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学生運動の最近のブログ記事

京大でっち上げ弾圧を粉砕 完全黙秘・非転向の闘いの勝利 安倍・山極総長打倒の大学ゼネストへ

20171120d-1.jpeg 11月17日、京都大・山極壽一(じゅいち)総長と京都府警による「公務執行妨害」でっち上げ弾圧を完全粉砕し、安田淳敏君(京大同学会副委員長)と阿津良典君(同書記長)の釈放をかちとりました! 10月31日の不当逮捕から18日間、闘って闘って2学生を取り戻しました。改憲・共謀罪と一体の今回の戦時型治安弾圧に対して2学生は完全黙秘・非転向で闘いぬき、京大生を先頭とした広範かつ大衆的な反撃をたたきつけた奪還闘争によって、実力でもぎりとった勝利です。多くの皆さんのご支援でこの闘いは支えられました。深く御礼申し上げます。ありがとうございました!(全学連救援対策部
写真奪還された阿津君(左)と安田君(右)が報告集会で元気よくあいさつ(17日 京都市)

京大2学生奪還へ進撃 山極総長体制に怒り署名続々

20171116b-1.jpg 10・31京都大弾圧で不当逮捕された安田淳敏君・阿津良典君の完全黙秘・非転向の闘いと一体となって奪還運動が前進しています。2学生の逮捕があまりにもデタラメな弾圧ゆえに、署名やメッセージ、カンパがドンドン集まっています。
 街頭宣伝では、多くの労働者が過去の京大弾圧のことを知っており、今回の不当弾圧でも署名やカンパをしてくれます。「京大生がんばって!」という反応が本当に多い。「共謀罪と一緒じゃないか」などの反応もあり、大学関係者で2万円のカンパをしてくれる人もいました。過去に東京大学駒場寮の廃寮反対闘争に関わっていたという人も激励してくれました。青年や学生の反応も良く、高校生は「テレビを見た」と言って署名をしてくれました。

京大当局の暴挙に大反撃を 暴力で学生の声圧殺狙う 10・27 当局弾劾し1日行動

20171102a-1.jpg抗議する学生に懲戒処分を策動
 京都大当局(山極壽一総長)は10月27日、京大同学会副委員長の安田淳敏君(全学連書記長)に対して、懲戒処分(停学もしくは退学処分)を前提とした「聞き取り調査」=取り調べを行いました。しかもそれは、本人以外の出席を認めない「密室裁判」です。
 今年8月9〜10日、京大オープンキャンパスにおいて、反戦バリケードストライキを闘い退学処分となった4人の京大生が高校生にビラをまいたところ、弾圧職員が妨害、ビデオやカメラで無断撮影を行いました。安田君が現場で徹底弾劾し、抗議したことをもって「職員に暴行しケガを負わせた」と一方的にデッチあげ、懲戒処分を下そうとするとんでもない暴挙です。絶対に許せません!

新たな処分を許さない 10・11 京大で怒りの学生集会

20171019a-1.jPG12人に学内入構を禁止し機動隊配置
 10月11日昼休み、京都大学全学自治会同学会執行委員会の呼びかけで「改憲阻止! 『自衛戦争』のウソを暴け! 10・11京大集会」が行われました。全国の労働者・学生に京大の闘いを報告します!
 京大当局は、朝鮮戦争発動に向けた支配階級による解散・総選挙―改憲攻撃と一体で、かつてない弾圧に手を染めました。
 京大当局は10月2日、一切の理由を示すことなく「反戦ストライキ処分」(反戦ストライキを理由にした4学生への無期停学処分)の当該を含む12人に「敷地内立ち入り禁止」通告を出しました。

斎藤委員長の陳述、法廷を圧倒 全学連国賠 警視庁はビデオ映像を出せ

20171005a-1.JPG 10月2日、東京地裁民事第31部(小野寺真也裁判長)で、公安警察による全学連大会襲撃事件(昨年9月)に対する国家賠償請求訴訟の第3回口頭弁論が行われました。斎藤いくま全学連委員長が意見陳述に立ち、法廷を圧倒しました。
 「公安警察が撮影したビデオカメラの映像をすべて出せ!」――これが今回の焦点でした。被告である公安警察と東京都は、事件当日の動画の存在を認めつつも、提出をかたくなに拒否しています。大会襲撃を「正当な視察活動」などと居直り、動画の提出を拒否する理由については「警視庁との兼ね合いがあるので言えない」などと逃げ回る始末。森友・加計疑獄同様、国家権力に都合の悪い証拠はすべて隠蔽(いんぺい)する。まさに国家犯罪です!

