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2月1日、東京地裁にて法大の入試期間中におけるビラまき禁止仮処分をめぐる審尋が行われました。
法大当局は2010年以降、全学連に対して「2月入試期間中における半径200メートル以内のビラまき・情宣活動および立ち入りの禁止」を求める仮処分申請を行い続け、裁判所もこれを認める反動判決を下し続けています。
今回、私たち(全学連、斎藤郁真君、坂野陽平君、洞口朋子さん、倉岡雅美さん、織田陽介君、内海佑一君)に仮処分裁判の通知書を送ってきたのは、福島のゴルフ場裁判で「放射能は無主物」「東電に責任はない」との反動判決を下した悪名高き福島政幸(民事第9部)です。この時点で、敵階級の反動的意図は明らかです。
- 2012年1月16日 23:16
- 学生運動
1月16日、新年一回目の法大デモを行いました。スローガンは①原発再稼働阻止②処分撤回③フクシマ連帯の三つです。この日は脱原発世界会議に参加するため来日したドイツ・ゴアレーベンの反原発運動の人士も参加し、国際連帯の発展もあり、大成功しました。
デモ前の打ち合わせでは、法大文化連盟委員長・全学連委員長の齋藤郁真君がデモの基調を高らかに述べました。「私や倉岡さんをはじめ、多くの法大生が学問を金儲けの道具にしているこの大学のあり方に反対したために、法政大学から処分を受け、追放されてきました。一方、3・11と原発事故をもって、御用学者の存在により大学がどれほど腐っていたかが明らかになりました」
全国の学生諸君! 労働者のみなさん! ついに京都大学から大学奪還、御用学者追放の巨大な一歩が勝ち取られました!
11・6集会の高揚を圧倒的に引き継ぐ形で、京都大学では大学奪還学生行動などの呼びかけで、11・10京大反原発団交が打ち抜かれました。この団交は、10月1日に京大原子炉実験所での御用学者講演会において、原発に反対する学生や市民を、国家権力を動員して排除したことに対して弾劾を叩きつける団交です。
当日は40名にも上る学生が集まり、赤松副学長、森山原子炉実験所所長、高橋副所長を徹底追求。6時間にも及ぶ団交の末、ついに大学当局の全面謝罪を勝ち取りました!
京都大学より、その総括と勝利の報告です。
福島市内で3日間にわたって開催されている「ふくしま会議」(実行委員会主催。共同代表は清水修二福島大副学長ら)において、福大生と坂野陽平全学連書記長が環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力行政担当)細野豪志に対して原発絶対反対の怒りを叩きつけました。
11月12日福島大学構内において、ふくしま会議の分科会企画の一環として、福島大生が中心となって若者自身が福島の現実をはじめとするあらゆる問題について討論を行う「若者会議」が開催されていました。
写真:細野原発相(左)を追及する坂野陽平全学連書記長(立っている赤い服)
●教育民営化・学費値上げ反対
11月2日、オークランドの歴史的なゼネストには、隣街のバークレーからも多数の学生・労働者がかけつけた。 その一週間後、11月9日にはカリフォルニア大学バークレー校で、爆発的な大結集で、巨大な集会と「占拠」運動が行われた。
●民主党知事への幻想が吹き飛んだ 共和党シュワルツェネッガー前知事の民営化、労組破壊、教育予算大幅カットに対して学生、労働者は、昨年3月4日、全州100万人の教育ゼネストをたたきつけた。だが、体制内労働運動は、その怒りを州知事選での民主党ジェリー・ブラウン支持運動に流し込んだ。
だが、ブラウン新知事は、前知事以上に教育予算をカットしている。
そして、連邦政府、州政府、大学当局、金融資本が一体となって学生をローン地獄に引きずりこんでいる。全米で学費ローンの総額は1兆ドルにものぼる。
11月16日には、カリフォルニア大学理事会がサンフランシスコ校で会議を開き、去年に続きさらに学費値上げを決定する。
写真:11・9スプロールプラザ集会
10月28日、全学連は、第3波法大包囲デモ(既報)を飯田橋を席巻する激しいデモとして打ち抜いた後、午後からは経済産業省前の座り込み行動に合流しました。福島大生がその場でアピール。右翼の妨害をはねのけ、大高揚をつくりだしました!
そしてそのままの勢いで文科省申し入れ行動へ。全学連から文科省へ①「20ミリシーベルト基準」を撤回し、除染もしくはキャンパス移転などあらゆる手段を用いて学生の安全な教育環境を保障すること②国立大学法人化体制の撤回③原子力予算を廃止し、学費にあてるなど学生の教育を受ける権利の拡充の三点が要求されました。
- 2011年10月28日 22:16
- 学生運動
「再稼働止めよう!」「学生として原発反対!」――10・28第3波法大包囲デモが大高揚しました! この日の法大デモは、10・21福島大学闘争の勝利を引き継ぎ、福大生・全国学生とともに原発反対の怒りの声をあげました! 10・21福島大学闘争に決起した福大生は、その後も福大当局からのしつこい呼び出し攻撃をはね返して、法大キャンパスにかけつけてくれました! 法大デモは、原発への怒りと、学生の熱気に満ちあふれました。
デモ出発前、法大生からの圧倒的注目の中、昼休みのチャイムが鳴ると同時に斎藤郁真全学連委員長の「学生注目!」のかけ声で集会が始まりました。
私たち全学連は10月21日、福島大学闘争を大成功させました! 「フクシマの怒り」と連帯し、ついに福島大から福大生と全国学生が団結して反原発の声をあげたことが決定的でした。福大当局の妨害をはねのけ、昼休みのキャンパス集会は300名でうち抜かれました! 「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の佐藤幸子さんもかけつけました!
福大当局はこの間、福大生に「集会に参加するな」と度しがたい恫喝を繰り返し、夕方の講演会企画に対しては「教室を貸さない」と鍵をかけて妨害してきました。まさにこれこそが、「フクシマの怒り」をおさえつけ、学生を分断し、原発を推進する新自由主義大学の姿です。キャンパス集会は福大生の圧倒的注目の中で、全国学生が次々とアピールを行いました。
10月18日、「原発反対! 弾圧職員追放! フクシマ連帯!」を掲げ、10月6日に引き続き後期開講第2波の法大包囲デモを打ち抜きました。私たちはこのデモを、10月15日の全世界82カ国1千カ所での「生きさせろ!」「資本家を倒せ!」の青年学生の決起、そして19日のギリシャ全土での大ゼネストに連帯するものとして闘いました。
デモの出発前にはキャンパス中央広場の多くの法大生が足を止め、私たちの登場に注目しました。他方で法大生の決起に恐怖する弾圧職員がビデオカメラを持ち、法大生がデモに合流しないように必死の形相で監視し始めました。
「すべての原発が止まったときに、本当の幸せが来る。原発を止めるまで行動する」――佐藤幸子さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)の言葉が参加した学生の心を揺さぶった。
10月18日、首都圏の学生で佐藤さんをお招きし、「福島とつながる学生集会」を開催しました。後期開講以降に知り合った学生、9・19デモで知り合った学生や留学生など、大学や国籍も実にさまざまに10以上の大学から多くの参加がありました。参加した学生一人ひとりの思いや問題意識、怒りや熱意が一つの大きな新しい力を生み出し、福島との固い連帯をつくり出す集会となりました。また、この日は法大包囲デモも行い、全原発の廃炉に向かって学生が福島とともに闘う一日となりました。
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