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学生運動の最近のブログ記事

京大同学会が「大共謀祭」 「放学」処分策動に大反撃 7・13 改憲との闘いを訴え

20170720e-1.JPG 京都大学同学会中央執行委員会は、7月13日に京大キャンパス集会を開催しました。名称は「大共謀祭」――共謀罪が成立する中、2015年の反戦ストへの報復として4学生にかけられた「無期停学」処分と1年間闘いぬいてきた地平をもって、安倍政権の改憲発議に対して京大生こそが先頭に立って闘っていく決意を込めたネーミングです。
 集会を前にして、情勢は一変しました。被処分者4人に対し、「『放学』(ほかの大学における除籍に相当)処分検討中につき釈明書を記載せよ」との山極総長名義の文書が送付されてきたのです。
 また、6月の同学会選挙で副委員長(暫定)に信任された安田淳敏君に対し、文学部は「口頭注意」なる恫喝をかけてきました。その理由は「カメラをたたいた」「職員にひどい口のきき方をした」という理由にもならないものでした。

闘う新執行部を選出 京大同学会選 学生の怒り束ね

20170612a-1.jpg 5月29日〜6月9日に行われた京都大学同学会中執予備選挙の結果、新執行部(委員長―作部羊平君、副委員長―安田淳敏君、書記長―阿津良典君)が樹立されました。京大当局が作部君ら4人に退学処分をちらつかせ、「告示第7号」で「選挙にかかわってはならない」と恫喝する中、総投票数も信任率も昨年度を上回り(総投票数803票→919票、信任率51%→57%)、見事な勝利を収めることができました。
 重要だったのは、選挙に先立つ5月20日の代議員会における一回生、上回生(院生)との討議を踏まえ、「国や大企業による私物化ゆるさん みんなで決める、自治復活!」を、「さくべ候補者団」のメインテーマに掲げたことです。

新入生中心に奮闘 大注目の京大同学会選挙

20170608d-1.jpeg 反戦バリストを闘った4学生の退学処分が狙われる中、5月29日から京大全学自治会同学会中央執行委員会予備選挙が進んでいます。けっして楽な闘いではありませんが、さくべ候補者団は昨年を上回るペースで得票を重ねています。
 メインスローガンは「国や大企業による私物化ゆるさん みんなで決める自治復活」、サブスローガンは「教育奪還」「戦争反対」「監獄大学粉砕」です。大資本や国家権力に追随する京大当局に絶対反対を貫き、新しい大学のあり方を学生自身が生み出す積極的意味が込められています。
 被処分者2人が立候補、そして彼らにどんな攻撃があっても成り代わって闘うと決断し初めて立候補した副委員長候補・安田淳敏君の存在は、徐々に京大生の心をとらえています。当局はプラカードやビデオ撮影、「告示」で妨害していますが、多くの学生との討論の輪が生まれています。候補者団の訴えを建物階上から鈴なりになって聞き入っています。
 選挙管理委員会のテントの前では多くの学生が同学会や選挙について話題にし、置きビラを見て何人もが投票しています。また、新入生を中心に何人もが選挙管理委員としてクラス入り、ビラ張り、投票所の受付を担っています。それ以外の学生も京大の学生自治を発展させるために創意ある行動を始めています。
 マル学同京大支部は、さくべ候補者団の圧倒的信任をかちとり、退学処分を粉砕します。そして学生運動のリーダーを生み出すため全力で闘います!(K)

京大全学自治会同学会選挙 新入生を中心に何人もの学生が行動を開始

20170605a-1.jpeg 京大全学自治会同学会中央執行委員会予備選挙が5月29日から開始されました。退学処分が狙われる中での今回の選挙。決して楽な闘いではありませんが、昨年を上回るペースで得票を重ねています。
 さくべ候補者団は「国や大企業による私物化ゆるさん みんなで決める自治復活」をメインローガンに掲げています。このメインスローガンは、「教育奪還」「戦争反対」「監獄大学粉砕」―ーの3つのサブスローガンと一体であり、大独占資本や国家権力に追随する京大のあり方に絶対反対を貫くとともに、新しい大学のあり方を学生自身の手で生み出すという積極的意味がこめられています。

国・企業の大学私物化許さぬ 京大同学会選挙 さくべ候補が訴え

20170601b-1.jpg 5月29日からの京都大学全学自治会同学会執行部予備選挙でのさくべ委員長候補の立候補宣言を抜粋して紹介します。(編集局
 2012年の再建以降、同学会がつねに目指してきたのは、「大学自治を取り戻すこと」でした。これ以上の国や大企業による私物化を許さない! みんなで話し合って決める当たり前の自治を、学生の行動と教職員との連帯を通じて復活させていきましょう!
 学費は奨学金ビジネスの拡大とともに値上げされ、教育は公共性を失い、今や「企業の金もうけのための人材育成」がスローガンとなっています。原子力ムラとの癒着や、カネによる教育・研究活動の買収も行われています。社会のための学問を取り戻そう!

