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学生運動: 2018年7月アーカイブ

全学連告訴・国賠 地検は警視庁免罪するな 大会襲撃事件で申し入れ

20180723c-1.JPG 全学連と弁護団は7月19日、東京地検特捜部に2016年9月の全学連大会への警視庁公安部による襲撃事件の申し入れ行動を行いました。
 告訴から1年8カ月が経過した今もなお、東京地検特捜部(水庫一浩検察官)は何一つ捜査を進めずに警視庁公安部を免罪しています。これを徹底弾劾して朝から地検前で情宣を行い、午後に藤田正人弁護士と木下徹郎弁護士が水庫検察官に申入書を提出しました。
 同事件の国家賠償請求訴訟で被告・警視庁公安部は、全学連への襲撃を「正当な視察活動」「職務質問に付随する行為」などと居直っています。今年2月には裁判所が警視庁に証拠保全の立ち入りを行いましたが、「一般人のプライバシー」などと理由にもならない理由で拒否しました。
 戦争に向かう政府は必然的に腐敗し、弾圧を強めます。その先兵が公安警察です。国家権力の弾圧をはね返し、改憲・戦争を止めましょう! 9月1〜2日の全学連大会を警視庁公安部の弾圧を許さず、全国学生の大結集で闘いとります!(全学連救対部・洞口朋子)
写真地検を弾劾してシュプレヒコール(7月17日 東京地検前)

京大同学会、新執行部を確立 学生の政治的総決起の号砲

20180719b-2.jpg 7月20180719b-1.jpeg2〜13日、2018年度京都大学同学会中央執行委員会予備選挙が行われ、安田候補者団(安田淳敏委員長、額田大晃副委員長、阿津良典書記長)が信任された。総投票数484(信任254、不信任120、無効票110)は、学生の政治的総決起の号砲である。改憲・戦争に突き進むべく、大学からすべての「自治的なもの」(=団結・共同性・義理人情。抵抗勢力となりうるもの)を一掃しようとする国家権力―京大当局の新自由主義攻撃をはね返し、大衆的基盤をもって闘う新執行部が打ち立てられた。
 当局への新たな憤激の渦
 今回の選挙への京大当局―京都府警の暴力的弾圧の現実、すなわち安田君への無期停学処分や4人の放学処分、14人の学内立入禁止や、吉田寮生たたき出し、立て看板強制撤去、弾圧専門警備会社の導入、監視カメラ増設や学生ツイッターの監視は、「自由の学風」「京大はおもろい」など京大当局の標語をますます空疎にし、新たな憤激の渦を巻き起こしている。

〝強い自治会をつくろう〟 京大で同学会中執予備選始まる 当局の妨害・大雨はねのけ奮闘

20180709a-1.jpeg 学生自治をめぐって正念場を迎えている京都大学で、7月2日から同学会中執予備選挙が始まりました。京大当局による露骨な選挙妨害に加え、今年は歴史的大雨と格闘しながら選挙戦が続いています。
 委員長に立候補した安田淳敏君ら候補者団のメインスローガンは「総長団交実現へ! 強い自治会つくろう」です。立て看板規制、吉田寮生の強制退去、学生への懲戒処分など学生自治破壊に突き進む山極寿一京大総長に対し、自治・団結の強化で対抗しようと呼びかけています。
 「京大当局に学生との話し合いを強制してきたのは、学生の団結した行動でした。全学投票、千人規模の学生集会、デモ、大学占拠、ストライキ......。今必要なのは、大学をビビらせる学生の数と団結した力です。私たちはすべてのリスクを引き受け、みなさんの先頭で闘います」。こう呼びかける安田候補者団のアジテーションやビラが、ツイッター上でも京大生の話題になっています。

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