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労働運動: 2015年10月アーカイブ

徳島 高石さんを囲み動労千葉の闘いから学ぶ

20151030b-1.JPG 10月23日、徳島市内で動労千葉争議団長の高石正博さんを招いて、囲む会を開催しました。高石さんからは、6・30最高裁判決の意義について語っていただきました。
 討論の軸は民営化・外注化の問題です。
 ある自治体職場では、「評価制度が来年度から施行されようとしている。組合としては、やれることをやって骨抜きにしていきたい」という意見が出ました。しかしこれでは「評価制度導入絶対反対ではなく、導入された後にいかにして骨抜きにするか」という路線になってしまいます。闘っていたとしても、「妥協点をどこに設定するか」という議論に終始してしまうと思いました。

東京・三多摩 国鉄集会を成功させ労組の無限の力確信

20151030a-1.JPG 東京・三多摩では11月労働者集会に向け9月29日の八王子に続き、10月17日に国鉄集会を吉祥寺で開催しました。11月集会へ2回の集会を開催するのは初の挑戦でした。5千枚のビラを職場・街頭で配布しました。
 10・ 17集会前に「な全吉祥寺」の呼びかけでデモをやりぬきました。街頭からも参加者があり「安倍を倒せ」の怒りは充満していると実感しました。

えひめ労働学校 動労水戸の国分副委員長を迎えて

20151023h-1.JPG 10月10日、愛媛県職員労働組合が主催するえひめ労働学校で動労水戸の国分副委員長を招いて学習会が行われました。県職労とJP労組組合員に加えて、徳島、岡山から自治体労働者らが参加して30人が集まりました。
 初めに、主催者の愛媛県職労・宇都宮委員長が開会あいさつをし、「昨日9日、愛媛県議会が伊方原発再稼働同意を議決し、議事防衛のために県庁職員も動員されました。県職労は9人で議会開催前から『伊方原発再稼働反対』の横断幕と組合旗をもって県庁前での阻止行動に合流しました。予想されたことではあるが許せない。これからも闘いは続く」と決意を表明しました。

沖縄国鉄集会 全島ゼネストを決意

20151023g-1.JPG 10月18日、「解雇撤回!非正規職撤廃!国鉄闘争の新たな発展で全島ゼネストへ!10・18沖縄国鉄集会」が那覇市内で開かれ、初めての参加者を含めて25人が結集しました。
 郵政労働者が司会を務め、最初に「沖縄万人の力で星野さんを取り戻す会」と北中城村議会議員の宮城盛光さんから連帯あいさつを受けました。
 沖縄南部一般合同労組・協同リネンサービス分会の高橋徳臣書記長が集会の基調報告を行い、国鉄闘争と動労千葉の闘いが戦後労働運動の限界を超える階級的労働運動を生み出したことを明らかにしました。そして、動労千葉の反合・運転保安闘争から学び、その具体的な実践として11・1労働者集会に結集し、その闘いを通して1千万労働者と結びつき、ゼネストの実現に向かって闘い抜こうと高らかに提起しました。

八尾北で東さんを講師に国鉄闘争交流会

20151023f-1.JPG 10月14日、動労西日本の東元(あずまはじめ)さんを講師に招き、国鉄闘争交流会を八尾北医療センターで開催しました。全国水平同盟西郡支部、八尾北医療センター労働組合、八尾北命と健康を守る会、関西合同労組大阪東部支部など25人が参加しました。
 東さんは、自身の闘いの歴史を振り返りながら国鉄闘争について分かりやすく提起し、参加者から「国鉄闘争がよく分かった」「自分たちの闘いも同じだ」「八尾北・西郡闘争とひとつにつながっている」などの感想が出されました。参加者はそれぞれに、物販での地域回り、官舎へのビラまき、職場での署名・物販の取り組みなど、自分にとっての国鉄闘争を語りました。争議団・闘争団と一体となり、全国の仲間が国鉄闘争を闘ってきた歴史をあらためて共有し、10・18動労西日本の四条畷(なわて)ストから11・1労働者集会1万結集へ、総力で決起することを確認しました。(大阪東部労組交流センター・長田徹)