沖縄大で自治会執行部選挙 赤嶺統一候補に圧倒的信任

20170529a-1.JPG 5月18日から23日まで行われた沖縄大学生自治会執行部選挙は、総投票数133票のうち赤嶺知晃委員長候補と上門大樹副委員長候補への信任票が121票投じられました。赤嶺統一候補への圧倒的支持をつくりだした核心には、今回の執行部選挙に上門君(法経3年)が副委員長候補として赤嶺委員長候補とともに立候補したことがあります。
 上門君自身が年100万円近くする高額な学費のために奨学金という借金を背負い、バイト漬けの日々を送り、社会について考え、行動する気力も体力も奪われる学生でした。それでも、「4人に1人がやめる大学 学生の貧困を変えよう!」「辺野古新基地建設阻止! 全基地撤去!」「反戦ストライキを闘う学生自治会をつくろう!」という三つのスローガンで選挙に打って出ました。

ゼネストで戦争とめる 5・13〜15沖縄闘争 大学当局の妨害はねのけ 沖縄大学キャンパス集会&デモ

20170518d-4.JPG 14日夕方、沖縄県青年会館で全国学生交流集会が高揚感をもって打ちぬかれました。全学連の斎藤郁真委員長は「新自由主義に立ち向かい、貧困を背景に人びとが分断されている現実を変えよう。誰もが『戦争反対』なのに、戦争が始まれば誰もが動員される資本主義の支配を覆そう! 学問を社会の側に取り戻すため、大学の商業化を打ち砕く闘いに挑戦する資格は、新自由主義下の大学で闘う全学連にある。誇りをもって進もう」と訴えました。

京大同学会 新入生迎え学内集会 4学生の退学処分許すな

20170508d-1.JPG 4月26日、京都大学で同学会執行委員会の主催する学内集会が開催されました。大雨の中、1回生を中心に多くの京大生が集まりました。
 同学会は2月の代議員会で「軍学共同研究反対声明」を決議。その直後、京大が米軍から2070万円の研究資金を受け取っていたことが報道されました。執行委員会は4月開講以降、1回生の各クラスで授業前にこの問題についての議論をしてきました。そして計21クラスの賛同とともに「情報開示の説明会開催」を京大当局に要求しましたが、当局=山極壽一総長体制は申入書の受け取りを拒否。さらに無期停学処分中の4人の執行委員に対して追加処分(=退学)のための「呼び出し」を通知しました。今回の集会は、学生が怒りを爆発させ、戦争と軍事研究、仲間への処分を阻止する団結をつくる闘いになりました。

新入生と活発な討論 法政大、東北大で新歓企画

20170420a-1.jpg法政大学
 4月18日、法政大学・社会科学研究会の主催で、全学連の斎藤郁真委員長を招き、「軍学共同と学生の貧困について考える」と題した新歓講演会を行いました。新入生も参加し、大いに議論が盛り上がりました。
 講演会後の討論の焦点になったことは、「政治と労働の分断」というテーマです。これこそ新自由主義で問題になっている核心です。キャンパスや職場では日常的に政治が奪われ、労働運動・学生運動もできない。そこ以外の街頭などで政治活動がされているあり方をどうのりこえるのかが問題になりました。

京都大 斉藤征二さんが講演 原発と戦争を止めると決意

20170417b-1.jpg 4月13日、京都大学で「原発と戦争、どう止めるか」と題して、元原発労働者の斉藤征二さんを講師に招いて講演会を開催しました。(写真)
 斉藤さんは、戦争への怒りが自分の闘いの出発点であることを強調し、原発も戦争と同様、一握りの支配者の金もうけのために多くの人びとの命と生活を犠牲にするシステムであることを明らかにしました。
 講演の後、新入生や市民の方など、多くの参加者から質問や意見が出され、活発な質疑応答が行われました。中国からの留学生は、日本で中国に対する排外主義があおられている現状を涙ながらに訴え、「戦争をつくりだす一切の原因は安倍政権にある」と訴える斉藤さんの講演への感動を語りました。
 最後に、京大同学会の作部羊平委員長がまとめを行い、京大に巣食う原発御用学者との闘いを契機に同学会が再建されたこと、そしてこれまでの地平を発展させ軍学共同研究絶対反対の全学ストにむけて闘う決意を語って全体を締めくくりました。(京都大学・S)

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