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自治体の最近のブログ記事

都労連秋闘 評価制度に怒り

20171102c-1.jpg 11月1日、都労連は都庁モールで、秋季賃金闘争の第4波総決起集会を800人の結集でかちとった。評価制度による定期昇給の減額拡大やフレックスタイム制の本庁全体への導入という小池・都当局の提案に怒りが噴出した。安倍の労働改悪の先端を行く攻撃だ。都労連は15日に1時間ストを構え、全面対決を打ち出した。

外注化で労働者が殺された 新江東清掃工場で労災死 命守りぬく労働組合の団結を

20171102b-1.jpg 8月27日、東京の新江東清掃工場で補修工事中の労働者が転落死した。2次下請け企業の労働者である。同様の事故が同じ工場、同じ元請けのもとで2002年1月、13年1月と続き、今回で3度目だ。外注化による非正規職化・団結破壊で労働者が殺されている。安倍政権が進める戦争・改憲と一体の労働大改悪は安全をさらに破壊する。現場の怒りを結集し、団結の力で命を守り闘いぬこう。
補修工事の下請け労働者が転落死
 8月27日の事故は、監督にあたるべき整備係が日曜で不在のまま工事が進められた夕方に起きた。作業員3人でごみクレーンの補修工事中、近くの溶接作業でごみが燃え上がったため、工事を中止して移動する際に63歳の男性が約8㍍下のコンクリート床に転落し死亡した。

仙台市職労大会 非正規職化、民営化・民間委託をめぐる攻防に突入

 9月20日に開催された第72回仙台市職労定期大会は、朝鮮戦争にむけた安倍政権の憲法改悪と公務員の「働き方改革」を前に、闘う方針をうち立てるのか否かをかけた攻防となりました。わたしたちは「朝鮮戦争参戦のための改憲阻止!非正規労働者の解雇を許さない市職労運動をつくろう!」と訴えて大会攻防に臨みました。
 来年3月、労働契約法による有期雇用の無期転換権を発生させないための450万非正規労働者に対する5年解雇攻撃に、仙台市職労の仲間をはじめ、外郭団体で働く多くの仲間が直面しています。
 また、安倍政権は、今年5月、地方公務員法と地方自治法の改悪を同時に強行しました。、改悪地方公務員法は、20年度から「会計年度任用職員制度」という「一年雇用の公務員制度」を導入し、非正規労働者の大半を一年雇用の公務員とすると同時に、大半の公務員を一年雇用の公務員へと置き換えようとするものです。

大阪市職拠点化へ総力戦 民営化との闘いめぐり討論

20170921a-1.JPG 9月9日、大阪で関西労組交流センター自治体労働者部会主催の自治体民営化反対討論集会が開かれた。全産別・地区の労働者60人が結集し、次のように総力戦の決意を固めた。
反戦は正面課題だ
 戦争・改憲反対は労働組合の正面課題だ。自治労本部は組合員の思いを裏切り戦争推進へ本性をむき出しにしている。沖縄平和行進や広島・長崎闘争も形ばかりだ。安倍政権はなりふり構わず民営化による労組破壊を進めている。民営化反対は戦争反対の闘いとなった。圧倒的多数が支持する正義の闘いだ。

非正規職解雇に怒り 自治労新潟大会 続々国鉄署名

20170831a-1.jpg 非正規職解雇絶対反対の訴えが全参加者の心をつかんだ。国鉄決戦がその中軸に座った。8月27日の現業評議会(現評)総会に始まる自治労大会(新潟大会)闘争は、議場内外に17〜18年決戦の機運がみなぎる画期的な地平を切り開くことに成功した。
 新潟大会闘争は全国労組交流センター自治体労働者部会と地元・新潟の仲間が多数決起し、総勢30人で闘われた。27日の現評総会と28日の本大会初日に熱烈な宣伝戦を展開した。

