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学生運動: 2015年9月アーカイブ

全学連、国会決戦を牽引 シールズの敵対・襲撃を粉砕し

20150926b-1.JPG 安倍政権による戦争法強行採決の暴挙に対し、9月14日から19日にかけて、全国から駆けつけた数万の人びとが国会周辺を埋め尽くし、抗議闘争を闘い抜いた。安倍政権の意を受けた警察権力は、鉄柵や機動隊車両を使って暴力的なデモ規制を行い、16日夜には参加者13人を不当逮捕した。だが数万の人びとは弾圧に怒りを倍加し、連日、夜を徹して闘った。
 何より、その最先頭で体を張って不屈に闘い抜いた全学連の学生たちの姿は、多くの人びとの間に絶大な反響を呼んだ。日本の民衆の怒りを代表する全学連の闘いは国内だけでなく、海外のメディアにも取り上げられた。また「ゼネストで戦争を止めよう!」と訴えた全学連労組交流センターの集会に多くの参加者が共感し、その場で新たな交流と団結が次々と生み出された。

全学連大会 全国大学で反戦ストを 今秋決戦へ新執行体制確立

時代認識と「生き方」で白熱討論
20150911c-1.JPG退路を断って闘う
 大会1日目、「総括」議案を提起した坂野陽平書記長は、戦争法粉砕の8・30国会のうねりや朝鮮侵略戦争の急切迫を確認し、「情勢の急激な転換、この1年間つくり上げてきた巨大な地平の上に立って、『現在の全学連にいかなる転換と飛躍が必要か』『この時代に学生はいかに生きるべきか』、参加者全員が胸をえぐるような議論を闘わせよう!」と徹底討論を呼びかけた。
 続いて斎藤郁真委員長が「情勢」「方針」議案を一括提起した。「安倍政権とは本質的にも実際的にも非和解だ。倒すか倒されるか。革命か戦争か。これを歴史の転換点ととらえ、国際連帯とゼネストの実現へ進もう!」「9・13国会デモで安倍政権を打倒し、全国大学反戦ストライキの実現へ! すべての仲間があらゆる困難に立ち向かい、闘う団結を組織する『最初の一人』になろう!」と熱烈に訴えた。

法大・武田君への「暴行」デッチあげ裁判控訴審開く

 9月10日、法政大学文化連盟委員長武田雄飛丸君の「暴行」デッチ上げ裁判控訴審第一回公判が開かれました。
 裁判は冒頭、石田亮弁護士、藤田城治弁護士、酒田芳人弁護士による控訴趣意書の陳述から始まりました。陳述で明らかになったことは、武田君による「暴行」の事実など一切ないとともに、法大当局は直接的体験とビデオ映像で得た心証とを渾然一体として証言しており、武田君の「容疑」が検察・警察によってつくりだされたものにすぎないということです。
 一審の不当判決を内容的に完全に打ち破る陳述につづき、武田君本人の控訴趣意書を鈴木達夫弁護士が陳述しました。

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