Home> 学生運動: 2011年5月アーカイブ

学生運動: 2011年5月アーカイブ

5・15沖縄で全国学生集会、初参加者も続々決意を表明!

s20110518a-1.jpg 5月15日夕、「 原発廃止!基地撤去!法大闘争勝利!5・15全国学生集会in Okinawaka」が開かれた。全学連の坂野陽平委員長代行が、「5・15のきょう、嘉手納基地で何が起きていたのか、軍事演習ですよ。それなのに労働運動の幹部は闘いを組むどころか、5・15平和行進の規模を縮小し、復興にもっていこうとしている。今こそ労働組合と学生自治会を甦らせなければならない。法大の闘いに勝利しよう。明日からの闘いに打ってでよう」と開会を宣言した。5・15闘争の組織化のために先行して沖縄で闘っていた東北大の学生から現地報告を受けた後、織田陽介全学連委員長が基調を提起した。 

5・15沖縄県民大会、連合本部の屈服突き破り3300人が怒りの決起

s20110516b-1.jpg 「復帰」39年目を迎えた5月15日、宜野湾市海浜公園で「平和とくらしを守る県民大会」が3300人で開催され、普天間基地撤去・辺野古新基地建設阻止のアピールが発せられた。
 3・11情勢下、「政治休戦」による階級闘争圧殺の攻撃に対して、労働組合が反戦・反基地・反核闘争をどう取り組むのかが問われたのが今年の5・15沖縄闘争だ。連合本部は平和行進の全国動員を中止し1日間のみの行動にするという屈服方針を出しているにもかかわらず、沖縄の労組をはじめ、本土からも青年労働者が労組の旗をもって現場から怒りをもって決起し、平和行進に参加し県民大会に合流したことは決定的だ。例年並みの結集をかちとった。 

国際通りデモの高揚を引き継ぎ、5・14夜の沖縄現地集会に350人

s20110516a-1.jpg 5月14日夕、那覇国際通りデモの勝利感を引き継ぎ、那覇市民会館ホールで「復帰」39年5・14沖縄集会が実行委員会主催で開かれ、350人が参加した。掲げられたスローガンは、「国鉄1047名解雇撤回! 安保粉砕・基地撤去を! 闘う労働運動を甦らせよう!」だ。
 3・11大震災と大津波、原発事故に乗じていち早く在日米軍・海兵隊が被災地に派遣され、朝鮮有事に向けた日米共同軍事作戦が発動される中、沖縄では突如、普天間基地の嘉手納統合案が取りざたされている。開会あいさつで実行委員会の真喜志康彦さんは、「沖縄の怒りはもはや固い岩盤のようになっている。沖縄の怒りと反原発の闘いはまさに一体のものだ」と喝破した。 

「原発なくせ!基地なくせ!」那覇・国際通りを一変させる大デモ

s20110515a-1.jpg 5月14日、「原発なくせ! 基地なくせ! 日米安保粉砕! 辺野古新基地建設をとめよう」を掲げて、全学連の学生と労組交流センターの闘う労働者350人が那覇・国際通りを大迫力のデモで席巻した。被災地の仲間も合流し、沖縄―本土―被災地を貫いて団結を打ち固めた。
 デモに先立つ県庁前の集会で、坂野陽平全学連委員長代行が「基地と原発を必要とするような社会を根本的に変えよう」と真っ向から訴えた。職場の同僚と参加したという沖縄北部合同労組の仲間は「平和センターは5・15平和行進を半日に縮小した。だけど俺たちは断固3日間やりきろう! 民主党はあくまで辺野古にV字滑走路をつくろうとしている。今日の国際通りのデモから反撃を開始しよう!」と力強く呼びかけた。 

Home> 学生運動: 2011年5月アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top