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学生運動の最近のブログ記事

一緒に声をあげよう 怒り集約 自治会アンケート 沖大当局に受理させる大勝利

活動報告 沖縄大学学生自治会委員長・赤嶺知晃
20180215c-1.jpg 私たちは今年1月、沖大生に「大学への不満や思いを書いてほしい」と呼びかけ、クラス討論でアンケートを集めて1月24日に学生支援課に提出しました。自治会のアンケートを受け取らせたことは初めてであり、歴史的勝利です。
 沖大では2014年以来、あらゆる申し入れ書が窓口で拒絶されてきました。しかし、昨年から沖大生の仲間と徹底的に向き合い、運動をつくり、力関係を変えてきました。
 昨年5月、私たちは「学生の貧困を変えよう! 4人に1人がやめる大学変えよう!」をスローガンに自治会執行部選挙で信任されました。このスローガンは、副委員長に立候補した沖大生が戦争・基地への怒りで立ち上がったにもかかわらず、高い学費のために奨学金を背負い、バイトに追われ、政治討論をする余裕も奪われる現実と向き合う中で生まれました。

京大から改憲へ反撃 立て看板規制・処分に怒り 京都 市内デモで市民と合流

20180129c-1.jpg 1月27日、「改憲・学生自治破壊を許さない!京都市内デモ」が京大生と全国学生の結集で闘われました。安倍政権の改憲・戦争を許さず、全国大学キャンパスから反撃をたたきつけるための本年第1波のデモです。
 厳しい寒さの中、デモ行進に先立って、三条大橋下で京大同学会主催の集会が行われました。「立て看板規制反対、学生への処分粉砕!」「学生自治破壊の改憲・戦争に怒りの声を!」と大書きした横断幕が多くの通行人の足を止め、学生から次々と意気高くアピールが発せられます。まず、同学会委員長の作部洋平君が「今日のデモは、立て看板規制撤回、学生への処分撤回を掲げています」と、京大・山極総長体制が京都市「景観条例」を口実に学生の自由な表現活動を弾圧していることを徹底弾劾。京大闘争の知名度は高く、橋の上から労働者・若者が大注目しています。

東北大でキャンパス集会 〝自由なサークル活動守れ〟

20180129b-1.jpeg 1月25日正午から、仙台市の東北大学川内キャンパスで「自由なサークル活動守ろう!1・25東北大集会」を行いました。
 東北大学当局は昨年12月27日、サークル員を集めて「説明会」を開き、新サークル棟(部室)の耐震・改修工事を行うことを一方的に通達しました。大学当局の狙いは、工事を口実にしてサークル員を部室からたたきだし、サークル活動の権利を破壊することです。集会はこの攻撃を迎え撃つものでした。

「入試情宣禁止」許すな 法大の仮処分策動を弾劾

 法政大学(田中優子総長)は、2010年以来9年連続で全学連を対象に「法大入試期間中(2月5〜16日)の情宣(ビラまきなど)禁止仮処分」を東京地裁に申し立てました。
 仮処分の内容は、「全学連の情宣で法大の『営業権』が侵害されるから、入試期間中に法大キャンパスの半径250㍍以内で情宣したら100万円の罰金を支払え」というものです。
 仮処分をめぐる簡易裁判である審尋が、1月23日に東京地裁で行われました。法政大の代理人の中村克己弁護士は「全学連の情宣活動が法大の営業に著しく回復困難な損害を与えるおそれがあり、保護者や学生の苦情があるから、情宣禁止は正当だ」と主張しました。しかし「苦情」もこの2年間はないことが審尋で明らかとなりました。
 斎藤郁真委員長は「営業権とは資本の金もうけのための権利です。大学が営業権や施設管理権など『資本の論理』で学生の権利をはく奪するやり方は、この間の京都大や広島大、東北大と同じです。まさに教育の私物化だ! 絶対に許すことはできない。『全学連の宣伝活動は一切禁止する』という憲法停止状態をつくりだそうとしているのが法大資本であり、そのお先棒を担いでいるのが司法権力だ」と弾劾しました。
 大学のこうした攻撃をはね返しうち破ることができるのは学生の団結した闘いのみです。「情宣禁止仮処分」策動を粉砕し、受験生との大合流をかちとろう! 法大―首都圏から学生運動をつくり出そう!
全学連・A)

全学連拡大中央委員会を開催

20180129a-1.JPG 1月27日、京都市内で全学連拡大中央委員会を開催しました(写真)。改憲阻止を軸とする全学連運動の方針を確立するためです。
 冒頭は斎藤郁真委員長の議案提起です。重要なのは「総括」で、「追いつめているのは学生の団結だ!」と、学生の闘いが「大学改革」を破産させたと喝破していることです。「学生運動は人間を育て、大学は人間を弱くした。反撃のときはきた」と、自らの闘いに誇りを持ち改憲阻止―「大学改革」粉砕の大運動をキャンパスから巻き起こそうと力強く訴えています。
 続いて、京都大の仲間より「21世紀における自治寮の意義とその闘争について」と題する特別報告が行われ、寮闘争の大衆的発展への重要な視点が提起されました。
 京大生が全体討論をリードし、サークル自治攻防を闘う東北大と広島大、粘り強いクラス討論で画期的地平を切り開く沖縄大自治会の仲間が続きます。3・11福島行動も熱烈に呼びかけられました。最後は安田淳敏書記長が団結ガンバロー! 全学連は改憲阻止決戦の爆発へ最先頭で闘います。       (A)

