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学生運動: 2018年3月アーカイブ

全学連国賠 〝証拠映像を提出せよ〟 警視庁公安の暴行を追及

 3月22日、東京地裁民事第31部(小野寺真也裁判長)で、一昨年9月の全学連大会での公安警察による学生襲撃に対する国家賠償請求訴訟・第5回口頭弁論が行われました。
 去る2月23日、全学連弁護団と東京地裁が、証拠保全手続きを行うために霞が関の警視庁に入りました。それは、公安警察が襲撃現場を撮影したビデオ映像と写真の存在を認めながら、証拠として法廷に提出することを拒否しているからです。しかし、警視庁は保全手続きを拒んで証拠隠しを居直りました。その様子はマスコミで広く報道され、これまで以上の注目で口頭弁論は行われました。
 原告側からは、被告が暴行行為を否認する準備書面を提出していることに対し、それに具体的映像証拠で反論する「第3準備書面」を提出し、あらためて被告の保有する映像データ提出を求めました。

京大入試に同学会が登場

20180301e-1.jpg受験生と熱く交流
 2月25〜26日、京大同学会執行委員会は横断幕を広げて正門前に登場し、入試に訪れた受験生を激励して交流しました。当局・山極総長は「掲示第2号」なる文書をキャンパスの至るところに貼り出して弾圧専門職員を多数徘徊(はいかい)させ、川端署は早朝から警備課長が出動するなど当局・警察の結託体制を誇示してきました。
 しかし京大生は全く萎縮せず、昨年以上にキャンパスの外壁は多くの立て看板であふれ、自治寮のパンフレットも元気よく手渡されていました。職員は学生の創意工夫に満ちた登場に圧倒され、全く太刀打ちできずに終わったのです。
 立ち話になった受験生は立て看板規制や吉田寮問題など京大の状況をよく知っており、自由の学風が失われることへの危機感を感じていました。
 2018年、改憲に突き進む安倍政権に呼応して学内の規制強化、自治破壊に進む京大当局との闘いがさらに爆発するのは、間違いなしです!(京大・K)
写真入学試験日に設置された立て看板。設置者不明。SNSで大きな反響を呼んでいる(2月25日
    京都大学)

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