北摂労働者集会が36人の結集で大成功

20151023e-1.JPG 10月12日、大阪府高槻市で北摂労働者集会が開催され、36人の結集で大成功しました。
 北摂地区の闘う労働者は、この日に向けて実行委員会を立ち上げ、そこでの討論を通じて闘う労働組合の団結をつくり上げてきました。
 集会では、動労水戸から西納さんをお呼びして、講演をしてもらいました。西納さんは動労水戸の分割・民営化反対闘争にも触れながら、「労働組合が責任勢力として登場した時、多くの労働者が結集してくる時代だ。原則的な闘いで青年指導部を絶対につくりだそう」と訴えました。

「国鉄闘争から学ぶ」と題して兵庫労働者集会

20151023d-1.jpg 10月10日、兵庫労働者集会が西宮市で開かれました。「国鉄闘争は全労働者の闘いなんだ! だからたくさんの労働者に来てほしい」という主催者たちの熱い思いを込めて、集会は「国鉄闘争から学ぶ」の副題を付けて行われました。
 冒頭に、兵庫の闘いを牽引してきた国鉄労働者で、1年前に亡くなった富田益行同志へのの追悼を行い、関西合同労組阪神支部の許支部長が基調を提起しました。

九州国鉄集会 2・16までに動労総連合・九州をつくると宣言

20151023c-1.JPG 10月18日、福岡市の「ももちパレス」で「国鉄決戦で戦争と改憲をぶっ飛ばせ!10・18九州集会」が国鉄闘争全国運動・九州主催で行われ、50人が結集した。
 冒頭、NAZEN福岡が10月12日の川内原発2号機再稼動阻止の鹿児島現地闘争について意気高く報告した。
 これを受けて、集会のメインのひとつである動労水戸の川俣辰彦さんの講演が行われた。川俣さんはJR外注化と常磐線開通・帰還強制攻撃への怒りを込めて語りかけ、絶対反対闘いを貫いて闘う動労水戸のもとに青年労働者が結集し、原発労働者との交流が進んでいること、こうした闘いの土台に国鉄分割・民営化絶対反対の闘いがあることを明らかにした。さらに、「とりわけ不当な配転攻撃を打ち破り、組合の中心的人格を職場に奪還できたことが決定的だった」と強調した。川俣さんは、前日、久留米での動労水戸支援共闘結成の集い、北九州での動労水戸交流会に参加し、支援共闘の輪を大きく広げてこの日の集会・講演に臨んだ。

動労西日本 四条畷でスト貫徹 パワハラと年休剥奪に反撃

20151023b-1.jpg 動労西日本の中西剛副委員長は大阪府の四条畷(しじょうなわて)駅で、10月18日午後1時から勤務終了時までと19日の終日、指名ストライキを貫徹した。
 JR西日本は昨年6月に四条畷駅に太田智之駅長を赴任させて以来、組合活動をやらせないために中西副委員長の勤務シフトを一方的に決定して押し付けるなどのパワハラを繰り返してきた。05年の尼崎事故で精神疾患を発病した中西副委員長が9月18日に休養をとろうとすると、本来は病気日とすべきなのに、本人が申請してもいないにもかかわらず勝手に年休扱いとした。これは明白な違法行為だ。JR西日本の狙いが、年休を剥奪(はくだつ)して組合活動を妨害することにあることも明らかだ。

鈴コン闘争勝利報告集会 「非正規職撤廃・解雇撤回」ストライキで闘う労働組合を

20151020c-1.JPG 10・17夕方から、阿佐谷で会場あふれる「鈴コン闘争勝利報告・決起集会」を120名で勝ちとった。吉本分会書記長の基調報告をはじめ集会は、団結拡大と勝利を一層確信させた。鈴木善分会会計は、「分裂攻撃を受けたとき、ここでやらなきゃどこへ行ってもダメだと、正念場だと決意して決起した。その後『あなただけよ手当』を暴いた。これからも勝ち続ける」、分会員も「ストは2人で入ったが、これからも団結を固めて闘う」と発言。

