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学生運動: 2011年10月アーカイブ

全学連と福島大生が文科省に怒りの申し入れ行動

s20111029a-1.jpg 10月28日、全学連は、第3波法大包囲デモ(既報)を飯田橋を席巻する激しいデモとして打ち抜いた後、午後からは経済産業省前の座り込み行動に合流しました。福島大生がその場でアピール。右翼の妨害をはねのけ、大高揚をつくりだしました!
 そしてそのままの勢いで文科省申し入れ行動へ。全学連から文科省へ①「20ミリシーベルト基準」を撤回し、除染もしくはキャンパス移転などあらゆる手段を用いて学生の安全な教育環境を保障すること②国立大学法人化体制の撤回③原子力予算を廃止し、学費にあてるなど学生の教育を受ける権利の拡充の三点が要求されました。 

10・28第3波法大包囲デモ、福島大生もかけつけ共に闘う!

s20111028b-1.jpg 「再稼働止めよう!」「学生として原発反対!」――10・28第3波法大包囲デモが大高揚しました! この日の法大デモは、10・21福島大学闘争の勝利を引き継ぎ、福大生・全国学生とともに原発反対の怒りの声をあげました! 10・21福島大学闘争に決起した福大生は、その後も福大当局からのしつこい呼び出し攻撃をはね返して、法大キャンパスにかけつけてくれました! 法大デモは、原発への怒りと、学生の熱気に満ちあふれました。
 デモ出発前、法大生からの圧倒的注目の中、昼休みのチャイムが鳴ると同時に斎藤郁真全学連委員長の「学生注目!」のかけ声で集会が始まりました。 

10・21福島大キャンパス集会に当局の弾圧はねのけ300人!

s20111025a-1.jpg 私たち全学連は10月21日、福島大学闘争を大成功させました!  「フクシマの怒り」と連帯し、ついに福島大から福大生と全国学生が団結して反原発の声をあげたことが決定的でした。福大当局の妨害をはねのけ、昼休みのキャンパス集会は300名でうち抜かれました!  「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の佐藤幸子さんもかけつけました!
 福大当局はこの間、福大生に「集会に参加するな」と度しがたい恫喝を繰り返し、夕方の講演会企画に対しては「教室を貸さない」と鍵をかけて妨害してきました。まさにこれこそが、「フクシマの怒り」をおさえつけ、学生を分断し、原発を推進する新自由主義大学の姿です。キャンパス集会は福大生の圧倒的注目の中で、全国学生が次々とアピールを行いました。 

第2波法大包囲デモ、全世界82カ国の決起に連帯し打ち抜く

s20111021b.jpg 10月18日、「原発反対! 弾圧職員追放! フクシマ連帯!」を掲げ、10月6日に引き続き後期開講第2波の法大包囲デモを打ち抜きました。私たちはこのデモを、10月15日の全世界82カ国1千カ所での「生きさせろ!」「資本家を倒せ!」の青年学生の決起、そして19日のギリシャ全土での大ゼネストに連帯するものとして闘いました。
 デモの出発前にはキャンパス中央広場の多くの法大生が足を止め、私たちの登場に注目しました。他方で法大生の決起に恐怖する弾圧職員がビデオカメラを持ち、法大生がデモに合流しないように必死の形相で監視し始めました。 

「原発を止めるまで行動を!」――首都圏で福島とつながる学生集会

s20111021a.jpg 「すべての原発が止まったときに、本当の幸せが来る。原発を止めるまで行動する」――佐藤幸子さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)の言葉が参加した学生の心を揺さぶった。
 10月18日、首都圏の学生で佐藤さんをお招きし、「福島とつながる学生集会」を開催しました。後期開講以降に知り合った学生、9・19デモで知り合った学生や留学生など、大学や国籍も実にさまざまに10以上の大学から多くの参加がありました。参加した学生一人ひとりの思いや問題意識、怒りや熱意が一つの大きな新しい力を生み出し、福島との固い連帯をつくり出す集会となりました。また、この日は法大包囲デモも行い、全原発の廃炉に向かって学生が福島とともに闘う一日となりました。 

