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労働運動: 2016年5月アーカイブ

広島現地でオバマ訪問弾劾の集会・デモ貫徹!

s20160527c-1.JPG5月27日正午過ぎ、前日の集会とデモに引き続き、8・6ヒロシマ大行動実行委員会のよびかけで、オバマ広島訪問に反対する集会とデモが、厳戒警備とオバマを「歓迎」する右翼の妨害を実力で打ち破って打ち抜かれた。
 集会・デモには年休をとって結集した広島や中四国各地の労働者、そして全学連を先頭に約100人が参加した。被爆二世、広島連帯ユニオン、全学連などからの怒りのアピールが行われ、8・6ヒロシマ大行動実行委員会共同代表の大江厚子さんから「5・27オバマ訪問に反対する声明」が読み上げられた。

動労千葉田中委員長を迎え、南大阪労働者集会が大成功

s20160527a.jpg5月22日、6・5国鉄集会に向かって、堺市鳳で、戦争と非正規化と闘う南大阪労働者集会が、120名の結集で大成功しました。堺に新たにできた関西合同労組の二つの分会が参加し、感動的集会となりました。
 冒頭、韓国民主労総ゼネストのDVDを上映。関西合同労組・黒瀬博匡委員長が基調報告を行い、「時代は変わった。朝鮮戦争の切迫にゼネストで社会を変えよう! この社会を変えたいと膨大な労働者人民が決起する時代、階級的労働運動が結合できれば戦争の危機は革命の時代に転化できる。大工業地帯の堺を中心とする南大阪で、組合拠点建設の決断をした」と、この集会を持った理由と目的をはっきりさせました。
 動労千葉田中康宏委員長と京大同学会委員長の作部羊平君が特別報告をしました。

動労総連合定期中央委 非正規解雇の撤回へ 3桁の組織拡大へ決意固く

20160512a-1.jpg 動労総連合は4月30日、DC会館で第30回定期中央委員会を開いた。動労総連合は昨年12月の大会で、結成30周年を迎える次期大会までに3桁の組織拡大を実現するという方針を打ち出している。その決意を込めて総連合の各単組が取り組んだ今春闘は、組織拡大の確かな手応えを感じさせるものになった。中央委員会にはその確信がみなぎった。
 開会を宣言した石井真一副委員長(動労水戸)は、当面する闘いとして6・5国鉄集会と7月選挙決戦を強調し、組織拡大に向けての白熱的な討論を呼びかけた。

新宿メーデー310人 JR東日本へ怒りのデモ

20160509h-1.JPG 5月1日、「労働組合の力で非正規職撤廃!朝鮮戦争反対!川内原発とめろ!新たな労働者の政党を!」を掲げ、東京・千駄ケ谷区民会館で、連合、全労連、全労協に取って代わる闘う労働組合の「新宿メーデー」が310人でかちとられた。安倍の戦争と労働法制改悪攻撃を職場から打ち破る勝利が次々報告され、7月選挙戦へ向け新しい労働者の政党をつくり出す気運がみなぎった。
 参院選に臨む鈴木たつお弁護士は「労働運動の力で〝甲斐なき悲しみをなくす革命〟を実現する政党をつくろう」と呼びかけた。衆院選に立つ斎藤いくま全学連委員長は「日本共産党が国家権力、資本家階級と手を組み行った東京学芸大学での反戦ビラまき弾圧を粉砕した」と勝利を宣言。奪還された法大文化連盟の武田雄飛丸さんは「共産党を倒し、労組と学生自治会のストで朝鮮戦争を止めよう」と訴えた。

青年先頭に5・1広島メーデーをかちとる

20160509g-1.JPG 「安倍政権の改憲―雇用・労働破壊に反撃を!被災地救援!原発とめろ!」をかかげて、5・1広島メーデーを開催した。冒頭、メーデー歌をバックにした民主労総1月ゼネストや動労千葉のCTS(千葉鉄道サービス)就業規則改悪阻止闘争の映像が上映され、開会あいさつに立った広島連帯ユニオンの鈴木範雄委員長が「闘うメーデー」を独自開催している意義を確認した。
 婦民全国協広島支部、広大学生自治会、広島星野救う会の連帯あいさつに続き、広島連帯ユニオンの宮原亮青年部長が基調報告にたった。「朝鮮侵略戦争の切迫と熊本大震災で社会の崩壊が暴きだされる中で、安倍政権に対する怒りをたばねゼネストを実現する労働組合が求められている。国鉄決戦を軸に動労総連合と合同労組が両輪となって闘おう」と提起。7月選挙闘争で新しい労働者の政党を登場させようと訴えた。

仙台・メーデー 戦争阻止、非正規・貧困なくせ、ストライキで安倍倒そう!

