Home> 労働運動: 2017年10月アーカイブ

労働運動: 2017年10月アーカイブ

全国から11・5日比谷へ トランプ・安倍会談粉砕! 朝鮮戦争・労働大改悪を阻もう

 日米帝国主義による朝鮮侵略戦争が迫る中、11月5日に米大統領トランプが来日します。動労千葉、全日建運輸連帯労組関西生コン支部、港合同、国鉄闘争全国運動の4団体が呼びかける11・5全国労働者集会―改憲阻止1万人大行進(銀座デモ)は、トランプと安倍の日米首脳会談(=戦争会議)を直撃し、国境を越えた労働者の団結で戦争を止める歴史的集会です。二度と戦争を繰り返さない! 「戦争と貧困」の原因である資本主義をたおそう! 全都全国の職場・キャンパス・地域からの大結集を呼びかけます。

新たな組合員3人の歓迎会 八尾北医療センター労働組合 

20171026k-1.jpg 10月10日、八尾北医療センター労働組合の新組合員の歓迎会を行いました。新組合員の子どもを含め24人が参加し、大いに盛り上がりました。
 新組合員は40代、50代、60代の3人です。3人をはじめ参加した全員が自己紹介をしました。幸生診療所時代を含めて最も長い人で47年働いていると聞き、歴史を感じました。新しい人も古くからの人も一瞬で打ち解けました。たこ焼きの腕前は8月の八尾北夏祭りよりぐんと上がりました。忘年会の話も出たり、労働組合にとってレクリエーションや組合員同士の交流は重要なことです。

24時間ストで正社員化かちとる 動労東京八潮支部 4000円ベースアップも

20171026j-1.jpg 国鉄東京動力車労働組合(動労東京)と交通機械サービス八潮支部組合員は、10月13日、始業時8時20分から全日ストライキ(第1波)を貫徹しました。
 昨年12月29日、動労東京は八潮事業所で働く労働者の過半数を組織して支部を結成しましたが、会社はその直後から組合の弱体化を狙うさまざまな支配介入行為を繰り返してきました。
 会社は組合未加入の契約社員には「6カ月契約」を継続しながら、八潮支部の2人だけ「6カ月」から「3カ月」に切り縮め、抗議する組合員に「承諾しなければ明日から出勤しなくて良い」と通告しました。団交で斎藤総務部長は「3カ月でも2回更新すれば6カ月と同じ」「有期雇用社員の就労継続意思確認を小まめに確認するためだ」(9月27日付文書回答)などと開き直りました。

11・5大結集へ各地で決起 仙台 80人が市内をデモ 労働運動の主流派へ

20171026h-1.JPG 10月22日、朝鮮戦争参戦・改憲を許すのか否かをかけた衆議院選挙の投票日、私たちは「戦争・改憲に突き進む安倍を監獄へ!」を掲げ、80人の結集で集会と仙台市内デモをかちとりました。
 東京8区で立候補した斎藤いくま候補の一体となって、「トランプと安倍の朝鮮侵略戦争をゼネストと日米韓労働者階級の国際連帯で止めよう!朝鮮戦争参戦のための憲法改悪を阻止しよう!」のシュプレヒコールが仙台市内の繁華街に響き渡りました。

11・5大結集へ各地で決起 広島 革命のチャンスだ 青年が基調を提起

20171026g-1.JPG 10月22日、台風接近の雨の中、広島市中区の市民交流プラザに広島県労組交流センター、広島大学学生自治会、8・6ヒロシマ大行動実行委員会の呼びかけで50人が結集し、10・21国際反戦デー集会とデモ行進をかちとりました。
 集会では岩国市の自治体労働者が司会を担い、続いて8・6ヒロシマ大行動共同代表であり、安芸太田町議の大江厚子さんが発言しました。大江さんは10月12日に北広島町で米軍戦闘機がフレア(ミサイル攻撃をかわすためのおとり用の火の玉)を使った実戦訓練を行ったこと、沖縄県東村高江の米軍ヘリ墜落事故をあげて、住民の生活を脅かし戦争へ突き進む安倍とトランプを弾劾しました。そして「総選挙での『この国に革命を』の闘いに続き、次は私たちの日常に革命を!」と呼びかけました。