東京西部ユニオン鈴コン分会がスト 田口組合員の賃金支払いなどを要求

20151020b-1.JPG 労働者が腹をすえて団結して闘い続けるならば必ず勝てる。その1つ1つの勝利は労働者=人間が本来持つ共同性を甦らせる。鈴コン分会の10・17指名ストは、2人の組合員の1日ストだが、組合員だけでなく鈴コンで働く数十人の労働者の大半が支持し激励しあうストとなった。
 朝8時、浮間舟渡の鈴コン工場の前に、吉本分会書記長と鈴木善会計が「ストライキ決行中」のゼッケンをつけて立った。共闘の仲間が次々かけつけ30人を超えた。2人は8時前に会社事務所に改めてスト突入を通告した。昨夕出された出番一覧表の2人の欄には何と「スト」と書かれてあった。出勤しミキサー車で出入りする組合員や同僚達が代わる代わる社前に並ぶ2人に挨拶し、拳を上げたり声をかけていく。その中でスト突入集会を1時間以上にわたってやり抜いた。

北摂労働者集会が大成功! 11・1に向け地域の労働組合揺り動かす

20151016c-1.JPG 10月12日、大阪高槻市において、北摂労働者集会が開催され、36人の結集で大成功しました。
 北摂地区の闘う労働者は、この日に向けて実行委員会を立ち上げ、そこでの討論を通じて、闘う労働組合の団結をつくり上げてきました。
 集会では、動労水戸から西納さんをお呼びして、講演をしてもらいました。西納さんは動労水戸の分割・民営化での闘いにも触れながら、「労働組合が責任勢力として登場した時、多くの労働者が結集してくる時代だ。原則的な闘いで青年指導部を絶対につくりだそう!」と訴えました。

みやぎ労働者集会 弾圧への怒りをバネに11・1への総決起誓う

 10月9日、エルパーク仙台で「戦争とめよう! 安倍たおそう!10・9みやぎ労働者集会」が開かれ、60人が参加した。集会は、戦争法強行採決と最先頭で闘った全学連4学生へのデッチあげ逮捕に対する怒りがみなぎった。宮城の労働者はこの間、職場、街頭で労働者集会を訴えるビラと一緒に全学連ビラをまいてきた。全学連の学生に対する公安警察の弾圧は、労働者への弾圧そのものだ。この反動を絶対打ち破る。
 集会は「警察によるスパイ化を粉砕することは正義の闘いだ。学生への弾圧で戦争反対のうねりを抑えることはできない。労働運動をよみがえらせて、国際連帯とゼネストで戦争を止めよう」という仲間の主催者あいさつで始まった。

長野で国鉄集会 動労総連合・新潟との団結固める

20151016b-1.JPG 10月4日、長野市で「闘いはこれからだ! 戦争絶対反対・非正規職撤廃・国鉄1046名解雇撤回 長野労働者集会」がもたれました。
 長野における国鉄決戦の取り組みの第1弾は、9月19日、動労総連合・新潟の「結成記念集会」への参加でした。その日未明の戦争法強行採決への怒りの中で、千曲ユニオン青年部を中心に一団となってかけつけ、集会に先立つ新潟駅前デモから合流して闘いました。
 続く第2弾の今集会は、動労総連合新潟の星野文男委員長の講演から始まりました。9・18集会への結集に対する感謝をのべた星野委員長は、「私はなぜ動労総連合新潟を結成したのか」と題して、「57年国鉄新潟闘争の戦闘性を継承する」と根底的立場をきっぱりと表明しました。

東京中部で国鉄集会 東京に動労総連合をつくると決意

20151016a-1.JPG20151016a-2.JPG 10月2日に開催した東京中部の国鉄集会では、この夏に結成した東京中部ユニオンの原委員長が「合同一般・全国協の旗の下、動労総連合・東京建設の先頭にたつ」とアピールを行いました。動労千葉の川崎書記長からは「職場の怒りを土台に仲間をつくることが決定的」「12人のCTSの労働者が結集してくれている。自由にものが言える職場を共に闘うことでつくっていく」と、10・1ストライキを始め外注化・非正規化との闘いが報告され、国労共闘の吉野代表からは「東京で総連合をつくり、労働運動をかえていく」との訴えがされました。集会は、9月国会闘争を元気よく闘った青年労働者の発言も含め、11・1労働者集会へのバネになる集会としてうちぬきました。(東京中部・I)

10・3神奈川集会、動労神奈川を先頭に青年の力がみなぎる

20151008j-1.jpg 「青年の団結で、たたかう労働組合をつくろう! 10・3神奈川労働者集会」は、全学連4同志に対する弾圧を絶対に粉砕し11・1労働者集会の成功とかちとっていこうとの決意がみなぎるものとなりました。110人が参加しました。
 この日の先頭に青年労働者が立ちました。司会を務めた2人の青年、「ソリダリティ-団結」を演奏した青年労働者グループ、さらには決意表明においても全体を牽引(けんいん)しました。演壇の集会幕も青年の手作りでした。

