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労働運動: 2016年8月アーカイブ

自治労大会 11月大結集訴え『前進』1千部を配布

 20160830a-1.jpg8月25~26日、長崎市内で開催された自治労第89回定期大会で宣伝戦が熱烈に繰り広げられ、『前進』1千部と労組交流センター自治体労働者部会ビラ、11月日韓共同行動ビラ2300部が、全国の大会代議員・傍聴組合員に配布された。組合員の関心は高く、用意した『前進』とビラのほとんどは、初日朝の大会開会前にまき切ることができた。
 民営化・労組破壊、労働法制大改悪に職場から総反撃し、11月国際共同行動に大結集を! 全国労組交流センター自治体労働者部会と地元、九州・長崎の仲間30人は警察権力の異様な弾圧態勢と自治労本部の妨害をはねのけ、最高気温37度の猛暑をものともせず、25~26日の両日、横断幕と組合旗、のぼりを林立させて大宣伝戦を展開し、短時間で多数の新国鉄署名も集まった。

民主労総委員長職務代行に入国不許可 日韓労働者の団結恐れ大弾圧

 また、民主労総と韓国労総が二大労総共同声明を発して、「政治的な理由による入国不許可処置であり、民主労総に対する不当な政治弾圧」だと日本政府に糾弾と抗議をたたきつけている。
 民主労総と韓国労総は共同して、組合員から募金を集め、日本に強制連行されて強制労働を強いられた朝鮮人労働者の像を、京都市の丹波マンガン記念館に建てる事業を進めてきた。この日はその除幕式だった。
 丹波マンガン鉱山は戦後に閉山するまで90年間にわたって掘られた鉱山で、そこで働かされていたのが朝鮮半島から強制連行された朝鮮人と、日本の被差別部落民労働者だった。鉱山では過酷な労働が強制され、落盤事故で命を落としたり、鉱山を離れた後もじん肺を患って多くの労働者が苦しめられた。

動労総連合・新潟が大会 結成1年 組織拡大へ熱い討論

20160811b-1.jpg 7月30日、動労総連合・新潟の第3回定期大会が開催された。
 議長にはJRTM(JR東日本テクノロジー)の組合員が選出された。あいさつに立った星野文男委員長は「結成から1年。今の大恐慌と戦争の時代を象徴するような闘いの日々だった」と切り出した。そして、職場でJR資本と闘いながら、安倍政権が進める改憲・労働法制大改悪に絶対反対し、韓国・民主労総と動労千葉が呼びかける11月東京・ソウル・全世界共同行動への総力決起を訴えた。

動労西日本 五日市駅で第4波スト 不当配転撤回へ闘いを継続

20160811a-1.JPG 動労西日本は8月5日、山陽本線五日市駅を拠点に「不当配転粉砕! 三江線廃止絶対反対」を掲げ、7月28日の第3波ストライキに続く第4波ストライキを敢行した。午前10時30分、大江照己委員長がスト通告をし、五日市駅北口でスト突入集会を始めた。仲間のシュプレヒコールで、ストに突入した岡崎昭夫執行委員を迎えた。
 最初に岡崎執行委員が「第4波ストライキ宣言」を読み上げた。「トウジェン(闘争)!」であいさつし、「すべてを資本の手から労働者の手に奪い取る以外に労働者人民は生きていけません。団結して闘えば勝てるのです。全世界の労働者の巨大な国際連帯が始まっています。全世界で解放を求めゼネラルストライキ、デモを闘う労働者階級人民と結びつこう。国際連帯でプロレタリア革命を切り開こう」と、勝利まで闘う決意を表明した。韓国・大邱(テグ)から来日したソンソ工団労組のパクギホン副委員長とキムヒジョンさん、動労神奈川の桑原豪臣副委員長、広島連帯ユニオンの仲間からアピールを受け、大江委員長が団結ガンバローで集会をまとめた。

自治労全国保育集会(新潟) 闘って公的保育を取り戻そうと訴え

20160809a-1.JPG 7月29~31日、新潟県民会館で自治労全国保育集会が開催され、全国から約1300人が集まりました。
 連合分裂・自治労解体情勢の中での開催です。全国労組交流センター自治体労働者部会と新潟県労組交流センターの仲間は「子ども子育て新制度絶対反対! ストライキで闘おう!」の横断幕を広げて会場前に登場しました。自治労本部は私たちと現場労働者が結合するのを恐れて「敷地内から出ていけ」と排除しようとしたり、ビラまき活動を妨害したり、会場内で「外でまいているビラは自治労とは一切関係ありません」と繰り返して必死に抑え込もうとました。しかし妨害をはねのけて、「怒りは限界を超えた! たたかって公的保育を取り戻そう」と訴えるビラ800枚、『前進』300部が組合員の手に渡り、解雇撤回新国鉄署名も90筆を超えて集まりました。

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