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学生運動: 2018年4月アーカイブ

東北大 斎藤委員長と弁護士が講演 「自治会をやりたい」と新入生

20180426b-1.jpg 4月19日、「知ることからはじまる 9条のこと大学のこと」と題して、東北大学学生自治会主催のもと講演会企画が行われました。多くの新入生の飛び入り参加があり、講演会は大成功しました。
 第一部では、「日本の大学の今」を全学連委員長の斎藤いくまさんが講演してくれました。
 斎藤さんは、現在の大学が「投資に見合うリターンを得る知識産業」と位置付けられている中で、学生自治会がそれにどう向き合い、立ち向かうべきかをわかりやすく訴えてくれました。最後に、「この社会では生きることに精一杯の人ほど、政治に関わり、勉強し、発言・行動することが奪われる。だから変わるべきものは政治ではなく、私たちの日常だ」と熱く語ってくれました。

広島大新歓企画 斎藤全学連委員長が講演 

 20180426a-1.jpg4月18日、広島大学で新歓企画として斎藤郁真全学連委員長を招いて講演会を行いました。題は「学生は未来を担う存在だ! クソみたいな社会を変えよう!」です。
 斎藤さんは「世界は誰かの仕事でできている」と、労働者が社会を動かしていることをシンプルに提起。しかし労働者・学生は長時間労働や、授業・バイトで追われるという形で日常具体的に政治が奪われ、選挙の時だけ主人公として扱われる、「試験勉強させずにテストだけうけろ」という状態だと。だから学生自治会が目指すのは日常を変えること、日常的な「資金力と権力」の圧力に対し、団結して立ち向かうことだと訴えました。
 新入生や上回生から「短期的成果ではなく日常的な意識を変えていくことを重視していると聞いて自治会のイメージが変わった」「リベラル派は若者が選挙にいかないなどと責めるが、問題は社会構造にあると分かった」などの感想があり、企画は大成功でした。
 広大はターム制で入学から約1カ月で中間試験という有様。日常を変え、政治を取り戻す闘いに挑戦していきます!(広島大B)

的場昭弘さん招き法大新歓

20180419c-1.jpg 4月16日、法政大学社会科学研究会の新歓企画として「マルクスだったらビットコインをこう考える」と題した講演会を行いました。講師は、マルクス経済学者の的場昭弘さん(神奈川大学教授)です。的場さんは、労働価値説に基づいて仮想通貨ビットコインのしくみを分かりやすく解説しました。
 講演を通じて、①貨幣とは一商品であり、労働力の対象化としてあること、②価格と価値は違うこと、③一地方的な証券を国家が統制して紙幣が生まれたこと、④1971年以降の管理通貨制度と信用不安が仮想通貨の背景にあること、⑤国家による規制がなければ、仮想通貨は投機的な使われ方しかされないこと、⑥ブロックチェーンの可能性についてなどが明らかにされました。
 その後の討論では、「AI(人工知能)技術についてどう考えるか」「ビットコインは買うべきか否か」などの活発な議論が行われました。(法政大・A)

法政大入学式に登場

20180405a-1.jpg 4月3日、全学連は今年も法政大学の入学式に登場して、新入生歓迎パンフレットを配布しました(写真)。「今こそ学生運動をよみがえらせよう!」という訴えが、会場となった日本武道館前の歩道で大注目を集め、多くの新入生がパンフに目を通しながら入学式に向かいました。
 新入生とのさらなる結合をめざして、全学連一同、がんばっていきます!
全学連委員長・斎藤郁真)

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