11・5大結集へ各地で決起 那覇 沖縄労働者集会 職場・基地に団結を

20171026f-1.JPG 10月22日、「71年沖縄ゼネストを検証する-10・22沖縄労働者集会」が那覇市で25人の結集で開催されました。国鉄闘争全国運動・沖縄が主催し、当時のゼネストを闘った基地労働者、教育労働者、全電通労働者が発言しました。
 国鉄闘争全国運動呼びかけ人で北中城村議会議員、当時全軍労の宮城盛光さんが開会のあいさつを行いました。
  当時全電通の金城幸男さんが、「71年沖縄ゼネストを検証する」と題して問題提起を行いました。金城さんは、ロシア革命ではゼネストが革命につながったことを明らかにし、ゼネストは革命の問題であることを提起し、1971年11・10ゼネストが基地労働者(全軍労)を先頭に闘い抜かれ、右翼との激突を通してゼネストへと上りつめていった様子を、当時の集会・デモの様子の写真や新聞記事、また手作りの地図などを用いて生き生きと語られました(写真)。また今日の青年労働者の置かれている現実、とりわけ非正規職の増加に対して、「当時とは違う形であっても、ゼネストは可能である」という提起がなされました。

11・5大結集へ各地で決起 10・22岡山行動 戦争絶対反対!改憲阻止!で岡山駅前をデモ

20171026e-1.jpg 22日、大雨の中、県内の各労組から15人が集まり、「戦争絶対反対!改憲阻止!」を訴えて、元気よく岡山駅前をデモ行進した。(写真
 その後、岡山市内で集会を開催。ビラを見て飛び入りの参加もあった。基調を岡山マスカットユニオンの木村守男書記長が行いました。戦争を止める力はどこにあるのかを確認し、戦争の本質は中東の石油をどこの帝国主義がとるのか、中国・アジアをどこの帝国主義が握るのかをかけた争闘戦であることをハッキリさせ、「自国政府を打倒しよう!」と提起しました。
 全学連の斎藤委員長が立候補した衆院選闘争の報告を動労西日本の山田和広書記長が行った。
 参加者からは、岡山マスカットユニオンが日本原演習場での日米共同訓練反対の申し入れを奈義町と津山市に対して行ったことが報告され、日本原基地撤去の闘いを爆発させ戦争を止めようと決意が述べられた。11・5集会を全力で取り組もう。
(動労西日本書記長 山田和広)

11・5大結集へ各地で決起 札幌 動労総連合軸にJRの廃線と闘う

20171026d-1.JPG 衆院選投票日の10月22日、札幌市で「『JRの廃線』と『安倍の改憲・戦争』は一体だ! 非正規(使い捨て)労働のない社会を!」を掲げ、「声をあげよう!10・22北海道集会」が、国鉄闘争全国運動・北海道の主催で開催され、30人が結集しました。
 司会の元NTT労働者が「朝鮮侵略戦争を絶対に止めるために、この集会をかちとろう」と開会を宣言。
 JR北海道が昨年11月、廃止対象とした路線の沿線住民で社保庁OBの方から講演を受けました。

11・5大結集へ各地で決起 東京北部 地域での運動の広がりを確信

20171026b-1.jpg 10月3日、「安倍政権による戦争と改憲を許さない北部集会」が練馬区内で開かれ、45人が参加した。動労総連合の青年の司会のもと、集会冒頭、自治体労働者が「戦争と外注化・労働組合破壊が一体で進められている今、自らの闘いで未来を切り拓く時だ。私は、斎藤全学連委員長の衆院選出馬の決断とともに、若い世代に闘う労働運動を引き継ぐ決意をもって労働組合の執行委員になる」と決意を表明した。
 都庁ふくしま署名解雇者の柿沼庸子さんは「小池のどの口が『原発ゼロ』か!」と小池打倒を宣言。動労東京八潮支部が登壇して初ストライキ決行を宣言し、満場の拍手を浴た。「君が代」不起立を闘う教育労働者は、Jアラートを使った学校での戦時訓練への警鐘を乱打した。

仙台市職労大会 非正規職化、民営化・民間委託をめぐる攻防に突入

 9月20日に開催された第72回仙台市職労定期大会は、朝鮮戦争にむけた安倍政権の憲法改悪と公務員の「働き方改革」を前に、闘う方針をうち立てるのか否かをかけた攻防となりました。わたしたちは「朝鮮戦争参戦のための改憲阻止!非正規労働者の解雇を許さない市職労運動をつくろう!」と訴えて大会攻防に臨みました。
 来年3月、労働契約法による有期雇用の無期転換権を発生させないための450万非正規労働者に対する5年解雇攻撃に、仙台市職労の仲間をはじめ、外郭団体で働く多くの仲間が直面しています。
 また、安倍政権は、今年5月、地方公務員法と地方自治法の改悪を同時に強行しました。、改悪地方公務員法は、20年度から「会計年度任用職員制度」という「一年雇用の公務員制度」を導入し、非正規労働者の大半を一年雇用の公務員とすると同時に、大半の公務員を一年雇用の公務員へと置き換えようとするものです。