動労水戸大子支部の坂場力男さん迎え、10・4栃木集会

20151008i-1.JPG 10・4栃木国鉄集会が、栃木の総力をあげた結集でかちとられました。
 冒頭、ビデオを上映し、安保国会の闘い、とりわけ動労千葉、動労水戸をはじめとした国鉄労働者の決起と、全学連の圧倒的な迫力にみな奮い立ちました。さらには、韓国民主労総のゼネストの映像が迫力ある音声とともに会場を圧倒しました。
 主催者あいさつをとちのきユニオンが行いました。今日の日帝の絶望的危機を、大恐慌と財政問題などを皮切りに全面的にはっきりさせ、朝鮮侵略戦争が「作戦計画5015」で具体的に発動されようとしているすさまじい情勢を鋭角的に暴き出しました。その戦争を具体的に阻止しているものこそ、国鉄闘争であり、労働者の団結であると指摘し、「今こそ、ゼネストで戦争を止めよう。動労総連合を全国につくろう。職場で闘おう。仲間をつくろう。11・1労働者集会の大爆発が絶対に必要だ」と強烈に訴えました。

甲府で「外注化・非正規職化と闘うJR労働者の話を聞こう10・3集会」

20151008h-1.JPG 10月3日、「不当解雇と闘い続けて29年、外注化・非正規職化と闘うJR労働者の話を聞こう10・3集会」が山梨県甲府市で、国鉄千葉動力車労働組合貨物協議会議長・執行委員の佐藤正和さんを迎えて開かれた(主催・山梨合同労働組合)。
 最初に、安倍政権による安保関連法案の採決阻止闘争の記録映像が上映された。

市職拠点化に向かって大前進―10・2越谷国鉄集会

20151008g-1.JPG 10月2日、越谷国鉄集会が、埼玉県内で連続開催された国鉄集会の締めくくりとして開催された。参加者50人のうち、越谷市の職場から10人の初参加者という大成功をかちとった。越谷市職の権力戦を闘った地平から「国鉄・フクシマ・星野」という路線を貫いて地域に打って出た成果だ。
 冒頭、動労連帯高崎の漆原副委員長と木村組合員が9・12ストとその後の反響を報告、ストライキの持つ解放性をあらためて確認した。

10・4香川国鉄集会、動労西日本の山田書記長が「動労四国を建設しよう」と呼びかけ

20151008f-1.jpg 10月4日、JR四国本社のある高松市内で香川国鉄集会を開催した。
 動労西日本の山田和広書記長が基調を提起し、「非正規職撤廃こそ、自分の闘いの出発点。今こそ、全国の青年労働者と結びつき、ゼネストで非正規職撤廃・安倍政権を打倒しよう。そのためにも動労四国を建設しよう」と訴えた。

10・4秋田国鉄集会、動労水戸・石井委員長が講演

20151008e-1.jpg 10月4日、秋田県民会館・ジョイナスで国鉄集会を開催しました。
 午後1時半、ビデオ「動労水戸の被曝労働拒否の闘い」上映から始まり、主催者である「ともに闘う秋田の会」・共同代表Kさんの開会あいさつを受けました。
 まず、2010年「4・9政治和解」を拒否して不屈に解雇撤回闘争を闘う国労秋田闘争団の小玉さんによる基調報告です。
 小玉さんは「戦争法案絶対阻止の国会攻防を最先頭で闘いぬいた全学連の4人の不当逮捕と大学自治会捜索を徹底的に弾劾する」と切り出し、①破滅寸前の日本経済-戦争への道か革命への道か、②闘いはこれからだ! 新たな闘いを宣言した国鉄闘争全国運動、③動労総連合の全国的建設とゼネストで安倍政権を打倒し、解雇撤回・非正規職撤廃を勝ちとろう! ④労働者はひとつだ! 国際連帯闘争で戦争は止められる! 11・1全国労働者労働者総決起集会の大成功を!と、時代認識と路線、組織方針を簡潔に力強く提起しました。