20160509f-1.JPG 5月1日13時から、「戦争阻止、非正規・貧困なくせ、ストライキで安倍倒そう!」をスローガンとした被災地・怒りのメーデーが50人の結集でかちとられました。呼びかけ4労組を軸に実行委員会を結成し、組織化・職場チラシ撒き・街頭宣伝などを行い、当日を迎えました。
 ふくしま合同労組の青年労働者が司会を担い、集会基調案提起を生協労働者のAさんが行いました。

5・1新潟メーデー 春闘ストライキに立った4人が報告

20160509d-1.JPG 動労総連合・新潟と新潟地域一般ユニオンの呼びかけで行われた5・1新潟メーデーは、新潟駅前の公園に38人が結集して集会とデモが闘われた。JRのグループ会社の青年組合員が開会宣言を行い、はじめに16春闘でストライキに立った4人から報告があった。
 JRの駅でストに立った星野文雄委員長が「新潟で運動を広げてストライキを拡大していこう」と呼びかけ、JP職場の地域一般組合員は「私がストをやったのは自分のためだけでなく、全世界のために闘ったのだと思っている」と発言。JR貨物の杉野彰書記長は「長時間の残業、人員不足、分断によって正社員が職場を去っていく。こんな会社にしたのは分割・民営化だ」と、新潟地域一般労組の鰕名一男委員長は「26年間ずっと非正規でやってきた。自分が声を上げることで、地域に反響を呼びおこした。今後は団交で要求を突きつけていく」と、それぞれから力強い発言があった。

動労総連合が中央委 3桁の組織拡大へ方針確立

20160509c-1.JPG 動労総連合は4月30日、DC会館で第30回定期中央委員会を開いた。今回の中央委員会は、昨年12月の総連合全国大会以降の闘いを総括するとともに、次期大会までの実践方針を打ち立てる重要な場になった。動労総連合は、昨年の大会で、総連合結成30周年を迎える今年12月の大会までの1年間に、3桁の組織拡大を実現するという方針を打ち出している。総連合の各単組が全力で取り組んだ今春闘は、組織拡大の確かな手応えを感じさせるものだった。中央委員会はその確信がみなぎった。

動労連帯高崎がスト貫徹 大幅賃上げ・人員増、パワハラの究明と是正要求、籠原事故弾劾

20160509b-1.JPG 動労連帯高崎は4月28日、TTS(高崎鉄道サービス)籠原(かごはら)事業所と同熊谷事業所で、当日勤務の組合員3人がストライキに立った。
 このストライキは、TTS清掃部門労働者の大幅賃上げと人員増、TTS管理者によるパワハラの究明と是正、そして何より3月15日に起きた籠原駅の漏電炎上事故を弾劾して闘いぬかれた。

動労総連合出向無効確認訴訟 JRの主張を全面批判

20160509a-1.JPG 動労総連合強制出向無効確認訴訟の第15回口頭弁論が、4月27日、東京地裁民事第11部(佐々木宗啓裁判長)で開かれた。これは、検修・構内業務の外注化により外注先への出向を強いられた動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎の組合員が、JR東日本に対し出向命令の取り消しを求めて闘っている裁判だ。
 法廷で原告代理人の弁護士は、被告・JRの言い分を全面批判する形で、原告側の主張の要旨を陳述した。原告代理人はまず、外注化が労働者と乗客の安全を脅かしていることを徹底的に弾劾した。許しがたいことにJRは、この裁判で「事故は外注化によるものではなく、個人的な過誤によるもの」と言い張って労働者に責任を押し付けている。しかし、JR自身が15年10月に出した「グループ経営構想Ⅴ『今後の重点取組み事項』の更新等について」と題する文書は、同年4月の山手線電化柱倒壊事故以降、輸送障害が続発しており、その原因は「水平分業の深度化」にあると書いている。「水平分業の深度化」とはまさに外注化のことだ。JR自身が事故多発の原因は外注化だと認めているのだ。このことを指摘して、原告代理人は「外注化は直ちに撤回されるべきであり、外注化が前提の出向も無効を宣告されるべきだ」と声を強めた。

山梨で連合メーデーに登場しビラまき 「新しい労働者の政党を」と訴え

20160504a-1.JPG 山梨合同労働組合は4月29日、山梨県甲府市の舞鶴城公園で開かれた連合山梨主催のメーデーに登場し、『前進』メーデーアピールと山梨合同労働組合のビラを配布した。およそ600枚のビラが受け取られ、労働者の注目を集めた。
 連合山梨の宣伝は、7月の参議院選挙に民進党から立候補する候補の宣伝ばかりだった。われわれはこれに、「新しい労働者の政党を」「熊本大震災の被災地を救援し、川内原発を今すぐ止めろ」と訴えて対抗した。
(山梨・織田三郎)

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