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労働運動: 2017年1月アーカイブ

動労西日本が定期大会 1・14広島 拠点建設へ方針確立

20170126c-1.jpg 動労西日本は1月14日、広島市内で第11回定期大会を開いた。
 大会には全組合員が参加した。議長に選出された近畿支部の橘日出夫組合員が、「2019年に天皇を代替わりさせて天皇制の延命と労働者階級の団結解体を狙う攻撃を許さず、2018年を前にした労働法制解体攻撃に立ち向かい、国鉄闘争の爆発をかちとろう」と訴えた。

1・21 動労西日本米子支部が主催し米子で春闘集会

20170125a-1.jpg 1月21日、鳥取県の米子市文化センターで動労西日本米子支部主催の春闘学習集会がおこなわれた。
 「伯備線事故11周年弾劾、労働法制大改悪粉砕! 17春闘勝利、三江線廃止絶対反対」の横断幕が掲げられ、司会から「ロシア革命から100年、世界は革命情勢だ。この1~3月国鉄決戦で、日本でのゼネスト・革命の扉を押し開こう!」と檄が発せられた。
 集会第1部では、「韓国ゼネストの記録」(60分)と「ロシア革命の記録」(20分)の上映が行われた。韓国ゼネストの記録は、まさにロシア革命を21世紀現代によみがえらせる新たな労働者革命の開始を告げ知らせる感動的映像だ。ロシア革命の記録は、1917年2月革命から10月革命=武装蜂起・プロレタリア権力樹立に至る起伏に富んだ過程を中心に編集された貴重な映像で、労働者ならば誰もが感激し、鼓舞激励されてやまないものだ。上映が終了するや、会場から大きな拍手がわき起こった。

動労水戸定期大会 国際的団結固め方針確立 ドイツ鉄道労働者が来賓参加

20170119d-1.JPG 動労水戸は1月14日、水戸市内で第35回定期大会を開き、続いて新年旗開きを行った。
 大会と旗開きにはドイツ機関士労組ベルリン都市鉄道支部のクルト・シュナイダー支部長も参加し、昨年9月のドイツ訪問で打ち固められた日独鉄道労働者の国際連帯の一層の発展が示された。
 あいさつに立った石井真一委員長は、昨年、30年史『燎原の火のごとく』を発行し、結成30周年記念レセプションを成功させた動労水戸に誇りを持とうと呼びかけた。そして、前日に行われた動労総連合出向無効確認訴訟で会社側の証人が「外注先のプロパー(直雇い)労働者には清掃も検修も構内運転もしてもらう」と述べたことを取り上げ、「JRの言う『水平分業』とはこういうことだ。今年は第2の分割・民営化との決戦だ」と訴えた。また、3月にも常磐線の小高―浪江間の運転再開がたくらまれていることを明らかにし、「今年の3・11反原発行動は決定的だ。被曝労働拒否の闘いを全力で進める」と宣言。動労総連合の青年部建設と総連合の拡大へ、動労水戸が先頭に立つ方針を打ち出した。

栗原工業分会が一時金などで24時間スト

20170112f-1.jpg 12月27日、群馬合同労組栗原工業分会・K組合員は24時間ストライキに立ち上がった。
 朝8時に組合員、支援共闘会議の仲間11人が結集。会社周辺へのビラのポスティングを行い、門前でのスト突入・抗議集会を行った。伊勢崎市のはずれ、田んぼの中の従業員3人、家族経営の小さな溶接工場から、労働者の団結と闘いを呼びかける大音響の叫びが広がった。
 要求項目は①冬期一時金を1カ月分とすること②弁当購入者に補助している弁当代補助を弁当持参のK組合員にも補助すること、の2点。団体交渉でも前向きな回答はなく、怒りのストと抗議行動となった。

動労千葉 団結を固め新年旗開き 第2の分割・民営化粉砕を決意

20170112e-1.jpg 動労千葉は1月7日、DC会館で17年団結旗開きを行った。17年は国鉄決戦を基軸に労働運動の復権をかちとり、韓国・民主労総に続いて日本でのゼネストを切り開く勝負の年だ。結集した動労千葉の組合員と支援は、17年を縦横無尽に闘いぬく決意を固めた。
 繁沢敬一副委員長が開会を宣言し、3月ダイヤ改定と対決し、分社化に踏み込むJRの攻撃を粉砕しようと訴えた。司会を務めた長田敏之執行委員も、「今年こそ勝負の年」と強調した。

全国の郵便局に新年ビラ

20170112b-1.jpg 全国の労組交流センターと郵政非正規ユニオンの仲間は今年も全国の郵便局に新年ビラ配布を行いました。
 東京多摩局へは元旦に、郵政非正規ユニオンの齋藤裕介委員長などが決起しました(写真)。朝5時半に郵便課の職員、8時45分にゆうパック課の職員が退勤。局舎から出てくる労働者のほとんがビラを受け取りました。出てきた労働者は、齋藤委員長に「まだ頑張っているのか!」などの声を次々にかけていきました。郵政非正規ユニオンへの熱い共感と期待を実感することができました。(郵政非正規ユニオン執行委員長・齋藤裕介)

高槻医療福祉労組がスト 一時金の低額・分断回答に怒り

20170112a-1.jpg 12月21日、高槻医療福祉労働組合が結成以来初となるストライキに突入しました。このストライキは、16秋闘における一時金交渉において、大阪府高槻市の富田町病院など四つの医療・福祉関連法人のうち1法人のみ0・5カ月分という超低額回答を出してきたことに対するものです。高槻医療福祉労組はこの4法人の労働者を組織する労働組合です。経営がほぼ一体であることから、労組は4法人統一回答を要求し続けており、昨年の夏期一時金は1・2カ月の統一回答を得ました。労組は今回の分断回答に対し、統一回答と一時金アップを要求して、村山裕子執行委員長を先頭に5人の組合員が全日・半日のストに立ちました。

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