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労働運動: 2018年3月アーカイブ

迷惑防止条例改悪を直撃 都庁レストラン闘争解雇1年 都庁前で座り込み

20180329c-1.jpg 安倍政権に対する怒りが爆発するなか、小池都知事が極悪の先兵として登場しています。3月29日の都議会本会議で採決、成立した「迷惑防止条例改正案」は小池版「共謀罪」です。
 国会前で抗議の声を上げることも、労働争議で社長の自宅に押しかけることも、メールやツイッターで「安倍を許すな」と発信することも、「つきまとい」として弾圧対象にされます。被害者の「告訴」も必要なく、警察の恣意(しい)的判断で逮捕が可能です。警視庁提出の改悪案は改憲・戦争情勢下の治安弾圧条例以外の何ものでもありません。
 ところがこの極悪の弾圧条例案が22日の警察・消防委員会で、実質たった1時間の審議だけで日本共産党を除く全会派の賛成で可決されたのです。共謀罪には形ばかりの反対のパフォーマンスをした立憲民主党も弾圧条例には賛成! まさに翼賛都議会です。

動労水戸がストライキ 常磐線全線開通反対を訴え

20180322d-1.JPG 3月17日、動労水戸はJR東日本のダイヤ改悪に抗議し、4人の乗務員がストライキに入った。
 午前9時30分からは総勢25人の組合員・家族・支援者がJRいわき駅前に陣取って街頭宣伝を打ち抜いた。この日、今なお高線量の楢葉町で開かれた県民集会に駅前からバスで向かう参加者に被曝労働拒否の闘いを訴え、「常磐線全線開通反対署名」を集めた。
 東京からは江戸川区職の佐藤賢一さんと都庁議事堂レストラン解雇と闘う柿沼庸子さんが参加し、「被曝労働拒否とともに、公務員労働者は戦争協力を拒否して闘う」「放射能が脅かす命と健康の問題を真剣に考え、未来のために立ち上がろう」と訴えた。動労水戸組合員と動労福島、全学連の仲間も訴え、2時間で400枚以上のビラを配り、54筆の署名が集まった。
 今回のダイ改ではJR水戸支社管内でも本格的な地方切り捨てが始まり、地元自治体では「このままでは本当に線路がなくなる」という危機感と怒りが沸騰している。国鉄分割・民営化の破綻と安倍政権の危機突破をかけた東京五輪・福島圧殺の攻撃と真正面から対決する闘いとなった。
写真通行する人びとが次々と立ち止まり、常磐線全線開通反対の署名に応じた(3月17日 JRいわき駅前)

〝ダイヤ改定をやめろ〟 JR東日本本社に抗議

20180322e-1.JPG JR各社がダイヤ改定を強行した3月17日の正午から、動労東京、動労神奈川を先頭に東京労組交流センターなどがJR東日本本社への抗議行動に立った。同日にストライキを決行した動労水戸、動労連帯高崎と団結し、JR東日本本社を前にした新宿駅南口での行動を闘いぬいた。
 JR東日本の本社があるビルの手前には、東労組本部が入居するビルもある。行動参加者は、東労組の大崩壊が進行する中、総力を集めて動労総連合の組織拡大を実現しようと決意を固めた。
 動労東京の吉野元久委員長が、ダイヤ改定でローカル線を切り捨てる一方、福島第一原発の直近を通る常磐線の全線開通に躍起となるJR東日本に怒りをたたきつけた。また、ダイヤ改定を機に全面的な分社化に突き進むJRを弾劾し、国鉄労働者1047名の解雇を撤回しろと声を強めた。
 動労神奈川の中村幸夫委員長は、森友疑獄を居直る安倍を今こそ監獄へたたき込めと、激しい怒りを表明した。ス労自主の労働者も行動をともにした。
 JR東日本本社前での行動を終えた参加者は、新宿駅東南口に場所を移し、街頭に渦巻く安倍への怒りと結んで、3・25改憲阻止大行進への大結集を訴える宣伝活動を行った。
写真動労東京、動労神奈川を先頭にJR東日本本社への抗議行動(3月17日 新宿)