退学処分撤回へデモ 京大生の決起に激励続出

20170821a-1.jpg 8月18日夜、京都大生と全国学生、および京都の労働者・市民で、「4学生への退学処分撤回」を呼びかける京都市内デモを行いました。
 デモに先立つ三条大橋の下での打ち合わせで、被処分者の作部羊平くん(京大同学会委員長)と阿津良典くん(同書記長)が決意表明しました。「京都大学は『軍事研究反対』と言いながら米軍の研究費を受け取ってきたばかりでなく、おかしいとストライキで闘った私たちを退学処分にした。もはや彼らに大学を語る資格はない」「根拠もないルールをふりかざされて一方的に弾圧されるということは、どこの大学・職場でも起きている。退学処分を撤回させてそういう社会を変えましょう!」(作部くん)。「1回きりの人生、おかしいことに屈するような生き方はしない。処分撤回まで闘うので皆さん応援してください」(阿津くん)。2人からの訴えに、三条大橋を行きかう人たちが次々と足を止め、聞き入りました。さらに、京大の1回生から「『自由の学風』を守るため、私も4学生とともに闘います」と、心強いアピールが発せられました。
 その後、夜の繁華街に向かってデモに出発。「4学生への処分撤回」「大学生は奴隷じゃないぞ」「戦争反対 安倍を倒せ」のデモコールは圧倒的な注目を集め、写真を撮る人やビラをもらいに来る人が続出しました。終盤には男性がデモに飛び入りし、最後は「がんばって」と声をかけてくれました。これまでにない反応で、京大の闘いが京都中の関心事になっていることが感じられました。
 「4学生への退学処分撤回」をすべての学生・労働者・市民の未来をかけた闘いへ。8月30〜31日に開かれる全学連大会の成功に向けて残り2週間、京大から全力で闘います。改憲阻止へ全国大学ストライキを実現しよう。
  (京都大・作部羊平)
写真〕被処分者の阿津くん(右)を先頭に京都市内の繁華街をデモ。「4学生への退学処分撤回」を呼びかけた(8月18日)

全学連大会Q&A 学生の力で大学かえる 8・30〜31全学連大会へ

全学連はどういう組織
20170814n-1.JPGQ1 全学連大会とは何ですか?

A1 全学連」とは、全日本学生自治会総連合の略称です。全学連は戦争への反省の上に1948年に結成されました。戦前の大学は戦争に進んで協力し、学生の戦争反対の声は抑圧され、最後は「学徒出陣」で侵略・虐殺の銃を握らされ、自らも死んでいったからです。全学連は約70年間、戦争に反対し、学生の自治・生活・権利を守るために闘ってきました。
 日本には約300万人の大学生がいます。全学連は全国学生の団結した運動体として、改憲(=9条改悪)、大学の軍事研究、学生の貧困化、金もうけ至上主義の教育、管理強化など、大学・政治に関わるさまざまな問題に声を上げています。
 学生一人ひとりは微力ですが、団結して一個の組織にまとまれば大きな力を発揮します。それが「学生自治会」です。現在ほとんどの大学で学生自治会は破壊され、なくなっています。全学連は学生自治会を再建する運動に最も力を入れ、法政大、京都大、東北大、広島大、沖縄大、福島大、富山大を中心に活動しています。
 全学連大会は毎年1回、全国の学生と学生団体が集まり、互いの活動や問題意識を持ち寄り討論・交流し団結する場です。「大学・社会を変えたい」と思う人は誰でも参加できます。


8・5広島 広島大で学生集会 〝被爆者の闘い受け継ぐ〟

20170814f-1.JPG 8・5全国学生交流集会が、会場を埋め尽くす50人の結集で開催されました。今年は開催場所を広島大学構内に移し、集会後はバーベキューで交流。広大生と全国学生が安倍来広を迎え撃つ広島闘争と、8・30〜31全学連大会に向かって、熱く討論を交わしました。
 集会では、広大自治会委員長・森田寛隆君が基調を提起。「被爆者は戦後すぐにGHQ(連合国軍総司令部)統治下のもとプレスコードが敷かれ存在自体を否定されてきた。8月6日は初めから反戦反核の日だったわけではない。1950年、弾圧を恐れず立ちあがったことで朝鮮戦争での米帝の核兵器使用を阻止し、その後の運動の中で被爆者の存在は全世界的なものになった」「未来を奪われている今の学生・青年の置かれている状況は、被爆者の置かれた状況と同じだ。最も理不尽を受けている当該が、その悔しさを共有して立ちあがる主体となれる団結があれば、無責任な大学・資本に代わって、未来を取り戻すことはできる」と訴え、闘いの方向性を提起しました。

京大同学会が「大共謀祭」 「放学」処分策動に大反撃 7・13 改憲との闘いを訴え

20170720e-1.JPG 京都大学同学会中央執行委員会は、7月13日に京大キャンパス集会を開催しました。名称は「大共謀祭」――共謀罪が成立する中、2015年の反戦ストへの報復として4学生にかけられた「無期停学」処分と1年間闘いぬいてきた地平をもって、安倍政権の改憲発議に対して京大生こそが先頭に立って闘っていく決意を込めたネーミングです。
 集会を前にして、情勢は一変しました。被処分者4人に対し、「『放学』(ほかの大学における除籍に相当)処分検討中につき釈明書を記載せよ」との山極総長名義の文書が送付されてきたのです。
 また、6月の同学会選挙で副委員長(暫定)に信任された安田淳敏君に対し、文学部は「口頭注意」なる恫喝をかけてきました。その理由は「カメラをたたいた」「職員にひどい口のきき方をした」という理由にもならないものでした。

闘う新執行部を選出 京大同学会選 学生の怒り束ね

20170612a-1.jpg 5月29日〜6月9日に行われた京都大学同学会中執予備選挙の結果、新執行部(委員長―作部羊平君、副委員長―安田淳敏君、書記長―阿津良典君)が樹立されました。京大当局が作部君ら4人に退学処分をちらつかせ、「告示第7号」で「選挙にかかわってはならない」と恫喝する中、総投票数も信任率も昨年度を上回り(総投票数803票→919票、信任率51%→57%)、見事な勝利を収めることができました。
 重要だったのは、選挙に先立つ5月20日の代議員会における一回生、上回生(院生)との討議を踏まえ、「国や大企業による私物化ゆるさん みんなで決める、自治復活!」を、「さくべ候補者団」のメインテーマに掲げたことです。

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