10 ・ 4 千葉労働者集会 動労千葉に続いて、新労組が続々と結集

20151008d-1.jpg  10 月4日 DC 会館で動労千葉とちば合同労組の2労組がよびかけて「闘いがはじまった ! 安倍たおせ ! 千葉労働者集会」が行われました。 2 回目の今回は 数日前のストライキと新たな解雇撤回を闘う動労千葉に続いて、自治体、医療福祉など新労組を結成した仲間を先頭に県内から 110 人が 大結集しました。
  呼びかけ労組の 動労千葉からは「 定期大会で新体制を確立した。 戦争への衝動の中で、国会前に決起した人が次の方針を求めている中で既成の勢力は怒りを押しとどめようとしている。これを打ち破って、 11 ・ 1 日比谷に集まろう」(田中康宏委員長)、「運転士をめざしていた青年の夢を奪うことを許さない。奪われたハンドルをとりもどす闘いをやる」(青年部・木科雄作さん)、「人間らしく生きるために動労千葉に加入した。労働運動の力を見せつけ、戦争をなくすまで闘いたい」( CTS の 新組合員 )、「現場の闘いと一体で、解雇撤回まで闘いぬく」( 争議団・ 中村仁さん) と 4 人 の発言 を受けました。
 

青森・八戸で労働者市民交流集会、動労水戸・辻川副委員長が講演

20151008c-1.JPG 10月3日の青森市労働者市民交流会に22人、翌4日の八戸市労働者交流集会には21人が結集して、青森の国鉄集会が開催されました。
 両集会とも動労水戸の辻川慎一副委員長が講演し、参加者で交流を深めて、動労総連合建設、動労水戸支援共闘の拡大、11・1全国労働者総決起集会への組織化を闘う決意を固めるものとなりました。

動労水戸の池田執行委員を招き、名古屋で10・3東海国鉄集会

20151008b-1.JPG 10月3日、名古屋市熱田生涯学習センターで動労水戸の池田学(さとる)執行委員を招いて東海国鉄集会を開催しました。
 最初に動労水戸の闘いを紹介するビデオを上映しました。参加者は「これが被曝労働拒否をストライキで闘う動労水戸だ」と驚きをもって観賞しました。
 9月28日に出向延長発令弾劾のストライキを闘った動労水戸の池田執行委員が1時間余り、講演しました。
 池田執行委員の講演は、1980年に国鉄に入社し電気機関助士から電車運転士になり、動労カクマルとの「労労対決」を闘う中で、水戸・勝田・大子(だいご)の青年部を取りに行った自己史を語るところから始まりました。そのころに国鉄分割・民営化攻撃が始まり、動労千葉に続けと1986年11月19日に動労水戸を結成したことを誇らしく話しました。

10・3群馬集会、「国鉄闘争全国運動・群馬」を結成

20151008a-1.JPG 10月3日、全学連に対する歴史的な大弾圧への怒りも新たに獄中の仲間と連帯し、高崎市労使会館で準備会が呼びかけた「たたかいはこれからだ10・3群馬集会」が44人の参加で大成功しました。この場で「国鉄闘争全国運動・群馬」が結成されました。
 ビデオ上映の後、主催者として準備会代表の大谷和昭・化学一般昭和高分子労組前委員長が「昔は全員が正社員だったが今は皆非正規で昔の経験では闘えない。今日来てくれている動労水戸や動労連帯高崎、動労千葉のように闘う労働組合をつくろう」とあいさつ。

「労働者の力で戦争をとめる!10・2東部地域集会」に65人!

20151007f-1.jpg 10月2日、「労働者の力で戦争をとめる!10・2東部地域集会」が、亀戸・カメリアプラザで開催された。集会に先立ち国会闘争のビデオ上映。機動隊と激突する全学連の闘いが映し出され、その学生を公安警察が4人も不当逮捕したことを弾劾するビラが配布された。
 司会を国鉄闘争全国運動東京東部の会の共同代表の橋本さんが務め、同じく共同代表の米山さんが主催者あいさつを行った。米山さんは「安倍への怒りは煮えたぎっている。闘いはこれからだ! 戦争法は北朝鮮への先制攻撃=侵略戦争のためであり、動労千葉、動労水戸、鈴コンに続いてストライキで闘う労働組合をよみがえらせよう。労働者の国際連帯で戦争をとめよう。11・1労働者集会を成功させよう」と訴えた。