「人員補充し、賃金上げろ!」 動労連帯高崎が24時間スト

20180322c-1.jpg JRダイ改当日の3月17日、動労連帯高崎(国鉄高崎動力車連帯労働組合)が24時間ストライキを貫徹しました。籠原(かごはら)の車両基地を拠点に、組合員全員と支援がひとつになって、早朝と夕方のストライキ突入、TTS(高崎鉄道サービス)本社への抗議行動、街頭宣伝などの一日行動をやりぬきました。労働者人民の安倍への怒りの先頭に立つ、決定的なストライキです。
 朝8時に結集した組合員・支援に向かって漆原芳郎委員長が「TTSに対して、①適切な人員を補充すること、②希望者全員を無期転換とすること、③最低時給を1500円にすることなどを要求してきたが、TTSは無期転換以外はゼロ回答で、それどころか団体交渉の出席人数を制限し団交の場から組合員を排除した。許せない。会社は構えているが、怒りと団結でストを貫徹したい」とあいさつし、翌朝まで24時間ストの通告に向かいました。

〝ただ働きさせるな〟 動労西日本が第2波スト

 20180319c-1.jpg3月14日、動労西日本は山陽本線・五日市駅(広島県)で大江照己委員長と岡崎昭夫副委員長が指名ストに立った。「JR各駅の早朝ただ働きを撤廃しろ」「正規・非正規問わず一律10万円の賃上げを」「三江線切り捨ての3月ダイヤ改悪絶対反対」「外注化反対! 非正規職撤廃! 全員正規で雇え!」「広島メンテックの元木組合員の解雇撤回」を掲げた春闘第2波ストは、安倍への労働者の怒りの先頭で闘われ、JR総連・東労組の崩壊情勢下、動労総連合への結集を呼びかけるものになった。
 五日市駅前での早朝7時からのスト突入集会には、地元広島から約20人が支援にかけつけた(写真)。大江委員長が「ただ働きを職場闘争で粉砕し組織拡大へ」と意気込みを示し、岡崎副委員長が闘う労組の復権を呼びかけた。第1波ストに立った原田隆司・近畿支部長も檄を飛ばした。

動労福島が郡工でスト 外注化粉砕・常磐線開通阻止へ

20180319b-1.JPG 3・11郡山闘争の興奮もさめやらぬ3月15日、「全面外注化・分社化阻止、常磐線全線開通反対」を掲げた動労福島のストライキが打ち抜かれた。
 この日の早朝から、郡山総合車両センター(郡工)の各門前では、組合員と支援の仲間が組合旗や横断幕を広げ、スト突入を宣言するチラシを配った。東労組崩壊情勢の中、集団脱退を決断した青年を始め、葛藤のさなかにある郡工の労働者のほぼ全員がチラシを受け取り、じっくり読みながら構内に入っていった。
 昼休み直前からの郡工正門前での総決起集会には30人が集まり、司会の金子哲夫書記長がスト突入を宣言した。関連会社で働く郡工の鈴木茂雄組合員と宮城県支部の藤井精二組合員、動労水戸の辻川慎一副委員長の「労働者と労働組合を会社の都合で簡単に切り捨てるJR資本に自らの未来をゆだねず、労働組合として非和解で闘おう。闘えば必ず勝てる」という熱烈なアピールが響きわたった。この日の昼休み、東労組は組織問題への対応をめぐり支部集会を行なっていて、正門からほど近い東労組の事務所にはその声がかなり聞こえたに違いない。