常磐線開通式典を粉砕 動労水戸 JR東社長を直撃

被曝を強制するな富岡駅延伸を弾劾
20171023b-1.JPG JR東日本が10月21日、福島第一原発事故以来不通になっていた竜田駅から富岡駅(福島県富岡町、福島第一原発から10㌔圏内)まで常磐線を延伸したことに対して、動労水戸はストで反撃に立ち、富岡駅で怒りの抗議行動をたたきつけた。抗議行動には動労福島、動労総連合・新潟や仙台、福島、東京からも駆けつけ、50人が雨の中、午前9時から2時間にわたりJR東日本を徹底弾劾した。
 安倍政権とJR東日本は動労水戸の4月1日の浪江闘争によって開通記念セレモニーを完全粉砕された。今回は富岡現地にJR東日本の冨田哲郎社長がのりこみ、JR社員、富岡町職員、警察権力などを動員して抗議の声を力づくで圧殺しようとした。しかし、衆院選闘争を全力で闘いながら決起した動労水戸と動労総連合、福島県民は根底から怒りを爆発させ、富岡駅前でのセレモニーを実質的に粉砕した。冨田は抗議行動で40分も駅構内に閉じ込められたのだ。

11・5大結集へ闘い進む 関西 国鉄集会が大成功 3労組が一堂に会し

20171019b-1.JPG 10月12日に大阪市の港区民センターで、11・5労働者集会―改憲阻止1万人行進に向け、関西国鉄集会が200人を超える結集でかちとられた。戦争・改憲策動が激化し、衆院選決戦が白熱的に闘われる中で、動労千葉、全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部、全国金属機械労組港合同の3労組が一堂に会して11・5の成功を誓い合った。
 集会は大阪市職の赤田由行さんの開会あいさつで始まった。基調報告を動労西日本近畿支部の原田隆司支部長が提起した。「総選挙によって、戦争か革命かが私たち労働者一人ひとりに問われ、労働者が生き方をかけて闘う時代に突入した」と明らかにし、国鉄闘争をもってJR体制と闘いぬき、分社化、出向・転籍攻撃と闘い、労働運動をよみがえらせ、連合を揺さぶっていることを確認し、勝利の展望を示した。

11・5大結集へ闘い進む 改憲は絶対阻止だ 九州 福岡市内をデモ行進

20171019c-1.JPG 10月15日、福岡市で「改憲絶対阻止!安倍を倒そう!10・15九州集会」が50人の結集で開かれました。主催は動労総連合・九州と合同労組レイバーユニオン福岡です。
 「映像でよみがえるロシア革命」のDVD上映で集会が始まり、NAZENナガサキの城臺美彌子(じょうだいみやこ)さん、佐賀空港へのオスプレイ配備に反対する百万人署名運動の青年、星野文昭さんを取り戻す会の若い労働者、狭山闘争を闘う部落の青年が連帯あいさつを述べました。城臺さんが、「朝鮮半島で始まろうとしている戦争は核戦争です。被爆者として絶対に許せません」と怒りをあらわにし、「安倍を監獄へ」「12・2玄界原発再稼働阻止闘争をともに闘おう」と呼びかけると、集会は一気に盛り上がりました。

11・5大結集へ闘い進む 動労千葉の神髄学ぶ 東京東部 八潮支部も参加し

20171019d-1.jpeg 10月13日、東京・亀戸のカメリアプラザで「改憲と戦争、絶対とめる 労働法制改悪やめろ!東部集会」が40人の参加で行われた。
 集会前に戦後革命期の労働運動のビデオが上映された。日本共産党の裏切りで中止に追い込まれた1947年の2・1ゼネストへとのぼりつめる荒々しい労働者の姿が新鮮だ。
 司会は国鉄闘争全国運動・東京東部の会共同代表の米山良江さん。米山さんは当日の朝から闘いぬかれた動労東京八潮支部の大井工場前のスト突入集会に参加した感動を述べ、この場に参加している八潮支部の組合員を紹介した。八潮支部組合員による24時間ストライキの報告と闘いへの決意は圧巻だった。

スキル労働委勝利へ 大阪で郵政労働者決起集会 現場労働者の団結を固める

20171019e-1.jpg 10月15日、大阪市内で郵政労働者決起集会が開かれ、集配や渉外、事務の労働者など郵政の労働者を中心に、自治体、教労の仲間も参加しました。
 スキル大阪府労働委員会闘争の申立人である村山晃さん(吹田郵便局)が基調報告を行い、「戦争と改憲攻撃との大激突となった衆院選で斎藤いくま全学連委員長の勝利を絶対にかちとろう。11月労働者集会に郵政労働者は総決起しよう」と訴えました。