職場・地域から安倍打倒をたおそう!と東京北部集会かちとる

20151007e-1.jpg 10月2日、「安倍を倒そう! 職場の闘いと地域の団結で戦争を止める! 東京北部集会」が池袋で開かれ、72人が集まった。戦争法案に怒りを燃やして国会前行動をたたかってきた労働者がチラシを見て「次は何か」を求めて駆けつけ、安倍打倒の熱気あふれる集会としてかちとられた。
 東京武蔵野病院精研労組青年部の司会で始まり、冒頭、全学連を先頭に国会正門前車道を解放する攻防と動労千葉を先頭とするストライキと民主労総ゼネストなどの映像に会場が沸いた。
 東京北部ユニオン吉崎委員長が「1%の連中のために戦争が行われ、労働者が解雇される新自由主義の社会を変えよう」と主催者あいさつ。止めよう!戦争への道百万人署名運動東京北部連絡会の五條代表が腐りきった国会内の状況を怒りを込めて弾劾した。

11月集会1万結集に向けて3労組とともに関西国鉄集会

20151007c-1.JPG 10月2日、大阪浪速区民センターで220人の結集で国鉄闘争全国運動・関西の主催で関西国鉄集会を開催した。国鉄闘争を軸とした9月決戦の大勝利を確認し、大成功した。
 集会の開会あいさつと司会を関西合同労組の仲間が行い、動労西日本の原田隆司さんが基調報告を行った。安倍が強行成立させた戦争法案への闘いはこれからであり、この闘いで体制内の抑制を超えて、数百万単位の労働者階級の闘いへと発展している。「生きさせろ!」の決起に火がついた。この情勢を切り開いているのが国鉄決戦の地平である、動労総連合建設を前進させると宣言。民主労総のゼネストと連帯して朝鮮侵略戦争阻止の闘いを提起し、11月労働者集会への大結集が呼びかけた。

田中委員長迎え、杉並で「ストライキで戦争とめるぞ!安倍ぶっとばせ!」集会

20151007b-1.JPG 10月3日、杉並区内で「ストライキで戦争とめるぞ!安倍ぶっとばせ!10・3集会」が行われた。新たな参加者が目立つ。
 冒頭、全学連を先頭に闘った安保国会決戦のビデオが上映され、会場は一気に高揚に包まれた。集会でも全学連から内田しをりさんが特別報告。国会前逮捕の学生を奪還した数日後に4人の仲間がデッチあげ逮捕された。京大・東北大のストライキ貫徹で仲間を奪い返すと宣言し、救援カンパを訴えた。追いつめられているのは安倍政権と警察権力だ。「スパイ化工作許さない」ビラに皆が奮い立つ。

ABEたおせ!闘うUNIONを!」と呼びかけ三多摩労働者集会

20151007a-1.JPG 9月29日、八王子労政会館にて「ABEたおせ!闘うUNIONを! 労働者の団結で戦争法をとめよう!三多摩労働者集会」を41人の参加でかちとりました。星野絵画展や駅頭でビラを受け取った人など、新しい参加者が5人参加しました。
 集会は金属労働者の司会で開会、多摩連帯ユニオンの清水啓安委員長が「連合と対決して全国協の仲間と共に闘う」と主催者あいさつ。連帯のあいさつには、8月末に八王子市内で3日間にわたって星野絵画展を開催して大成功を収めた実行委員会から、被爆者のUさんが「労働組合こそ憲法違反の戦争法とたたかわなくては」と訴えました。

動労千葉がスト貫徹 出向者とその仕事をJRに戻せ 外注化粉砕へ決戦の火ぶた

20151002d-1.JPG出向延長を強制
 動労千葉は10月1日、検修・構内運転業務外注化の撤回と、すべての出向者、千葉鉄道サービス(CTS)プロパーの労働者を仕事と一緒にJRに戻すことを要求し、正午からストライキに突入した。検修業務についている47人全員がストに入った。28日に行われた動労水戸のスト(既報)に続き、動労千葉は第2の分割・民営化との新たな闘いに総力を挙げて突入した。同時にこのストは、戦争法絶対反対を掲げた闘いだ。