旭支会と合流し国会行動 戦争阻止・解雇撤回へ国際連帯

20180312a-1.JPG 3月7日、全国労働組合交流センターと合同・一般労働組合全国協議会は正午から衆議院第2議員会館前で、安倍の進める「働き方改革」関連法案に反対する行動を展開しました。
 安倍政権は労働者の怒りの前に決定的に追い詰められています。労働者を過労死に追い込む裁量労働制についてのデータ捏造(ねつぞう)に対し、労働者の怒りが爆発し、裁量労働制の対象業務拡大は法案から削除に追い込まれました。3月末の非正規職労働者の大量解雇への反撃も始まっています。国会前に集まった労働者は、職場からの闘いで法案成立を阻止する決意を次々に語り、国会に向かってシュプレヒコールを上げました。
 そしてこの場に、2月21日から長期にわたって日本遠征闘争を闘う旭非正規職支会の仲間3人が合流。韓国に進出した旭硝子(ガラス)は2015年、労組結成への報復として178人を不当解雇しました。以来、3年近くも闘い抜く組合員たちは、大量解雇撤回・原職復帰を求めてともに声を上げました。

動労千葉 JR資本と全面激突へ 〝闘う組合の本領発揮を〟 東労組崩壊で緊急集会

20180308d-1.jpg 動労千葉は3月5日、DC会館で「3月ダイ改合理化粉砕!18春闘勝利!組織拡大!3・5緊急総決起集会」を開いた。
 繁沢敬一副委員長が開会あいさつに立ち、「JR東日本は東労組を完全に解体することにかじを切った。東労組からの脱退はすでに1万5千~7千人に達している。JRは労働組合をたたきつぶして第3の分割・民営化攻撃に踏み込もうとしている。これはまた、動労千葉が分割・民営化以来31年、苦しい中でも団結を守り闘ってきたことが切り開いた情勢だ。JR―CTS(千葉鉄道サービス)を貫く組織拡大をかちとろう」と呼びかけた。

動労西日本 福知山駅で第1波スト 「要員ふやせ」を掲げ

20180308c-1.jpg 3月1日、動労西日本は山陰本線福知山駅で18春闘第1波ストを決行した。福知山駅信号所で勤務する原田隆司近畿支部長が、職場の労働者の「要員を増やしてほしい」という切実な要求を実現するため、指名ストに立った。ストは「福知山駅に必要な要員を確保せよ!」「JR・関連会社問わず一律10万円の大幅賃上げを!」「契約社員制度を廃止し全員を正社員に!」を掲げて闘われた。
 JR西日本福知山支社前でのスト突入集会には、動労西日本近畿支部の組合員を先頭に、関西から約30人の仲間が駆けつけた。

旭硝子愛知工場で門前闘争 旭非正規職支会と東海合同労組が団結し 解雇撤回訴えともに行動

20180308b-1.jpg 2月28日、解雇撤回を求めて闘う韓国の民主労総・旭非正規職支会の3人の仲間たちが、日本遠征闘争の一環として、旭硝子(ガラス)愛知工場(豊田)の門前闘争を闘うために名古屋に来ました。旭硝子資本は非正規職労働者が労働組合をつくったら、直ちに全員解雇してきたのです。
 東海合同労組と愛知労組交流センターの6人は、旭支会の日本遠征団と合流し、愛知県豊田市にある旭硝子愛知工場(豊田)に移動しました。遠征団と通訳、支援の総勢10人は、トヨタ自動車本社工場などに納品する旭硝子愛知工場に対して、門前行動を元気よく闘いぬきました。

非正規教員解雇するな 日教組奈良市が抗議行動

20180308a-1.jpg 奈良市の仲川げん市長は、少人数学級やいじめ対応にあたっていた26人もの非正規教員(市費教員)を削減し、その結果二桁にも上る解雇を行おうとしています。 3月1日、奈良市役所で日教組奈良市が抗議行動を行うと聞き、動労西日本スト支援の後、私も駆けつけました。(写真
 現場には、組合員をはじめ奈良市清掃非正規職員の解雇撤回を闘う関西合同労組奈良支部や、学校用務員さんの組合である奈良市従教育支部、関西生コン支部の仲間も駆けつけ、組合員が次々とマイクを握り「仲川市長の教育破壊と非正規解雇絶対反対」の怒りのアピールを行いました。

