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労働運動: 2018年7月アーカイブ

動労千葉スト支えよう まっ先に支援に駆けつける 「支援する会」総会で方針確立

20180719a-1.JPG 動労千葉を支援する会は7月14日、DC会館で2018年度定期全国総会を開いた。乗務員制度の解体を始めとする第3の分割・民営化攻撃に突き進むJR東日本に対し、動労千葉は今年8月と、来年3月のダイヤ改定期に山場を設定し、数波のストライキでこれと立ち向かう方針だ。支援する会は今回の総会で、これに全力で応え、動労千葉とともに決戦を闘う態勢を確立した。
 東京西部の運営委員が開会あいさつで、「動労千葉は1985~86年の国鉄分割・民営化反対のストライキを上回る決意で、今回の決戦に立つと決断した。私たちも、あの時以上の決意で闘おう。支援する会の組織拡大にうって出よう」と呼びかけた。
 連帯のあいさつを動労水戸の辻川慎一副委員長が行い、「労働者は団結の中で仲間と自分のかけがえのなさをつかみ、どんな弾圧にも負けない存在になる。そうした団結を職場につくり上げよう」と力説した。

7・1全国集会 ストライキへ!1500人が団結 改憲阻止の先頭に国鉄闘争の旗を

20180705a-1.JPG 国鉄闘争全国運動が呼びかけた全国集会が7月1日、東京・江戸川区総合文化センターで開かれ、1500人が結集した。集会は「国鉄1047名解雇撤回―労働委員会闘争へ」「乗務員勤務制度改悪阻止―第3の分割・民営化との闘い」「改憲阻止大行進の発展を」の3本の柱を掲げ、韓国・鉄道労組ソウル地方本部との国際連帯を発展させた。動労千葉は乗務員勤務制度解体攻撃と対決し「分割・民営化以来の決意で数波のストライキに立つ」と宣言した。国鉄闘争全国運動の発展と、18年後半を山場とする戦後最大の改憲阻止決戦への新たな出発点が築かれた。
 動労千葉がストへ
 国鉄闘争全国運動呼びかけ人の伊藤晃さんが主催者あいさつで、働き方法は改憲の一環だと指摘し、「すべての現場でこの法を押し返す闘争に入ろう。これを機にして労働者は改憲反対の主力として力を再結集できる」と訴えた。
 三里塚芝山連合空港反対同盟の伊藤信晴さん、北原健一さんが登壇し、伊藤さんが「軍事空港粉砕へ52年間の蓄積をかけて闘いぬく」とあいさつした。


国鉄闘争に人生かける 「1047協議会と共に闘う会」結成

20180702c-1.JPG 「動労総連合1047協議会と共に闘う会」の結成総会が6月29日、東京都内で開かれた。動労総連合が国鉄1047名解雇撤回の新たな労働委員会闘争を始めたことを受け、この闘いをともに担う新たな組織が立ち上げられた。
 動労総連合1047協議会は、2010年4・9政治和解を拒否し、国労本部によって組合員資格を奪われる中、あくまで解雇撤回を貫くために動労総連合に結集した元国労闘争団員によって結成され、動労千葉争議団と団結して闘いぬいている。北海道や九州では、国鉄解雇撤回とローカル線廃止反対を結合させた新たな運動も始まった。
 「共に闘う会」は、この不屈の闘志に心を揺さぶられた国労OBを中心に結成が呼びかけられ、この日の総会に至った。

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