動労千葉定期大会 新執行体制で組織拡大へ 外注化粉砕の本格的決戦突入

20151002a-1.JPG 動労千葉は9月26〜27日、第44回定期大会を開いた。1047名解雇撤回闘争をめぐる6・30最高裁決定と、戦争法の強行という重大情勢の中での大会は、動労千葉の新しい歴史を開くものになった。本格的組織拡大に向けた新執行体制が打ち立てられ、1047名解雇撤回、外注化阻止・非正規職撤廃へさらに総力で闘いぬく運動方針が確立された。また、11・1労働者集会を突破口に、「ゼネストで戦争阻止を!」を実現する決意が打ち固められた。

動労水戸 出向延長弾劾しスト 安全破壊した外注化に怒り

20151002b-1.JPG 動労水戸は9月28日、「出向延長発令弾劾、外注化絶対反対」を掲げてストライキに立った。MTS(水戸鉄道サービス)に強制出向に出された組合員を始め、検修部門の全組合員21人がストを貫徹した。
 JR東日本は9月、MTSへの出向者に出向期間を3年延長するという発令を強行した。これは事実上の転籍の強要だ。しかも、外注化を原因とする事故は続発している。これに対し動労水戸は怒りに燃えてストに立った。この闘いはまた、戦争法を強行した安倍に対し、ストライキで戦争を絶対阻止する決意を示すものとなった。

埼玉国鉄集会 「ストへの共感が広がっている」

20151001h-1.jpg 9月27日さいたま市における国鉄集会は、40人の参加で大成功した。
 司会を会社の激しい組合つぶし攻撃と闘っているさいたまユニオン大石運輸分会の笠松書記長が務めた。笠松さんは、本来のトレーラー運転から外され、毎日草むしりや掃除などの業務を命じられ、7万円以上の賃下げが強いられているが、元気いっぱいだ。
 冒頭、鈴木コンクリート共闘会議代表呼びかけ人の花輪不二夫さんが連帯のあいさつ、「闘う労働組合をよみがえらせよう」と呼びかけた。

9・27茨城国鉄集会、出向延長に怒り爆発

20151001g-1.jpg 9月27日、茨城県土浦市で国鉄闘争全国運動の「解雇撤回・非正規職撤廃・被曝労働拒否 たたかう労働者集会」が開催された。強制出向の3年延長と事故続出という非常事態に動労水戸のストライキ決起を翌日に控え、緊迫した空気の中、県内から50人が参加した。
 司会は地元土浦の青年労働者が担った。まず、西部ユニオン・アメリカンアパレル分会の織田翔子書記長が登壇。織田書記長は、「動労水戸の被曝労働拒否のように、国家と真っ向から勝負して職場で闘えるのが格好いい」、「全員非正規・若い子・外資系」の困難に、給料明細の見せ合いから始めて、仲間と団結をつくり闘いを開始したと語り、職場で労働組合をつくる闘いを生き生きと展開した。

東京・南部国鉄集会 青年が雇い止め解雇撤回へ闘う宣言

20151001f-1.JPG 国会決戦の勝利の地平に立って、高まる安倍打倒情勢の一大突破口として、9月27日、品川区内で南部国鉄集会がかちとられ、41人が結集しました。
 はじめに、60年、70年をこえる国会闘争のビデオが上映され、労働歌のライブで盛り上がりました。
 集会冒頭、主催者から①民主労総ゼネストと連帯して今年こそ11月1万人結集を実現しよう、②地区拠点化のために各職場で闘おう、③労組回りと街宣の先頭に立ち、組織者として立ち上がろう、と集会の方向性が提起されました。

動労西日本広島支部で組織拡大! 9・27広島国鉄集会が大成功

20151001e-1.JPG 9月27日、広島市西区民文化センターで「闘いはこれからだ! ストライキで戦争を止めよう! 広島国鉄集会」が、新たな仲間を加えて70人の結集で開催された。
 動労西日本広島支部と広島連帯ユニオンが両輪となって牽引(けんいん)し大成功した。集会当日にかちとられた動労西日本広島支部の組織拡大の報告は、会場を沸き立たせた。
 集会に先立ち、同会場にて広島連帯ユニオンの第28回定期大会が開催された。①動労西日本広島支部建設にユニオンとして責任を取る、②非正規職撤廃・解雇撤回で非正規職の圧倒的組織化を勝ち取る、③ゼネストと国際連帯で戦争を阻止する、などの運動方針を採択し、団結を固めて国鉄集会に合流した。
 集会冒頭、9月国会闘争と8・29いわき闘争の記録映像を上映し、国会前攻防と動労総連合の全国的建設の前進を参加者全体で共有した。