常磐線行動 動労総連合先頭に駅前情宣 品川、上野など署名の訴えに共感

20180305b-1.JPG 労働者と住民に被曝と帰還を強制するJRの常磐線全線開通阻止一斉行動が3月3日、JR東日本本社のある新宿駅南口や常磐線沿線の駅など東京都内の6カ所で闘われた。動労東京が闘いの先頭に立ち、各地域のユニオンなど総勢約100人が行動に立った。新宿、品川、新橋、上野、北千住、田端の各駅での街頭宣伝やJR職場へのビラ入れなどを展開した後、午後2時半に東京駅の丸の内駅前広場に総結集し、一日行動を集約した。皇居に直線でつながる駅前広場は、労働組合の赤旗が打ち振られ、労働者の闘いの場となった。
 安倍政権とJRがたくらむ2020年3月までの常磐線全線開通は「復興」「帰還」を大キャンペーンし福島圧殺を狙う攻撃の推進軸をなしている。とりわけ、今後強行が狙われている浪江―富岡間の運行再開は、まったく事故が収束もしていない福島第一原発のすぐそばを、乗客を乗せて鉄道を走らせる暴挙だ。

旭支会囲み連帯集会 〝必ず勝って職場に戻る〟

20180305a-1.JPG 3月2日、東京・江東区文化センターで「旭非正規職支会支援・連帯集会」が開催されました。
 韓国の民主労総・旭非正規職支会の仲間たちは、日本の旭硝子資本による不当解雇の撤回を求めて2度目の日本遠征闘争を闘いぬいています。2月21日の来日以降、首都圏、関西、東海を回り、この日も再び東京・丸の内の旭硝子本社前で情宣を行って会場に集まりました。
 長期の日本遠征を闘う旭支会の仲間たちとの連帯を深めようと集まった80人の労働者で会場は満杯に。激しい闘いの先頭に立つ組合員3人の思いや実感を直接たっぷりと聞くことができ、これまでにない集会となりました。

関合労春闘弾圧 〝資本を裁かず闘う者を裁くのか〟 罰金10万円の不当判決

20180301g-1.jpg 2月26日に神戸地裁(第1刑事部・芦高源裁判長)で、かねひろ春闘行動弾圧事件の判決公判が行われました。
 判決は検察官の求刑どおり「有罪」「それぞれに罰金10万円」でした。この許しがたい判決に対し関西合同労組阪神支部の3組合員は即日控訴し支援の仲間と闘い続ける決意を新たにしています。
 公判には旭硝子(ガラス)遠征闘争のため訪日中の韓国・民主労総のメンバーをはじめ30人余りが結集。公判前には地裁正門前で大街宣を行いましたが、許用皓(ホヨンホ)支部長のアピールは地裁前を圧倒しました。国境をこえて労働者の闘いは一つです。朝鮮戦争の切迫という事態の中で、在日、韓国、日本の労働者が国際連帯で戦争と労働改悪を止める姿を登場させたことは、敵権力を震え上がらせたことでしょう。

18春闘へ動労千葉が定期委 〝東労組崩壊へ総力で切り込む〟

20180301d-1.JPG 動労千葉は2月25日、DC会館で第78回定期委員会を開いた。東労組がついに大崩壊を始める中で、動労千葉は組織拡大に総力で挑戦する決意と態勢を打ち固めた。JR資本が東労組の最後的な解体に着手したことは、鉄道業務の全面的な分社化に踏み出してきたことを意味する。定期委員会は、この攻撃と対決し、18春闘をストライキを構えて闘いぬく方針を確立した。
 あいさつに立った田中康宏委員長は、東労組の崩壊情勢について「会社は東労組の解体に本格的に腹を固めた。われわれは組織拡大に乗り出す決意を固めなければならない」と述べ、「この事態について全組合員が意思統一するため、3月5日、緊急総決起集会を開催する」という方針を打ち出した。
 そして、「われわれは国鉄分割・民営化以来の最大の転換点に直面している。事態は甘くない。会社は労働組合をすべてつぶそうとしている。動労千葉もターゲットだ。鉄道業務の全面的な分社化と転籍強要の第3の分割・民営化がこれによっていっぺんに動き出す」と警鐘を鳴らした。

