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民間・合同労組の最近のブログ記事

さいたまユニオン 教育労働者分会を結成 〝3年で非正規なくす〟

20180208a-1.JPG 1月21日、さいたま市内で一般合同労組さいたまユニオン教育労働者分会の結成大会をかちとりました。大会には54人が結集し、全国の合同労組、教育労働者の仲間から多くのメッセージが寄せられました。
 大会は、さいたまユニオン書記次長で大石運輸分会の笠松忠生組合員が開会あいさつし、動労連帯高崎委員長の漆原芳郎さん、合同・一般労働組合全国協議会事務局長の小泉義秀さん、日教組奈良市書記長の増田順計さんから来賓あいさつをいただきました。漆原委員長には「1986年に組合を結成し、一貫して国鉄分割・民営化に反対してきたが、信念を曲げなければ勝利できる。私たちもともに闘う」とエールを送っていただきました。

自交総連SKさくら交通労組 24時間ストライキ

20171229a-1.JPG 12月20日水曜日、自交総連SKさくら交通労組は午後3時より本採用3名の指名ストライキに決起しました。有給休暇を取ると、その分がそっくり冬のボーナスから引かれるという、とんでもない制度を開き直る会社に対して、怒りのストライキを叩きつけました。この間のビラまきでも、「会社はとんでもない、詐欺だ」「労働組合はこうでなくてはダメだ、ストライキ方針に感動した」など、圧倒的な現場の支持がありました。
 ついにストライキ決行の当日、2時過ぎに会社前に登場すると、「本当にやるのか。すげえな」「頑張れ、応援してるぞ」など多くの激励の声をもらいました。
 2時半前には、地元の労働者の仲間が結集してくれました。

一人の解雇も許さない! 沖縄IJBS労組 選別試験にストで反撃

20171127b-1.JPG 沖縄のIJBS(日本IBMビジネスサービス)労組は、10月19日に富田晋委員長が終日の指名ストライキに決起しました。相手は派遣元会社JC社(ジャパンコンセントリクス社)と派遣先会社AD社(あいおいニッセイ同和社)です。
 このストは、「2018年問題(労働契約法で18年3月末に450万人が、派遣法で9月末に130万人が首切りの対象とされる問題)」と正面対決する闘いとしてかちとりました。
 18年3月を前にJC社は有期雇用労働者を限定正社員=無期雇用にし、JC社・AD社はこの限定正社員制度を悪用して「労働者側に『無期転換への申込権』が発生する前に試験によって選別を行う」と試験制度を導入しました。合格できない者は雇い止めにし、資本家にとって邪魔な労働組合を職場から排除することが目的です。さらに限定正社員制度は労働条件を経営側の裁量で決定し、労働者をいつでも解雇できるようにすることを狙った〝正社員〟とは名ばかりの総非正規職化攻撃です。

小池は解雇撤回しろ 柿沼さんらが都労委闘争

20171016b-1.JPG 都庁議事堂レストランで働いていた非正規職労働者、柿沼庸子さんが今年4月に解雇されたことをめぐり、東京都労働委員会の第2回調査が10月12日、都庁で行われました。申立人である東京西部ユニオンと柿沼組合員は、①解雇が労働組合員であることを理由とした不当労働行為であること、②議事堂レストランを運営する株式会社はなまるの不誠実団交、③東京都の使用者責任、の3点を主張し、はなまる資本と都に求釈明を行いました。
 都労委調査後の労組まわりでは、翌日の動労東京八潮支部のストライキを都庁内の労組に伝え、驚きの声が上がりました。

「小池都知事の責任追及する」 都庁ふくしま署名解雇を許さない会 都労委闘争に突入

20170907c-1.jpg 9月4日、都庁議事堂レストラン解雇撤回闘争の東京都労働委員会での調査が始まった。日中、都庁前で40人が座り込み行動を行い、夜、杉並産業商工会館で「都労委闘争突入集会」を会場をあふれさせる145人の結集で開いた。
 満場の拍手の中、解雇された柿沼庸子さんが登壇した。柿沼さんは「都庁前をどんどん埋め尽くしていけば、私も闘いたいという仲間が、非正規の人たちが間違いなくきます! 都庁前座り込み闘争に自分の闘いをもって結集してほしい」と呼びかけた。
 集会は「都庁ふくしま署名解雇を許さない会」事務局長の佐藤賢一さん(江戸川区職)が「都庁を中心に巨大な運動をつくる。ゼネストをここからやろう」と訴えて始まった。資本が都労委で、柿沼さんが職場で同僚に渡したビラや署名用紙などを証拠として出してきたことが報告され、「小池都知事の責任を追及していく」と全体で確認した。