福島現地の訴え受け、京大で「反原発×大学奪還集会」開く

s20111020c-1.jpg 10月17日、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の等々力隆広さんをお招きして、「反原発×大学奪還10・17京大集会」が行われました。
 等々力さんは現地の状況を通して、放射能への不安、政府・電力資本への憤りを語り、参加者は怒りを新たにしました。続いて、動労千葉の中村仁さんが「福島の怒りを人間として当たり前の怒りにしよう。国や資本の当たり前と、私たちの当たり前は違う。労働組合が闘わない中で、原発や非正規職が生み出された現実と動労千葉は闘い、外注化をとめてきた。怒りを一つに11・6へ」とアピール。 

広島大で「フクシマとつながる討論会」開催

s20111020b.jpg 10月18日、広島大学で子どもたちを放射能から守る福島ネットワークの等々力隆広さん、ヒロシマの被爆者の下田禮子さんをお呼びして、「フクシマとつながる討論会」を開催しました。
 等々力さんのお話が始まると、集まった学生は一言も聞き漏らさないように耳を傾けていました。等々力さんは福島の子どもたちを守るための、放射線量の測定、放射線に関する情報収集・学習会の企画、対政府交渉など、様々な取り組みを報告して下さいました。 

原発と子どもの命は両立しない――東北大・中手さん講演会が大成功

s20111020a.jpg 10月18日、東北大学学生自治会が主催する中手聖一さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表)の講演会が25名の参加の中で行われました。9・19の6万人集会の上映と東北大学学生自治会委員長・石田真弓くんの挨拶に続いて、中手さんの講演が開始。ちょっとしたことでバラバラになりかねない状況の中で、“子どもたちを放射能から守る”という一点で絆を作り、やれることはすべてやろうと取り組んできたこと。チェルノブイリ事故で体に異変が起きたウクライナの子どもたちが「ガイガーカウンター」になっていたこと。「原発と子どもの命は両立しない」という中手さんの本気さ、気迫が参加者全員にも伝わり、その後の質疑応答は時間いっぱいまで行われました。 

富山大学当局による新樹寮封鎖の強制執行を弾劾する!

s20111015a-1.jpgs20111015a-2.jpg 10月13日、富山大学当局と富山地方裁判所は、新樹寮の自治寮廃寮攻撃に反対してA棟に住む仲井祐二君に対して、仮処分裁判の決定を理由に新樹寮A棟から仲井君を叩き出す強制執行を行った。しかも、仲井君本人には仮処分裁判の決定、強制執行を通知することなく、大量の大学職員と警察を引き入れて、部屋の荷物をすべて持ち出し、A棟を封鎖する不意打ちの強制執行だ。絶対に許せない。(写真は強制執行にやってきた職員と警察)
 この強制執行の不当性が富山大学における新自由主義攻撃と学生支配のすべてを物語っている。 

10・6法政大学包囲デモ打ち抜く!

s20111007b-1.jpg 10月6日、法政大学包囲デモは大高揚の中で打ち抜かれました。
 まず、デモ前に「隠れ動労千葉ファン」を名乗る労働者が現れ、千円のカンパと反原発署名に協力してくれるなどの感動的なエピソードがあり、デモ隊の意気が上がります。
 そして法大正門前のデモ出発前のアピールへ移ると、今期から新しく全学連委員長に就任した斎藤郁真君(法大・法2年、文化連盟委員長)が発言しました。
 

原発御用学者を大学から叩きだそう! 怒りの熊取現地行動かちとる

s20111003a-1.jpg 10月1日、京大原子炉実験所が開催した年1回の一般公開「アトムサイエンスフェア」において、「放射線医学総合研究所」の研究者・島田義也の講演会が行われた。島田は「年間被曝量は10万マイクロシーベルト=100ミリシーベルトまでなら問題ない」と主張し、「放射能は安全だ」というデマを流布してきた筋金入りの原発御用学者である。京都大学の学生が中心になって結成された「10・1行動実行委員会」の呼びかけで大阪府熊取町の京大原子炉実験所に100人が結集し、「アトムサイエンスフェア粉砕」の一日行動を闘い抜いた。 

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