郵政スキル評価中止を 愛媛で地労委に申し立て

正規・非正規と再雇用の6人が提出
 2月14日、愛媛で日本郵便の正規、非正規(アソシエイト社員)、再雇用の6人が、愛媛県労働委員会に対し、「日本郵政と日本郵便の『2014年4月1日開始の新人事・給与制度』と『2016年10月1日開始の無期転換制度』と『スキル評価制度』を、団結破壊の不当労働行為」として、即時中止を求める申し立てを行いました。
 当日9時に6人そろって申立書を提出し、その後、愛媛県庁内の記者クラブで会見し、夕方のニュースと翌日の地方紙で紹介されました。18年3月末雇い止め問題との関係で注目度は高く、私たちは郵政の「雇い止め解雇自由」制度を、怒りをこめて弾劾しました。

旭硝子尼崎工場に抗議 解雇撤回で日韓労働者が連帯

20180301c-1.JPG 2月26日朝、民主労総金属労組の旭非正規職支会の組合員3人と関西で闘う仲間が、旭硝子(ガラス)関西工場尼崎事業所前でビラまきを行い、旭硝子資本への申し入れを行った。
 韓国の旭硝子ファインテクノコリアは、労働者に最低賃金で週70時間もの強労働を強いて膨大な利益を上げてきた。2015年に社内下請け業者GTSで働く178人中138人が労働組合を結成すると、旭硝子はただちに請負契約を解除し、メール一本で178人全員を解雇してきた。
 工場門前での行動には関西合同労組、港合同、大阪北部ユニオン、婦人民主クラブ全国協、全国水平同盟西郡支部など多くの仲間が駆けつけ、旭硝子資本に抗議をたたきつけ、出勤してくる労働者に共に闘おうとアピールした。旭非正規職支会のナムギウン首席副支会長が解雇撤回を熱烈に訴えた。

宮城 雇い止め阻止で集会 マスコミ5社も取材

20180301b-1.jpg みやぎ連帯ユニオンと動労福島宮城県支部は、労働組合に加入して闘えば雇い止めを阻止し無期雇用を認めさせることが出来ると訴えて、「3月雇い止めを阻止しよう!有期雇用制度をなくそう!」2・22集会を仙台で開催。集会には50人が結集し、マスコミも5社が取材に来ました。(写真
 みやぎ連帯ユニオンの松本岳人副委員長は就業規則の一方的改悪で非正規職を「5年で雇い止め」出来るようにしたホテル仙台ガーデンパレスに対する闘いの勝利を報告しました。
 ホテル仙台ガーデンパレスは、政府が全額出資する資本金1千億円の日本私立学校振興・共済事業団が経営するホテルです。みやぎ連帯ユニオンは団体交渉で事業団が非正規職の就業規則改悪を非正規職労働者に知らせず、正規職の代表印で登録していたことの非を認めさせて、希望者全員の契約更新と無期転換をかちとりました。年休申請権も認めさせました。

大阪で保育集会開く 保育労働の誇りめぐり討論

20180301a-1.JPG 1月28日の関西現業集会に続き、2月25日に大阪市で開催された関西保育集会は新たな保育労働者が続々と参加し大成功しました(写真)。
 集会に向けて特に重要だったのは、ある保育労働者との討論でした。彼女が言う「公立保育所は保育所に通う子どもだけでなく、地域全体の子育てに責任をとってきた」「加配(障害などのある子どもに個別に担当の保育士をつける体制)の廃止で、虐待が増えるのは当然」「なぜ組合が民営化に反対しないのかわからない」という意見とどう向き合うか、地区党で議論を重ねました。そして、「この労働の誇りの中に総決起の火種がある」「労働組合が保育士と保護者を分断することで現場の決起が抑え込まれている」「民営化に反対しない保育士など一人もいない」という確信をつかみ、当日に臨みました。

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