金沢で9・27北陸国鉄集会 動労水戸・辻川慎一副委員長が講演

20151001d-1.JPG 9月27日、金沢市の石川県文教会館で北陸国鉄集会を開催しました。安倍政権の戦争法強行成立という情勢の中で開催された決定的集会となりました。
 今回の集会は、準備の段階で獲得目標を地区で論議しはっきりさせて臨みました。9月安保国会決戦を全力で闘った中からつかみとった教訓とは何だったのか。国会前において全学連労組交流センターを先頭にしてシールズら体制内勢力の大反動との闘いではっきりしたことは、戦争を絶対に阻止しようと国会前に結集してきた労働者階級や学生に本当に責任を取りきる勢力として、私たち階級的労働運動派が飛躍しようということでした。そして、戦争に対してストライキで闘う労働組合をつくることです。動労総連合建設の決定的意義を、9月の闘いの総括としてはっきりさせました。9月決戦は安保国会決戦であったと同時に、最大の国鉄決戦であったということです。

動労西日本岡山支部建設へ9・27国鉄集会

20151001c-1.JPG 9月27日、岡山市内で岡山国鉄集会を30人の結集で開催した。
 冒頭、動労西日本の山田和広書記長が基調提起をした。動労西日本広島支部での組織拡大を報告し、次の3点を全体で確認した。①吉備線民営化と岡山気動車区廃止に絶対反対で闘おう。②乗務員の労働強化が行われている。9月9日、山陰本線で単線区間に上り下り双方の列車が同時進入し、正面衝突寸前の事故があった。反合・運転保安闘争で闘おう。③契約社員制度撤廃を闘う動労西日本の山田書記長解雇撤回裁判で、『非正規だから会社は自由に解雇してよい』という最高裁判決が出された。非正規化・外注化を粉砕し、動労西日本の組織拡大を岡山でもかちとろう。

戦争絶対反対、外注化民営化と闘う相模原団結集会

20151001b-1.jpg 9月25日、国鉄闘争全国運動・相模原の呼びかけで「戦争絶対反対、外注化民営化と闘う相模原団結集会」が開催され、38人が結集しました。戦争法案反対国会闘争と、韓国民主労総のビデオ上映に続き、呼びかけ人の鈴木一久さんが開会のあいさつに立ち、「国鉄闘争にこそ勝利の勝利の道がある。闘いはこれからです」と訴えました。
 続いて8月に爆発事故が起きた米軍相模補給廠に隣接する病院の労組委員長・荒井素子さんが基調を提起しました。まず「朝鮮有事」のための安保法案国会強行成立を徹底弾劾。国会を取り巻く12万、全国100万人の決起に追い詰められて安倍はグラグラ。いよいよ労働運動の出番だと訴えました。

米子で国鉄集会 「動労西日本・米子支部」が鮮烈に登場

20151001a-1.jpg 9月23日、米子市文化ホールで国鉄集会が行われた。安保・戦争法をめぐる戦後史上最大の階級決戦の爆発と一体で、9・10動労福島結成-9・19動労総連合・新潟結成記念集会の成功を引き継ぎ、韓国民主労総のゼネスト決起と固く連帯して、「動労総連合を全国に!」の闘いをさらに猛然と前進させる集会として成功した。
 集会に先立つ9月17日、動労西日本は、JR米子・後藤総合車両所の門前ビラまき闘争を展開し、「動労西日本・米子支部」の登場を鮮烈にアピールした。支部長・鷲見貢さんと本部書記長・山田和広さんを先頭に、組合支部旗と大横断幕とノボリを押し立てて、出勤してくるGKK(JR後藤工場専属の外注会社)労働者に、共に団結して闘おうと訴えた。ビラの内容は、GKKやメンテックなど、外注会社・下請け・孫請けの現場の労働者の怒りの声をストレートに反映したものだ。弾圧に出てきた職制連中が、鷲見さん(元国労後藤車両所分会長)に睨まれてシュンとなったのを多くのGKK労働者が目撃し、顔なじみの山田書記長が一人ひとりに声をかけてビラを渡した。これは、地味な活動だがその中に「革命のヒドラ」が宿っている。外注会社の労働者が、あらゆる意味で、動労西日本に期待を寄せ、現状を打開したいと望んでいることに真っ向から応えることが党と労働組合の責務なのだ。

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