全学連国賠 暴行の動画・写真を出せ 公安が証拠提出を拒否

20180122a-1.jpg 1月16日、東京地裁民事第31部(小野寺真也裁判長)で、一昨年9月の全学連大会での公安警察による学生襲撃に対する国家賠償請求訴訟・第4回口頭弁論が行われました。
 大会当日に会場前で警視庁公安部の刑事たちが撮影した大量の写真と動画(学生への殴る蹴るの暴行が克明におさめられている)を法廷に提出しようとしないこと――これが現在の裁判の最大の焦点です。
 被告である公安警察と東京都は、動画・写真の存在を認めつつも、証拠としての提出をかたくなに拒んでいます。自らにとって「やましい」事実が写っていることを半ば認めているのです。しかもあろうことか、「第三者が写っていてプライバシーの問題があるから」や「刑事告訴された時の証拠になってしまうから」など、提出拒否の理由にもならない「理由」を並べ立てているのです。国家による権力犯罪の露骨な隠ぺいであり、まったく破産しています。

12・12 京大の自由・自治破壊許さぬ 同学会一日行動 市民も決起

20171214b-1.JPG 12月12日、京大同学会中央執行委員会の呼びかけで「京大当局による学生自治破壊を許さない一日行動」が行われ大成功しました。
 京大生のギター伴奏による歌で昼集会が始まりました。キャンパスに出されたこたつでは、甘酒を飲みながら学生が討論していきます。看板には「山極・川添最悪」「京大はケイカン(警官、景観条例)で学生弾圧!?」などと、大学自治・学生自治を売り渡す当局への怒りを、学生たちが次々と書いていきます。
 安田淳敏同学会副委員長が「大学で起きていることはすべて資本主義の問題であり、ひとつの問題だ。みんなで一緒に考えていきたい」とアピール。これに応え、学生たちが次々とマイクを握りました。門前では「学内立ち入り禁止」を通告された作部羊平委員長らがリレーアピール。当局は弾圧職員数十人を動員し、集会破壊を画策しましたが、門前と学内が一体となった学生の勢いで、その狙いは完全に粉砕されました。

京大でっち上げ弾圧を粉砕 完全黙秘・非転向の闘いの勝利 安倍・山極総長打倒の大学ゼネストへ

20171120d-1.jpeg 11月17日、京都大・山極壽一(じゅいち)総長と京都府警による「公務執行妨害」でっち上げ弾圧を完全粉砕し、安田淳敏君(京大同学会副委員長)と阿津良典君(同書記長)の釈放をかちとりました! 10月31日の不当逮捕から18日間、闘って闘って2学生を取り戻しました。改憲・共謀罪と一体の今回の戦時型治安弾圧に対して2学生は完全黙秘・非転向で闘いぬき、京大生を先頭とした広範かつ大衆的な反撃をたたきつけた奪還闘争によって、実力でもぎりとった勝利です。多くの皆さんのご支援でこの闘いは支えられました。深く御礼申し上げます。ありがとうございました!(全学連救援対策部
写真奪還された阿津君(左)と安田君(右)が報告集会で元気よくあいさつ(17日 京都市)

京大2学生奪還へ進撃 山極総長体制に怒り署名続々

20171116b-1.jpg 10・31京都大弾圧で不当逮捕された安田淳敏君・阿津良典君の完全黙秘・非転向の闘いと一体となって奪還運動が前進しています。2学生の逮捕があまりにもデタラメな弾圧ゆえに、署名やメッセージ、カンパがドンドン集まっています。
 街頭宣伝では、多くの労働者が過去の京大弾圧のことを知っており、今回の不当弾圧でも署名やカンパをしてくれます。「京大生がんばって!」という反応が本当に多い。「共謀罪と一緒じゃないか」などの反応もあり、大学関係者で2万円のカンパをしてくれる人もいました。過去に東京大学駒場寮の廃寮反対闘争に関わっていたという人も激励してくれました。青年や学生の反応も良く、高校生は「テレビを見た」と言って署名をしてくれました。

京大当局の暴挙に大反撃を 暴力で学生の声圧殺狙う 10・27 当局弾劾し1日行動

20171102a-1.jpg抗議する学生に懲戒処分を策動
 京都大当局(山極壽一総長)は10月27日、京大同学会副委員長の安田淳敏君(全学連書記長)に対して、懲戒処分(停学もしくは退学処分)を前提とした「聞き取り調査」=取り調べを行いました。しかもそれは、本人以外の出席を認めない「密室裁判」です。
 今年8月9〜10日、京大オープンキャンパスにおいて、反戦バリケードストライキを闘い退学処分となった4人の京大生が高校生にビラをまいたところ、弾圧職員が妨害、ビデオやカメラで無断撮影を行いました。安田君が現場で徹底弾劾し、抗議したことをもって「職員に暴行しケガを負わせた」と一方的にデッチあげ、懲戒処分を下そうとするとんでもない暴挙です。絶対に許せません!

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