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教労の最近のブログ記事

改憲阻止する教職員組合を 首都圏で教育労働者が団結

20181011b-1.JPG 10月7日、「子どもたちと青年の未来を戦争で奪うな! 改憲・戦争反対の声をあげよう! 首都圏教育労働者集会」が東京都内で開かれた。呼びかけは首都圏の現場教員や「日の丸・君が代」不起立で闘ってきた退職教員、さいたまユニオン教育労働者分会だ。9・24神奈川教育労働者集会の成功に続き、首都圏でも教育労働者の改憲・戦争阻止の旗が打ち立てられ、団結して闘う教職員組合をよみがえらせていく出発点が築かれた。
 冒頭、韓国・旭非正規職支会のチャホノ支会長と支援共闘会議で動労千葉副委員長の関道利さんが国際連帯アピールを行った。
 集会実行委員会からの問題提起は「君が代」不起立被処分者の米山良江さん。「改憲は教育も戦争のために変え、教育労働者を戦争推進の担い手にする。学校を戦争動員の地域拠点にさせないために本気になって教職員組合をよみがえらせよう」と訴えた。
 これを受けて活発な討論が行われた。

改憲阻止の自治労・教労決戦へ 関西 会計年度職員絶対反対で集会

20181011a-1.jpg 10月8日、関西労組交流センター自治体労働者部会が主催する「会計年度任用職員制度に反対する自治体労働者交流集会」が大阪市内で開催されました。関西の自治体労働者を中心に40人が参加し、制度導入の強行をもくろむ自治体当局、その推進者となる体制内労働組合幹部と徹底対決する討論がまきおこりました。
 会計年度任用職員制度の導入の背景、制度の概要と核心的な狙いなどについて部会事務局からの提起を受けて、大阪市職の赤田由行さんが基調報告を行いました。赤田さんは、制度導入が自治体労働者の総非正規職化、解雇自由を狙うものであり、総務省「自治体戦略2040構想」による職員2分の1化=自治体解体攻撃の中に位置づけられるものであることを見据え、労働組合をめぐる本格的攻防となると強調。自民党総裁選や沖縄県知事選でぐらぐらになった安倍政権打倒へ自治労・教労決戦の大爆発で突き進む時であること、制度導入は改憲阻止を掲げる自治体労組を解体する攻撃であり、「非正規職の処遇改善が制度構築の目的」と言う体制内労組幹部に対し、制度導入絶対反対で闘おうと訴えました。

学力テストで教員評価するな 大阪市長・吉村打倒へデモ

20181004e-1.jpg 吉村洋文大阪市長が「全国学力テストの結果を大阪市の教員の人事評価に反映させる制度の導入をめざす」と表明したことに対し、労働組合を蘇(よみがえ)らせる会は9月28日、大阪市役所包囲デモを闘いました。
 これとどう闘うか甦らせる会で熱気あふれる議論となりました。これは改憲攻撃の先取りです。関西生コン支部への弾圧と一体で、教育労働者への徹底的な団結破壊攻撃が始まったのです。今こそ「勤評は戦争の一里塚」と体を張って闘い抜いた教育労働者の魂が甦る時だと捉え、日教組奈良市に続いて実力の闘いを復権させようと、市役所包囲デモを闘う決断をしました。

子どもたちの未来を奪うな 神奈川 教育労働者先頭に集会・デモ

20180927d-1.JPG 9月24日、横浜市内で「改憲・戦争を許さず命を守ろう! 子どもたちの未来を戦争で奪うな! 神奈川教育労働者集会」を開催しました。会場満杯の140人が参加し、集会後のデモでは、自民党総裁選での安倍3選に怒りの声があふれる中で、多くの人々が拍手で迎えてくれました。改憲を本気で阻止する力を登場させることができ、本当に大勝利です。
 チラシを見て参加した人は、「このチラシは私の言いたいことをみんな言ってくれたから参加した。『安倍も昭恵も監獄へ! 麻生も甘利も監獄へ!』とコールで先生たちが言ってくれて、ほかの集会で感じるもやもや感が晴れてすっきりした」と感想を述べました。教育労働者が自信をもって訴えれば、多くの労働者・市民が深く共感してくれます。私たちの腹のくくり方、構えの変革です。