神戸市職労で支部長選に挑戦 非正規職撤廃が対決軸

 神戸市は「株式会社神戸」といわれた自治体運営の破綻を民営化、外注化、非正規職化で打開しようとあがいています。
 それに対して神戸市職労の方針は「市民サービスの向上に関する提案には積極的に応じ、労働条件の重大な変更には徹底した労使協議で解決する」です。絶対反対で闘わず当局と一体で推進しています。日本共産党から転向した本部執行部、共産党系保育運動連絡会派のいずれも「絶対反対」ではありません。「基本的に反対」だの「一方的な民営化には反対」だの、条件闘争で労働者の口を塞ごうとする。彼らは資本に屈服し労働者階級として闘わず自分たちだけが生き残ろうと思っています。
 私たちは、当局と彼らによる支配体制に対して「絶対反対」の旗を掲げて激しい党派闘争をぶちぬき風穴を開ける闘いをしてきました。「絶対反対」で闘うことで体制内執行部の反動的正体がはっきりします。

清掃非正規職の解雇撤回へ 奈良 「ともに闘う会」を結成

20170817a-1.jpg 安倍政権の手先となって「残業代ゼロ」法案を進めようとした連合本部に対し労働者の怒りのデモが起きました! 同じことが奈良市従(奈良市従業員労組)で起きています!
 7月28日、市従組合員6人が呼びかけ人となった「清掃非正規解雇撤回をともに闘う会」の結成集会に100人が集まりました(写真)。基調提起と呼びかけ人や関西合同労組奈良支部当該、大阪市職、全国水平同盟、関合労本部、動労西日本、連帯労組近畿トラック支部MK運輸分会、日教組奈良市などの発言がひとつになり、感動的な集会となりました。

福島署名解雇許さない 都庁前座り込み始まる

20170731d-1.JPG 7月27日、都庁議事堂レストラン解雇撤回を求める第1回の都庁前座り込みが行われ、のべ30人が意気高く闘った。
 この闘いは、都庁議事堂レストランの厨房(ちゅうぼう)で働いていたシングルマザーの非正規雇用労働者、柿沼庸子さんが4月3日に突然の雇い止め解雇を受けたことから始まった。
 柿沼さんは、東京都が3月末で福島の原発避難者への住宅支援を打ち切ることに反対し、職場で同僚に訴え、3月31日の小池知事弾劾の都庁包囲デモを闘った。また、国とJRによる常磐線全線開通に反対して被曝労働拒否で闘う動労水戸のストライキを支援し、4月1日の浪江現地闘争をともに闘った。ともに働く仲間に福島の現状を伝えるとともに、都が外注した職場の現実を労働組合の力で変えようと呼びかけた。

自治労中央委で宣伝 民営化・戦争反対に共感

 20170615c-1.jpg5月25〜26日、愛媛県松山市で開催された自治労第153回中央委員会の初日、全国労組交流センター自治体労働者部会が会場前で宣伝行動を行いました。地元愛媛と広島、倉敷の仲間が「民営化と戦争協力絶対反対」のゼッケン姿で、全国の組合員に熱くアピールしました。自治体労働者部会のビラと、「共謀罪阻止! 安倍・小池倒せ」「都庁レストラン解雇を許さない」と訴える北島くにひこさんの主張や「保育園民営化反対、小池の狙いは公立つぶし」と断罪し闘いを呼びかける『前進』が大量に手渡されました。
 組合員が「安倍を殺せ」と声をかけてきて「パククネのように監獄にぶちこもう」という討論になりました。みんな心の底から怒っています。民営化と戦争に反対する闘いはすべての労働者が共感し団結して立ち上がる正義の闘いです。

奈良市従 下水道委託強行に怒り 元の職場に戻せと集会

20170511d-1.JPG 奈良市下水道民間委託反対の闘いは、これまで1年1カ月にわたり、5回も民間委託を阻止してきました。しかし当局はついに5月1日からの民間委託を強行しました。本当に悔しい思いでいっぱいです。
 下水道を金もうけの道具にし、非正規職は解雇、正規職は不当配転。住民には下水道料金の値上げをもたらし、安全は崩壊していく。当局自身が団交の場で「委託して、何十年か後、問題が出たら直営にするかもしれない。その時はお願いします」と、あらかじめ破産を認めるふざけきった対応です。
 JRと同じで、民営化は尼崎事故や地域切り捨てと同じことが必ず起きます。さらに森友学園や姫路こども園のように、政治腐敗・癒着・偽装が起きることも必至です。

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