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学生運動: 2018年6月アーカイブ

京大生招き東大で集会 立て看規制めぐり活発に議論

20180614a-1.jpg 6月8日、東京大学教育問題研究会の主催で「京大立て看板規制を京大生と共に語る集い」が東大駒場キャンパスで行われ、招かれて参加しました。参加者は約50人、東大生も「大学の授業より人気」とうなるほど。駒場だけでなく本郷キャンパス、一橋大や日大などからも学生が集まり、京大タテカン攻防への関心の高さを実感しました。
 まず、同学会書記長の阿津良典君が立て看板規制の経緯を紹介しました。闘いを担う1、2回生も企画に参加し、表現の自由や学問・教育の観点から見たタテカン文化の大切さを熱烈にアピールしました。京大当局が警察をも動員して弾圧を狙う中で、新たな層がどんどん行動を始めていること。ここに京大タテカン運動の魅力があります。

全学連国賠訴訟 襲撃の証拠を隠ぺい 都が動画提出拒否

 5月31日、東京地裁429号法廷で全学連国賠訴訟・第6回口頭弁論が行われました。警視庁公安部とともに被告である東京都は、全学連大会襲撃を居直る「第3準備書面」と襲撃の一部始終を撮影した動画データの提出を拒否する「意見書」で許しがたい主張を行っています。
 東京都は、警視庁公安部が撮影した映像を所持していることを認めながらも、「中核派及び全学連の動向や活動実態を確認するとともに、本件会場付近に現れる可能性が相当程度あった中核派の指名手配者等を集会参加者の中から探索......、本件会場付近に現れる中核派の活動家を対象として行った目視による捜査活動において、目視による捜査活動に併せ、その補助的手段として撮影されたものにすぎない」と主張しています。あの暴行・襲撃と撮影が「目視による捜査活動の補助的手段」!? ふざけるな! 全学連が撮影した映像にも学生たちに暴力をふるう公安警察の姿がはっきりと映っています。公安警察が撮影した映像にはより鮮明な暴行シーンが記録されていることは間違いありません。だから権力は映像を提出できないのです。

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