小池は解雇撤回しろ 柿沼さんらが都労委闘争

20171016b-1.JPG 都庁議事堂レストランで働いていた非正規職労働者、柿沼庸子さんが今年4月に解雇されたことをめぐり、東京都労働委員会の第2回調査が10月12日、都庁で行われました。申立人である東京西部ユニオンと柿沼組合員は、①解雇が労働組合員であることを理由とした不当労働行為であること、②議事堂レストランを運営する株式会社はなまるの不誠実団交、③東京都の使用者責任、の3点を主張し、はなまる資本と都に求釈明を行いました。
 都労委調査後の労組まわりでは、翌日の動労東京八潮支部のストライキを都庁内の労組に伝え、驚きの声が上がりました。

〝団結がおれたちの力〟 動労東京八潮支部がスト

20171016a-1.JPG  動労東京八潮支部は10月13日午前8時20分の始業時から、全組合員8人が終日のストライキに入った。①雇用契約期間の6カ月から3カ月への一方的な短縮の撤回、②深夜の休憩時間の確保と夜勤手当の倍増、③仮眠室の設置などの切実な要求を実現するためのストライキだ。
 JR東日本の2次下請けの交通機械サービスは、本社から八潮事業所に4人の「副所長」を送り込み、組合をつぶそうとした。「副所長」は10月に本社に戻されたが、組合員の雇用契約期間を短縮して「いずれは解雇」と脅す攻撃は続いている。こうした策動のすべてを打ち破り、八潮支部は団結を固めて決起した。

4労組がリードし改憲と労働法制改悪反対!千葉集会

20171012c-1.jpg 「改憲と労働法制改悪反対! 9・30千葉集会」が9月30日、千葉市民会館で行われ、138人が結集した。11・5労働者集会―改憲阻止1万人大行進への総決起集会として大成功した。
 朝鮮侵略戦争の急切迫と改憲攻撃の本格化の中で、千葉県における労働運動の主流派への飛躍と変革をかけ3カ月前から準備して、この間の地区集会では最大の結集を実現した。特に戦争・改憲攻撃に対して、職場から闘う労働組合をつくりだし、労働運動の力で戦争を阻止することを基軸にすえたことが集会への求心力を生み出した。

安全崩壊も偽装請負も容認 動労総連合出向無効訴訟 東京地裁が反動判決

20171012a-1.JPG 動労総連合強制出向無効確認訴訟の判決が10月10日、東京地裁民事第11部(佐々木宗啓裁判長)で出された。判決は、出向を解除されJR本体に戻った原告や、60歳定年後、エルダー社員になっている原告については訴えを却下し、出向が継続されている原告についてはすべての請求を棄却した。
 裁判長は主文だけを読み上げ、判決理由も述べずに立ち去った。逃げる裁判長の背中に、激しい怒りの声がたたきつけられた。
 弁護士会館で開かれた総括集会は、反動判決への怒りをばねに、第3の分割・民営化攻撃粉砕、衆院選―11・5労働者集会勝利へ総決起を誓う場になった。
 判決文を入手し直ちにその分析にとりかかった原告代理人の各弁護士が、判決内容の概要を報告した。判決は、原告が定年まで出向を強制され続けても「その不利益は看過できないほど重大ではない」と言い張り、外注化による偽装請負を「違法行為があったとしても、出向命令が直ちに権利乱用とはならない」と容認し、外注化による安全破壊も「事故は出向命令が原因ではない」と居直っている。被告JRの主張を丸写しにした超反動判決だ。

衆院選へ中・南部で地区集会

 9月27日、「勝手に解散総選挙、ふざけんな!! 9・27集会」(よびかけ/東京中部ユニオン、なんぶユニオン、東京労組交流センター)が開かれました。翌日が衆院の解散というタイミングで、多くの仲間が参加して成功しました。
 主催者あいさつに立った吉野元久動労東京委員長は、今回の選挙は、支配者が11月初めに来日するトランプと会談し、朝鮮核戦争を米とともにやるためのクーデターであり、この戦争を止めるために革命を対置して選挙闘争に立とうと提起しました。
 基調報告を経て、討論ではまず、動労東京・交通機械サービス八潮支部が、10月13日にストライキに突入すると力強く宣言。なんぶユニオンからは、同じ交通機械サービスの大井工場の青年労働者の雇い止め解雇撤回闘争が、東京都労働委員会で勝利したことを報告しました。

Home> 労働運動: 2017年10月アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top