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労働運動: 2016年11月アーカイブ

動労水戸支援共闘 12・10総決起を誓う 総会で17年への方針確立

20161124d-1.JPG 「被曝労働拒否をたたかう動労水戸支援共闘」は11月20日、東京都内で総会を開催した。
 総会は、JR東日本が12月10日に強行しようとしている常磐線相馬―浜吉田間の運転再開の攻撃に対し、動労水戸を先頭に仙台―東京で闘い、動労総連合をさらに拡大する意思統一をかちとった。また、福島から新たに呼びかけられた「被曝と帰還の強制反対署名」に取り組み、福島の怒りと結んで被曝労働拒否の闘いを広げ、支援共闘の会員拡大を実現する方針で固く一致した。

伊方原発防災訓練を弾劾 愛媛県職労などが抗議行動

20161124c-1.jpg 11月11日、四国電力と愛媛県は、再稼働している伊方原発3号機の事故を想定した防災訓練を実施しました。この訓練は原発事故での住民の避難訓練だと呼ばれていますが、まったくそうではありません。昨年の訓練で伊方から住民は避難できないことが明白になったにもかかわらず再稼働を強行したことを正当化し、さらに全国の原発再稼働を狙うキャンペーンにほかなりません。
 NAZENえひめの仲間は11日朝、4年余り毎週、反原発金曜行動を行ってきた県庁前に登場。出勤してくる県職員や訓練に参加するため県庁に来た人たちに対して、ビラを配布しました。NAZENえひめの徳丸真一共同代表、郵政労働者の日野亮さんらがマイクを持ち訴えました。

動労千葉訪韓団 鉄道労組訪問し熱い交流 現場闘争が100万総決起の源

20161117a-1.JPG 100万民衆総決起の大高揚の中、動労千葉訪韓団は、翌13日と14日、ゼネスト中の鉄道労組をはじめ長期争議を闘う労組、真相究明を求めて断食籠城(ろうじょう)中のセウォル号遺族、日本大使館前で少女像を守っている学生などを激励訪問し、感動的な交流を果たした。
 ●無期限ゼネスト闘う鉄道労組と固く団結
 動労千葉をはじめとする動労総連合の訪韓団は、アメリカのRWU(鉄道労働者統一委員会)、ATU(合同運輸労組)の労働者とともに、11月14日午前、全国鉄道労組ソウル地方本部を訪問し、ソウル地本役員と交歓した。その後、パクチョンソン本部長をはじめソウル地本役員とともに検査・修繕職場の高揚(コヤン)高速車両支部に移動、同支部の昼の決起集会に参加した。

国際連帯集会 韓国ゼネストと固く連帯 労働者が主人公の社会つくる

20161110a-1.JPG 全国労働者集会前日の11月5日、「国境を越えた連帯行動で朝鮮での戦争、改憲と労働法大改悪を阻止しよう! 被曝労働を拒否し原発廃炉の道を切り開こう!」を掲げ、労働者国際連帯集会が千葉市で開かれた。集会は、日韓米独と滞日・在日の闘う労働者300人が一堂に会し、韓国ゼネストとの心からの連帯を表し、全世界で労働者が主人公の社会をつくることを固く誓い合った。
 世界の闘いのビデオ上映で韓国革命情勢の息吹が伝わる中、港合同の木下浩平執行委員のあいさつで集会は始まった。

11・6東京 パククネと安倍を倒せ 韓国・民主労総と歴史的共同行動 戦争・労働改悪阻止へ5800人

20161107a-1.JPG 11月6日、全国労働者総決起集会が東京・日比谷野外音楽堂で5800人を結集し開催され、感動的な成功をおさめた。今年の11月労働者集会は、ゼネストを継続しパククネ打倒へ迫る韓国・民主労総ソウル地域本部と、日本で新自由主義の労組破壊と闘い勝ちぬいてきた動労千葉をはじめ3労組が、東京とソウルをつなぎ、戦争と労働法制解体攻撃に立ち向かう国際共同行動として設定された。集会では「労働運動再生めざし『働き方改革』に反撃を!」「東北アジアにおける新たな戦争を絶対に阻止しよう」の決議を採択。集会後には銀座デモを闘った。

東北大学3243人解雇阻止! 京大反戦スト処分撤回!かかげ東北大学集会

20161103k-1.jpg 10月18日、東北大学川内北キャンパスにおいて、みやぎ連帯ユニオンと東北大学学生自治会の共催で「京大生への反戦スト処分撤回!東北大3243人雇止解雇を撤回させよう!10・18集会」を開催しました。
 昼休みの集会は、授業を終えた学生がつぎつぎと出てくるなか、圧倒的注目でした。
 京都大学で反戦バリケードストライキをたたかい、停学処分をうけた京大生が「大学で軍事研究が始まっている。今の大学は原発、戦争など社会の疑問に答えるどころか、その手先になろうとしている。反戦ストライキは正義だ!ストライキで戦争をとめよう!」と訴えると、多くの学生たちは足を止め、次々と写メを撮った。
 そして、みやぎ連帯ユニオン、全金本山労組の仲間をはじめ労働者が次々とマイクをもつと、キャンパスの雰囲気はさらに一変しました。

10・23東海労働者集会 11月国際共同行動へ闘志を固める!

