「物販も解雇撤回闘争もこれからだ。解雇撤回・JR復帰の10万筆署名を生かし、地域に労働組合の拠点をつくり、支援する会の会員を拡大しよう」と呼びかけた。

自治労全国保育集会 〝子ども子育て新制度反対〟会場内外で大きな反響

20150730a-1.JPG 7月24~26日、山口市市民会館で自治労全国保育集会が開催され、全国から約1500人の組合員が集まりました。
 労組交流センター自治体労働者部会、婦人民主クラブ全国協議会は安倍の地元=山口で「安倍倒そう」の横断幕を広げ登場。「命より金もうけの子ども子育て新制度絶対反対! ゼネストやって安倍を倒そう」のビラ700枚が渡され「許すな改憲!1000万署名」に組合員が次々と応じ160筆を超え、8・6ヒロシマも訴えました。

7・20 90人結集し鈴コン共闘集会 〝非正規職撤廃へ闘う〟

20150724g-1.jpg 昨年、画期的に勝利した鈴コン分会(東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会)旋風は時代の風だ。7・20鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議の結成3周年集会が分会の地元、東京・板橋区の舟渡ホールで90人の結集でかちとられた。国会決戦を先頭で連日闘いぬいた固い確信がみなぎっている。戦争阻止の中心に国鉄決戦があり、動労総連合と合同一般全国協を強大につくることが鮮烈に提起された。

旭硝子本社に抗議 韓国・旭硝子社内下請け労組 集団解雇撤回求め

20150724f-1.jpg 安保戦争法案をめぐる国会闘争のさなかの7月14日から18日、韓国・亀尾(クミ)から旭硝子社内下請け労組(チャホンホ委員長)が旭硝子本社遠征闘争にやってきた。ガラス業界世界トップの旭硝子の韓国法人・旭硝子ファインテクノコリアが、非正規職労組つぶしを策し170人集団解雇の暴挙に及んだのだ。

動労千葉が声明 JR採用差別事件の上告棄却を弾劾する! 闘いはこれからだ

(1)
 6月30日、最高裁第三小法廷・大谷裁判長は、JR採用差別事件について、組合側、鉄道運輸機構側双方の上告を棄却し、上告審として受理しないとの決定を下した(7月2日送達)。
 高裁・難波判決から1年9カ月を費やして出された決定に書かれた「理由」はわずか7行。「民訴法の各条項に規定する上告事由に該当しない、受理すべきものとは認められない」。ただそれだけだ。最高裁は真実に追いつめられ、権力者たちにとって不都合な真実から逃げ、覆い隠すためにこの決定を下したのだ。
 ついに10万筆をこえた解雇撤回を求める署名を提出したばかりであった。最高裁は、国鉄闘争がいよいよ怒りの声と深く結びついて労働運動を甦らせる力になろうとしていることを恐れたのだ。満腔の怒りをこめて棄却決定を弾劾する。われわれは闘いの旗を降ろさない。解雇撤回の日まで闘い続けることを決意する。

動労水戸損賠訴訟 JR水戸支社を追及 未払い賃金を直ちに払え

20150710c-1.JPG 7月3日、動労水戸の損害賠償請求訴訟の第17回口頭弁論が水戸地裁民事第一部(日下部克通裁判長)で開かれた。裁判には原告を始め動労水戸組合員と家族、支援など32人が駆けつけた。
 国鉄時代に運転士免許を取得していた動労水戸組合員13人は、JR東日本の不当労働行為により、不当にも運転士に登用されなかった。最高裁は2008年12月、これを不当労働行為と認定し、動労水戸は完全に勝利した。
 これにより動労水戸組合員13人は1997年6月時点で運転士に発令されたことになった。にもかかわらずJR東日本は、「運転士であったなら得られたであろう賃金」のうち、夜勤手当と超過勤務手当を支払っていない。このことと、動労水戸組合員への昇進差別を主な争点として、この裁判は闘われてきた。

民主労総ゼネスト連帯集会が大成功 7・15国会大包囲闘争へ

20150702b-1.JPG 6月28日、民主労総ゼネスト連帯大集会(主催・実行委)が江戸川区文化センターで開かれた。集まった450人は、民主労総第2次ゼネストと連帯し、7・15国会闘争を全国結集で闘うことを誓い合った。ハンサンギュン委員長に逮捕令状を出し、ゼネスト圧殺に乗り出したパククネ政権に対し、民主労総は「パククネの反労働者政策をたたき壊すまで闘う!」と宣言し、7・15ゼネストに進撃している。第2の分割・民営化阻止の国鉄決戦を軸に、ストライキで闘う労組、動労総連合を全国に建設し、日本でゼネストを組織しよう。労働組合旗、大学旗を林立させて7・15国会大包囲闘争を闘い、安保=戦争法案阻止、安倍政権打倒の7月決戦に突き進もう!

6・25杉並 児童館を守れと集会 〝闘えば必ず阻止できる"

20150702a-1.jpg闘いの機運あふれる
 6月25日、東京西部ユニオンが呼びかけた「41カ所の児童館をなくすな!杉並区立施設再編整備計画=まるごと民営化の白紙撤回を!」杉並集会が大成功しました。産業商工会館に集まった90人の全参加者が「児童館を絶対になくさせない! 民営化を阻止しよう! 闘えば必ず勝てる」と心から確信し、「児童館をなくすな」運動の第2ステージを宣言する一体感、勇気と感動あふれる集会となりました。

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