民間・合同労組の最近のブログ記事
今年のメーデーは半端じゃなかった! 東京西部ユニオン・鈴木コンクリート工業分会と、合同・一般労組全国協など、ともに闘う仲間は、5月1日、全一日の闘いに決起した。まず、早朝から日比谷メーデーに合流した。大量のビラまき・署名活動を展開し、全日建や清掃、区職、JALの組合など旧知から初めての人たちまで熱く交流。デモも土橋コースのしんがりをつとめ、NAZENも加わった約100人で元気良く歩く。
続いて午後3時半すぎ、板橋・舟渡の鈴木コンクリート工業の工場前に、分会・ユニオン・全国協先頭に70人が登場した。社前闘争としては過去最高の数だ。
「突然解雇されて、どん底につきおとされた。派遣だから交渉に応じる必要もないなんて許せない。派遣法をなくし非正規職を撤廃するまで生涯をかけて闘う」。4月27日、埼玉県行田市にあるホンダ系自動車部品メーカー・ショーワ本社工場の門前で、派遣切りされた元派遣労働者の怒りの声が響きわたった。正門は閉ざされ増強された警備員が立ち並ぶ。正門の先の本社建屋前には労務担当重役をはじめ管理職30人余りがたち並び、憔悴した表情で見ている。昼休憩中の工場のあちこちから労働者が門前の抗議行動をじっと見ている。
赤旗を林立した抗議行動では、3年前の派遣切りされた当該が次々マイクを握り、支援にかけつけた全国の仲間が怒りの声をあげた。ジェコーで闘う被解雇者もともに怒りの声をあげた。
3月24日、東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会闘争支援・連帯集会が赤羽会館小ホールで開催された。春闘の真っ最中、反原発闘争など連続的な闘いの合間をぬって195人もの人びとが駆けつけた。会場の席があふれて床に数十人が座り込み、まだ外は寒いのに暖房なしで室温が25度になるほどの熱気だった。
集会は、東京地裁の2・29賃金仮払い仮処分決定―職場を軸に団結力と大衆闘争でかちとった大勝利を確認し、「鈴コン闘争を全国の2千万非正規労働者の闘いの先頭へ」を合言葉にした。そして鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議(準)の発足を宣言した。
3月19日、結審情勢下で、東北石けん地労委闘争が打ち抜かれた。初参加者をはじめとして多くの労働者が年休を取って参加した。
3・11大震災から一年、生きる闘いを貫き3年間、15回にわたる地労委闘争で資本の不当労働行為を暴き尽くしてきた労組の確信は鮮明である。震災解雇、「特区」攻撃の中で被災地労働者・農漁民は、甚大な被害を生み出した張本人である新自由主義が、震災復興の名の下に再び人民を食い物にして肥え太ろうなどという目論見を決して許さない! 被災地に階級的労働組合、労働運動の嵐のような登場を実現させることこそが求められている。
- 2012年1月 6日 19:54
- 民間・合同労組
1月6日朝、昨年末をひきつぐ闘いが始まっています。
東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会と都内各ユニオンの支援あわせて30人で、舟渡工場正門前に登場、堂々と新年冒頭の闘いの幕を切りました。8時から50分間の社前闘争=解雇撤回・就労要求、職場の仲間への「必ず勝って職場に戻る」宣言は、工場全体とミキサー車庫に響きわたり、出勤・待機する労働者の多くが挨拶し、話の輪ができていきます。かたや会社側は、恒例の新年朝礼もやらずに沈んだ顔でビデオ撮影するというていたらくです。
- 2011年12月24日 11:03
- 民間・合同労組
12月22日、合同・一般労組全国協を先頭に、赤羽会館に340名が集まった。東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の「解雇撤回!非正規職撤廃!」総決起集会だ。開場前から、都内・首都圏はじめ遠方からも多くの人々がつめかけた。本当に心を洗われ、熱い気持ちがこみ上げ、力が沸いてくる集会となった。
西部ユニオン、北部ユニオンの青年労働者の司会で始まる。全国協の開会あいさつからボルテージがあがる。「鈴コン闘争に非正規職をはじめ全労働者の未来がかかっている。合同・一般労組全国協のもとで闘うすべての組合員は奮い立って闘おう」
- 2011年12月10日 07:32
- 民間・合同労組
12月7日仙台で、結審情勢の中、東北石けん地労委一日行動が打ち抜かれた。朝8時に愛島台新工場門前を制圧した当該・支援の仲間は、「畑惣商店と畑文雄こそ、解雇の最大当事者だ!」と怒りの弾劾をたたきつけた。
今回の労働委員会に向けて、組合はこの間の労働委員会における調査、審問の全過程を総括し、この不当労働行為事件の最大の当事者が畑惣商店・畑文雄であることこそ本件の核心であることを鮮明にさせた。この内容で準備書面(18)が提出され、ついに畑惣商店・畑文雄を攻防の最前線に引きずり出したのだ。
- 2011年12月10日 06:52
- 民間・合同労組
12月7日、東京西部ユニオン・鈴木コン分会は「解雇撤回!」を力強く訴える社前抗議行動に立ち上がった。早朝、鈴コン分会と西部ユニオンを始め合同・一般全国協の各ユニオンなど20人が鈴木コンクリート工業の社前に立った。この日は内尾稔分会長の解雇日だ。出勤する労働者、ミキサー車で待機する労働者にマイクで訴えた。まず分会長が落ち着いた声で「おはようございます。今日も安全運転でいきましょう」と話し始めた。工場から職制がビデオカメラを持ちドタバタと出てくる。分会長は続けた。「今日で私を解雇にすると会社は言っています。他の組合員にも解雇通告が出ています。われわれは、間違ったことはしていません。ですからこの解雇は撤回してもらいます」
- 2011年11月24日 21:50
- 民間・合同労組
組合つぶしを狙った連続的な解雇攻撃に対し、労働者の怒りの反撃が開始された。11月19日夜、杉並区内で東京西部ユニオン・鈴木コンクリート工業分会(内尾稔分会長)の闘争勝利をめざす緊急集会がかちとられた。悪天候を吹き飛ばし、会場を満杯にする135人が結集した。
ストライキを闘い、ビラをまいただけでクビというむき出しの攻撃に、当該のみならず多くの労働者が腹の底から怒っている。集会は最初から怒りと、「不当解雇を必ず撤回させる」という熱気に包まれた。
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