20161103j-1.JPG 10月23日、東海合同労組と池田裁判をともに闘う会の呼びかけで「10・23東海労働者集会」を、名古屋市教育館で行いました。愛知・三重・岐阜から25人の仲間が参加しました。集会は、朝鮮戦争阻止・労働法制改悪阻止に向けた東京・ソウル11月国際共同行動を闘う意思統一の場となりました。
 冒頭に獄中42年の星野文昭さんを取り戻そうと「ソリダリティ」を全員で歌いました。続いて韓国・民主労総9・27ゼネストのDVDを上映し、会場は戦闘的な雰囲気に一変しました。

北摂労働者集会 地域の闘う労働組合が呼びかけ 階級的労働組合よみがえらせよう

20161103i-1.JPG 10月23日、大阪高槻市で北摂労働者集会が40人の結集で開催された。
 冒頭、韓国・民主労総のDVDを上映し、民主労総の感動的なストライキとともに闘う決意を確認。基調報告では高槻医療福祉労働組合・村山裕子委員長が「国鉄闘争が切り開いてきた地平を武器に、労働組合の無数の拠点を建設しよう!」と力強くアピールし、「2018年決戦に向けて拠点建設で勝負しよう」と提起した。
 特別報告では村山晃さん(関西労組交流センター共同代表)がJP労組本部打倒のスキル地労委闘争を闘いぬく決意を述べ、会場全体の拍手で確認された。北摂の地で、ついにJP労組の火柱が上がろうとしている。

広島・三次で星野絵画展とJR三江線写真展 三江線廃止反対集会

20161103h-1.JPG 10月22日~23日、広島県北のJR三次(みよし)駅前・三次交通観光センターで、動労西日本と広島星野文昭さんを救う会の共催で「星野絵画展とJR三江線写真展」が開催された。23日には星野文昭さんの再審無罪の訴えと一体で、新自由主義と闘い社会的連帯と団結をとりもどそうと三江線廃止反対集会を行った。
  動労西日本が三江線廃止反対の沿線集会を開くのは、今年3月に江津(ごうつ)市で開催したのに続いて2度目。地元紙も注目して報道し、地域の労組活動家や三江線沿線の住民を中心にのべ150人が来場し、花束や地元名産品の贈呈を受ける等、星野闘争と国鉄闘争を一体化したコラボ企画ならではの賑わいで大成功した。星野さんの絵には来場者すべてが魅せられ、30筆の署名と20人を越える人からカンパが寄せられた。「自分も協力するので絵画展をどんどんやってほしい」という人も。組合員が撮影した三江線の写真も好評で、譲ってほしいという人が続出し、用意した枚数では足りないほどだった。

新潟で労働法制大改悪反対の集会とデモ 「働き方改革」批判の講演

20161103g-2.JPG 10月22日、新潟市で「労働法制大改悪に反対する10・22集会」が行われました。動労総連合・新潟と新潟地域一般労働組合の共催で行われ、45人の労働者・市民が結集しました。集会終了後、新潟駅前までのデモを意気高く打ち抜きました。
 集会のメインは「『働き方改革』によってもくろまれているもの」と題した山本志都弁護士の講演です。山本さんは、安倍の「働き方改革」=労働法制大改悪は「日本が別の国になってしまうほどの改悪である」と断じ、「韓国やフランスでのゼネストに続いて日本でも現場から矛盾を追求する労働運動をつくることが必要ではないか」と参加者を激励しました。

秋田で11月国際共同行動の集会とデモ 「低賃金と貧困強制の非正規職をなくせ」

20161103f-2.JPG 10月30日午後、秋田で「国鉄1047名の解雇撤回!低賃金と貧困強制の非正規職をなくせ!原発再稼働と労働法制改悪に反撃を! 国際連帯で朝鮮戦争をとめよう!」の集会とデモが闘い取られました。韓国・民主労総が第二次ゼネストに突入してパククネ打倒への民衆総決起を作り出しているDVD上映から始まり、その退路を断ったすさまじいストライキ決起の迫力は、参加者の闘う意欲を一気に盛り上げました。続いて動労福島・橋本委員長から、労組結成以降の2年間の具体的闘いが、写真画像と解説によって報告され、終始熱く明るくこれからの展望を語っていただきました。

富山で労働者交流集会 「解雇は絶対許してはならない」と熱烈な討論

20161103e-1.jpg 10月30日、富山県内で労働者交流集会が行われた。基調報告を郵政の青年労働者が行い、安倍政権の推し進める「働き方改革」や、動労千葉や韓国民主労総の闘いなどを提起した。
 非正規職の青年労働者が「同僚が勤務態度について、会社から勤務日数の制限を受けている。解雇自由というが、そんなことが実際にできるのか」という重要な問題を提起した。参加者は「個人の問題のように取り扱われているが、今の全労働者にかけられている攻撃であり、普遍的な問題だ」「資本は私たち労働者を人間として見るのではなく、単なる労働力商品として扱っている。そのことに根源的な怒りが沸き起こる」「解雇は単なる法の問題というより、人間性の破壊そのものだ。絶対に許してはならない」と討議は盛り上がり、意見を出した青年労働者はなるほどと、笑顔でうなづいていた。

香川労働者集会 11・6労働者集会へ活気に満ちた集会 動労千葉中村仁執行委員が講演

20161103d-1.jpg 10月16日、香川県高松市で香川労働者集会が開かれた。今回は、動労千葉執行委員の中村仁さんを招いての集会だ。
 中村さんからは、85~86年のストライキの話、解雇され民間会社に移った話、御家族の話など、多岐にわたった。その中で、とりわけ組合へのオルグにかんして、勉強が先でなく、人と人との信頼関係を築いていくことが大切だと語られた。中村さんの人生や考え方、人としての生き方など知ることができ、とても有意義な講演となった。

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