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労働運動: 2015年12月アーカイブ

羽越線事故10周年弾劾抗議行動 動労総連合・新潟 JR新潟支社に怒りの声たたき付け

20151226a-1.JPG 12月23日夕方、JR新潟支社前で、動労総連合・新潟、新潟地域一般労組、国鉄闘争全国運動・新潟が、羽越線事故10周年弾劾の抗議行動に立った。星野動労総連合・新潟委員長、杉野書記長らがマイクを握り、参加者は、「JRは羽越線事故の責任取れ」「NTS(新潟鉄道サービス)は非正規職の使い捨てをやめろ」「JRは最高裁決定に従え! 採用しろ」と書かれたプラカードや旗・のぼりをもって怒りの声をJR新潟支社にたたきつけた。また、『前進』最新号を配布しながら、民主労総ゼネストとの連帯を訴えた。

韓国ゼネスト連帯を呼びかけ渋谷デモ

s20151217b-2.JPG「本日、民主労総が第4波のゼネストに立ち上がっています! 朝鮮侵略戦争反対! 日本の地においてゼネストを巻き起こしましょう!」。全学連の坂野陽平書記長の声が東京・渋谷の代々木公園ケヤキ並木に響きわたった。12月16日昼の韓国大使館抗議行動に続き、午後6時半から民主労総ゼネスト連帯集会が始まった。
 基調報告に立った全学連の斎藤郁真委員長は、「世界戦争への導火線に火がついた」とシリア・中東情勢を語り、さらに東アジア・朝鮮半島においても米日帝による侵略戦争が狙われている中、「民主労総のゼネストこそ、今の時代に対する根本的な回答だ」と断言。「正規・非正規の壁を越えてストライキに立ち上がっている動労千葉・動労総連合のように闘い、巨大なゼネストをこの日本からつくり上げよう。パククネと安倍を串刺しにするゼネストで戦争を必要とする社会を根本から変えよう」と呼びかけた。

動労総連合定期大会 新たな単組加え方針確立 JR産別労組への飛躍かけ

20151211d-1.JPG 動労総連合は12月5、6日、DC会館で第30回定期全国大会を開いた。昨年12月の大会以降、今年2月に動労神奈川、7月に動労総連合・新潟、9月に動労福島が結成された。これら新たな単組から選出された代議員を加えての今回の大会は、動労総連合がJRの労働運動の主流派に躍り出る出発点を築く歴史的なものになった。
 開会を宣言した石井真一副委員長(動労水戸)が、この大会でかちとるべき課題を次のように提起した。「第3次世界大戦に向かう情勢が始まった。これに『動労総連合を全国に』の方針で立ち向かおう。地に足をつけた闘いで総連合をさらに全国に拡大しよう」

動労総連合出向無効訴訟 出向延長を徹底弾劾 "転籍強要"に怒り

20151211e-1.JPG 動労総連合強制出向無効確認訴訟の第13回口頭弁論が12月9日、東京地裁民事第11部(佐々木宗啓裁判長)で開かれた。これは、検修・構内業務の外注化により外注先への出向を強いられた動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎の組合員が、JR東日本に対し出向命令の取り消しを求めて闘われている裁判だ。
 法廷で原告側代理人は、この日の裁判に向けて提出した書面の要旨を陳述した。10月1日、JRは出向者の大半に出向延長を発令した。この裁判でもJRは「出向期限は原則3年」と言ってきた。だが、実際には59人の原告のうち56人が出向延長になったのだ。原告代理人は「原則3年ではなく原則延長であることが明らかになった」と声を強めた。

動労水戸支援共闘 1千人会員組織化へ 総会開き闘う方針確立

20151204c-1.JPG 動労水戸支援共闘は11月28日、東京都内で総会を開催した。
 支援共闘呼びかけ人で国労秋田闘争団の小玉忠憲さんが、総会でかちとるべき課題について提起した。動労水戸は、11・1労働者集会に向けて全国各地で開かれた国鉄集会のうち約30カ所に組合員を派遣し、被曝労働拒否を労働組合の課題とすることを訴えてきた。この闘いが、放射能に汚染された物資の運搬を拒否して闘う労働組合との結合を生み出し、9月13日の京都府舞鶴市での地元自治体労組を中心とした高浜原発再稼働阻止の集会や、伊方原発再稼働に向けた11月8日の「訓練」に対する愛媛県職労を軸とする反対闘争をつくり出している。小玉さんはその意義を強調して、「被曝と無関係な労働者は一人もいない。被曝労働拒否をすべての労働組合の正面課題に据えよう。その先頭で闘う動労水戸を守ることは、全労働者の共同の課題だ」と力説した。

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