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学生運動: 2017年2月アーカイブ

大学の軍事研究反対でシンポ 静岡大 斎藤全学連委員長も登壇

20170223b-1.JPG 2月11日、シンポジウム「何が今、問題なのか大学の軍事研究」が静岡大学で行われました。大学の軍事研究が社会的に大問題になる中で50人の学生と市民が集まりました。
 メイン講演を田原博人・宇都宮大学元学長が行いました。続くパネルディスカッションでは田原博人さん、科学ジャーナリストの井上正男さんとともに斎藤郁真・全学連委員長もパネリストとして登壇。斎藤委員長は大学の軍事研究の問題性とともに、「資本の論理」で支配されている大学・教育そのものが問題になっていることを指摘し、「教育、大学そのものが問われている」と強調しました。
 シンポジウム後には静岡大学の学生とも論議になったのは重要でした。戦争・改憲阻止、安倍政権を倒す全国反戦ストに向け全学連は全力で闘います。(全学連・K)

全学連弾圧 青野君を不起訴で奪還 新共謀罪を徹底粉砕しよう

20170220c-1.jpg 「青野君を取り戻したぞ!」「権力犯罪をうち破ったぞ!」――2月17日午後1時、釈放決定を受けて全国学生は歓喜に沸きました。「昨年3月の京都地裁内での公務執行妨害」をデッチあげられ、1月29日から逮捕・勾留されていた東北大学医学部・青野弘明君の奪還をかちとったのです!
 安倍政権は今通常国会で、新共謀罪(テロ等準備罪)新設を狙っています。その先取りともいえる全学連への政治弾圧を、闘う学生・労働者・市民の団結の拡大でうち砕きました。多大な支援と連帯を寄せてくださったみなさん、本当にありがとうございました!

青野君を取り戻そう! 2・14京都市内デモ 京都府警の反戦弾圧許さない

20170216e-1.JPG 「青野君を今すぐ返せ! 反戦運動・学生運動弾圧許さないぞ!」。2月14日夜、京都の街にデモコールが響き渡りました。昨年3月14日の「京大反戦スト弾圧の勾留理由開示公判」での「公務執行妨害」をデッチあげ、東北大学・青野弘明君を1月29日に不当逮捕して2週間余り。いまだ青野君を中京警察署に勾留する京都府警と京都地裁を弾劾し、京都大学同学会と全学連は怒りのデモに立ちました。
 デモ出発前に三条大橋の下で京大生が「共産党の『赤旗』ではなく、同学会の青旗のもとに団結する私たちにこそ戦争を止める力がある!」と決意表明。京都市中心部や中京警察署前などで全国の学生が情宣活動を続けてきて京都市民はこれまでで最高の反応でした。
 (沖縄大・赤嶺知晃)

写真〕京都市民の大注目の中をデモ。京都市内に「青野君を今すぐ返せ!」と京大同学会・全学連、労働者のデモコールが響き渡った(2月14日 京都市)

京都地裁を徹底追及 勾留理由開示公判 青野君即時釈放を迫る

20170213a-1.jpg 2月9日、デッチあげの「公務執行妨害」で1月29日に仙台で不当逮捕された東北大学・青野弘明君の勾留理由開示公判が京都地裁で行われた。記者も10人以上傍聴に駆けつけた。
 大法廷は100人近い満員だ。開廷前に10日間の勾留延長が決定し怒りが充満する中、法廷に入ってきた青野君の元気な姿に傍聴席から拍手と歓声が上がった。
 裁判官・斎藤正人は、昨年3月に2015年10月の京大反戦ストを理由として不当逮捕された6学生の勾留理由開示公判において、青野君が「エレベーターホールで法廷警備員の足を1回蹴ったから、疑うに足りる」とうそぶいた。傍聴席からは「機動隊を入れたのは誰だ!」と怒りの声が飛んだ。

青野君を直ちに釈放しろ 京都地裁包囲し怒りのデモ

20170209a-1.JPG 「青野君を取り戻そう! 2・7京都地裁包囲デモ」は、1月29日に不当逮捕された東北大生の青野弘明君を取り戻すために全国から学生が結集し、元気に打ち抜くことができました!
 デモ前の打ち合わせで斎藤郁真・全学連委員長は、青野君の逮捕は反戦運動・学生運動弾圧であることを明らかにし、赤嶺知晃・沖大自治会委員長は、青野君への弾圧をはね返すことが社会を変える闘いだと訴えました。
 デモ中には住民が手を振って応援してくれました。「権力許せない。(デモを受けて)今日はすっきりした」と言って1万円のカンパを寄せてくれる人も! マスコミも取材に駆けつけていました。
 京都府警・地裁が一体となった異常なまでの過剰警備態勢は、両者の結託と腐敗を満天下に示しました。連日の街宣と今回のデモで、怒りの声が高まっています。
 府警・地裁は恥を知れ! 青野君を絶対に取り戻すぞ!
(広島大・森田寛隆)

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