戦争教育・改憲を許さない 広島で教育労働者のつどい 根津公子さんを招いて

20180628b-1.JPG 6月23日、「君が代」不起立処分撤回で現在も裁判で闘っている広島の3人の教育労働者の呼びかけで、広島市内で「教え子を再び戦場に送るな!戦争・改憲を許さない 広島教育労働者のつどい」が行われ、50人が集まった。
 東京で君が代不起立を闘った根津公子さんは、笑顔いっぱいで登壇し、今日の学校現場の状況、戦争教育と改憲攻撃について「すべては日の丸・君が代から始まったと思う」と切り出した。自身の不起立への解雇攻撃について、「みんなに呼びかけたら大勢応援に来てくれた。それでクビにならなかった」と述べ、みんなに訴え行動を起こしていくことの大切さを強調された。そして「全国の学校で教職員が立ち上がれば、子どもも親も、社会もみんな変わる」と確信をこめて訴え、「現場の直感に間違いはない、自分が感じた通りに行動しよう」と檄(げき)を飛ばされた。

非正規教員解雇するな 日教組奈良市が抗議行動

20180308a-1.jpg 奈良市の仲川げん市長は、少人数学級やいじめ対応にあたっていた26人もの非正規教員(市費教員)を削減し、その結果二桁にも上る解雇を行おうとしています。 3月1日、奈良市役所で日教組奈良市が抗議行動を行うと聞き、動労西日本スト支援の後、私も駆けつけました。(写真
 現場には、組合員をはじめ奈良市清掃非正規職員の解雇撤回を闘う関西合同労組奈良支部や、学校用務員さんの組合である奈良市従教育支部、関西生コン支部の仲間も駆けつけ、組合員が次々とマイクを握り「仲川市長の教育破壊と非正規解雇絶対反対」の怒りのアピールを行いました。

さいたまユニオン 教育労働者分会を結成 〝3年で非正規なくす〟

20180208a-1.JPG 1月21日、さいたま市内で一般合同労組さいたまユニオン教育労働者分会の結成大会をかちとりました。大会には54人が結集し、全国の合同労組、教育労働者の仲間から多くのメッセージが寄せられました。
 大会は、さいたまユニオン書記次長で大石運輸分会の笠松忠生組合員が開会あいさつし、動労連帯高崎委員長の漆原芳郎さん、合同・一般労働組合全国協議会事務局長の小泉義秀さん、日教組奈良市書記長の増田順計さんから来賓あいさつをいただきました。漆原委員長には「1986年に組合を結成し、一貫して国鉄分割・民営化に反対してきたが、信念を曲げなければ勝利できる。私たちもともに闘う」とエールを送っていただきました。

野本三吉さんを迎えてシンポジウム 「子どもの貧困」との闘いは人間の共同性を奪い返すこと 神奈川 

20171207b-1.JPG 12月2日、横浜市内で、「共に生きよう! それが教育労働者の仕事です」と題し、シンポジウムを開催しました。『貧困児童』などの著者であるノンフィクション作家・野本三吉さんの講演集会を本年3月に開催し、「子どもの貧困」の深刻な実態を明らかにしました。2回目の今回は、野本さんを助言者とし、現場の教育労働者をパネラーとして招き、「『子どもの貧困』と学校現場」というテーマを掘り下げる試みです。パネラーの青年教育労働者も「希望が持てた」と感想を寄せてくれました。大成功でした。

日教組大会で連合打倒訴え

20170720b-1.jpg 7月15〜16日、日教組第106回定期大会が東京都内の日本教育会館で開かれた。労組交流センター教育労働者部会は、連合と一体化して労基法解体を推進する本部を弾劾し、「『働き方改革』粉砕! 連合打倒しストで闘う日教組を! 改憲阻止ゼネストで安倍倒そう」と訴え、ビラと『前進』を配布し情宣活動に立った。代議員は横断幕を見てうなずきながら入場。大会では「憲法改正反対の特別決議」が採択された。改憲阻止決戦の火ぶたが切られた。

戦争、民営化、過重労働に怒り 三浦半島地区教組定期大会 現執行部のりこえ権力とる決意

20170525c-1.JPG 5月13日、神奈川県の三浦半島地区教職員組合第54回定期大会が開催されました。横須賀から「朝鮮戦争絶対阻止!」の決起をつくり出すことが問われた大会でした。
根底的要求次々と
 昨年度、三教組の体制内指導部は「教え子を再び戦場に送るな」の大会スローガンを削除することを狙ってきましたが、現場組合員の怒りで粉砕されました。
 体制内指導部は、昨年度と同じことが繰り返されるならば、重大な権威失墜と権力失陥にたたき込まれるという激しい危機感のもと、今年度は、大会議案から「教え子を再び戦場に送るな」を含むスローガンを削除した上で、「教え子を再び戦場に送るな」を含めた「スローガン採択」という議事を新たに設けるというペテン的な手法で正面激突を回避しようとしてきたのです。そして組合民主主義をも踏みにじる露骨な議事運営のもと、「参加・提言・改革」という労使協調主義を例年になく空叫びし、現場の怒りを封じ込めるためあらん限りの手立てを尽くしてきました。

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