セブン・ドライバーが過労死

 1月6日、43歳の男性配送ドライバーが長野県上田市のセブンイレブン店舗駐車場で荷物を降ろした後倒れ、救急車で病院に搬送されたが「急性動脈性乖離(かいり)」で死亡した。
 彼の母親は、「過重な労働によって健康を害したり、息子のように命を落としたりする人がほかにもいる」から企業と国の責任で「改善」すべきだとの思いから労災申請を行い、8月24日に認定された。マスコミでも大きく報道された。
 私は、同じセブンイレブンで働く仲間が過労死に追い込まれたことに、もっと前に千曲ユニオンに団結していれば、と悔しさと怒りにたえない。報道では直接雇用していた運送業者の名前は出たが、セブンイレブンの名前は隠された。
 配送ドライバーはセブンのロゴ入りの統一した制服を着させられ、セブンのロゴを大きく貼った大型トラックを運転して、セブン店舗だけを走り回っていた。配送ルートを決定していたのはセブン本部だし、物流を担ったのもセブン直系の大手商社だ。
 一人乗務で過酷な業務を担わされていたセブンの配送ドライバー。報道によれば、亡くなる直前1カ月の時間外労働は114時間、拘束時間は314時間13分だった。入社当時66・9㌔あった体重は6カ月後には59・6㌔だったという。
 セブン労働者が怒りの決起を開始するときが来た。千曲ユニオンは、ただちに長野市若穂にあるセブンの配送センターでビラまきに決起した。セブン闘争は新たな闘いの段階に入った。私たちはモノではない。誇りあるコンビニ労働者として、闘う労働組合に団結し、非正規職撤廃をストライキでかちとるまで闘う。人間が人間らしく生きられる社会をつくろう!(千曲ユニオン 河野正史

福島署名解雇許さない 都庁前座り込み始まる

20170731d-1.JPG 7月27日、都庁議事堂レストラン解雇撤回を求める第1回の都庁前座り込みが行われ、のべ30人が意気高く闘った。
 この闘いは、都庁議事堂レストランの厨房(ちゅうぼう)で働いていたシングルマザーの非正規雇用労働者、柿沼庸子さんが4月3日に突然の雇い止め解雇を受けたことから始まった。
 柿沼さんは、東京都が3月末で福島の原発避難者への住宅支援を打ち切ることに反対し、職場で同僚に訴え、3月31日の小池知事弾劾の都庁包囲デモを闘った。また、国とJRによる常磐線全線開通に反対して被曝労働拒否で闘う動労水戸のストライキを支援し、4月1日の浪江現地闘争をともに闘った。ともに働く仲間に福島の現状を伝えるとともに、都が外注した職場の現実を労働組合の力で変えようと呼びかけた。

建設交運のゼネストを 鈴コン共闘総会 安倍打倒を決意

20170720c-1.jpg 7月16日、鈴木コンクリート工業分会闘争支援・連帯共闘会議第6回総会が東京・秋葉原で開かれ、東京西部ユニオン鈴コン分会を先頭に改憲阻止・安倍打倒の大決戦に突入する決意を打ち固めた。総会に先立ち、鈴コン分会は第10回分会定期大会をかちとり、安倍の改憲・労働改悪に対して職場からストライキで反撃する態勢を確立した。
 総会では冒頭、主催者あいさつで共闘会議呼びかけ人の花輪不二男代表が、「残業代ゼロ」法案を政府と合意した連合を弾劾するとともに、「安倍は朝鮮戦争を画策している。戦争をさせない決意をもって闘いに挑もう。これが鈴コン闘争の使命だ」と訴えた。

〝小池知事は出てこい〟 福島署名解雇 団交で都の責任追及

20170717a-1.JPG 7月13日、東京西部ユニオンと「都庁ふくしま署名解雇を許さない会」の仲間11人で、都庁議事堂レストランを運営する株式会社はなまるとの3回目の団交を行った。
 都議選を闘って安倍を断崖絶壁に追いつめ、小池百合子東京都知事の正体もここで暴くぞという意欲と確信にあふれて闘った。組合は責任逃れに終始する小池に対して今回の団交に出席するよう申し入れを行っていたが、小池は逃亡した。
 冒頭に、この間、支援共闘組織の「都庁ふくしま署名解雇を許さない会」を結成し、その仲間が出席していることを告げて団交を開始した。

都議会食堂解雇許さない! 都庁前で抗議に立つ

20170511b-2.JPG 5月8日、都庁議事堂レストラン解雇撤回の団体交渉と、3回目の都庁前抗議宣伝行動が40人で闘われた。解雇された非正規の女性労働者の訴えが都庁一帯に響き渡った。
 「私は、目の前の都庁議事堂レストランの厨房(ちゅうぼう)で働いてきた非正規労働者です。解雇から1カ月以上たった今日、団体交渉で会社は『解雇ではない。雇い止めだ』の一点張り。まったく不誠実です。私は子どもをもつ母子家庭です。小池都政は3月31日をもって福島の原発事故避難者への助成金を打ち切って、放射線だらけの所に帰れと言っている。同じことを非正規労働者にやっている」

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