前進チャンネル第136回「11・4日比谷に総結集を」@movie

『ロシア革命 現代世界の起点――革命勝利からスターリン主義的変質まで』

現代革命ライブラリー第2巻 現代革命ライブラリー刊行委員会編著
定価2000円+税 発行 出版最前線 発売 星雲社
待望の『現代革命ライブラリー』第2巻『ロシア革命 現代世界の起点』がついに発行されました。書店配本・発売は、10月24日以降になります。
 1917年ロシア革命から100年、日本の出版界では、ロシア革命を正面から評価するどころか、ほとんど全ては、ロシア革命を否定し抹殺しようと必死になっています。日本共産党を含めて、民主主義の発展や福祉国家の発展に影響を与えたなどとその世界史的意義をかき消すことに汲々としています。つまり、プロレタリア革命=労働者権力樹立としては認めない、否定したいのです。本書は、そういうものすべてを打ち破って、100年前の話ではなく今の生きた闘いにどう勝利するかの視点で全編貫かれています。
 スターリン主義が歴史的破産を遂げ、帝国主義の最後の延命形態としての新自由主義も行き詰まり、帝国主義戦争への動きが再び強まる一方で、世界中に解放を求める労働者階級の闘いが広がる今日こそ、ロシア革命に新たな光を当て、そこからの教訓をくみ取ることが切実に必要になっています。本書には、本ライブラリー第1巻『ヨーロッパ・アメリカ 労働者の反乱』に続く、革命論の新たな発展が刻まれています。
 本書は、副題に「革命勝利からスターリン主義的変質まで」とあるように、1914年第一次世界大戦勃発からロシア革命に至る過程と、ソヴェト権力樹立後の闘い、コミンテルン結成とドイツ革命、スターリンによる権力簒奪(さんだつ)の20年代後半に至るまでの過程を詳細に描いています。レーニン主義革命論の発展を、現実の階級的激動の中で生き生きと説き明かしています。スターリンが一国社会主義論のもとにロシア革命を歪曲し、世界革命を裏切っていったことを明らかにしています。ロシア革命と世界革命にトロツキーが果たした役割を正しく評価したうえで、レーニンの最後の闘争としてのスターリン打倒の闘いを引き継ぐことができなかった限界と弱点をも抉り出しています。
 とりわけ、スターリンの一国社会主義論とは何か、それは具体的にはどんなものであり、現実的過程において何をもたらしたか、を明らかにしています。
 革命的共産主義運動が1960年代に確立した反帝・反スターリン主義世界革命の思想と路線を、ロシア革命の今日的検証を通して一層深めるものとなっています。
 21世紀の今日において、ロシア革命の全体像を学び直し、現代革命の展望を切り開くために、すべての先進的な労働者学生市民が本書を手に取り、読まれるよう、強くお薦めします。


常磐線全線開通・車掌削減に反対 動労総連合 JR東本社に申し入れ行動

20181018a-1.JPG 動労総連合は10月15日、JR東日本本社に対する申し入れ行動に立った。行動の趣旨は、①常磐線の全線開通に反対する、②常磐線の特急列車の車掌削減と水郡線のワンマン運転拡大に反対する、③国鉄1047名の解雇撤回へ、JR東日本に団体交渉の開催を求める、の3点だ。
 JR東日本本社を前にする新宿駅南口に、動労総連合と支援は組合旗を林立させて勢ぞろいした。国鉄闘争が力強く継続されていることを社会に示し、JR資本に突きつけたのだ。
 動労水戸の石井真一委員長と動労総連合の川崎昌浩書記長が、JR東日本本社への申し入れに向かった。動労総連合の申し入れに対してJRはこれまで門前払いを繰り返してきたが、この日は異例にも署名の提出を受け入れると表明した。動労水戸が呼びかけ、全国から寄せられた常磐線全線開通に反対する署名は、5100筆を超えた。署名を受け取ったJR東日本本社の勤労課職員も、「この署名には重みがある」と言わざるをえなかった。

前進チャンネル第135回「【投稿】クロネコヤマトの労働現場から」@movie

前進チャンネル第134回「改憲案国会提出阻止・安倍打倒を!」@movie

前進チャンネル第133回「築地解体を阻止しよう」@movie

10・14三里塚全国総決起集会―「農地死守・安倍打倒! 12・20判決勝利へ」
  • 2018年10月15日 12:12

20181015b-1.jpg 10月14日、三里塚芝山連合空港反対同盟の主催で全国総決起集会が開かれ、全国の労働者・農民・学生・市民680人が結集した。「農地死守」「安倍政権打倒」の決意を込めて、市東孝雄さんの天神峰と南台の農地を往復するデモ行進を行った。
 集会会場の東峰・萩原さんの畑には、小雨を突いて午前から続々と参加者が駆けつけた。開拓組合道路とともにこの場所もまた、成田空港が奪いたくても奪えなかった「未買収地」だ。B滑走路につながる誘導路によって東西から挟まれ、、目の前をジェット機が騒音を発してひっきりなしに走行している。隣接する機動隊宿舎の屋上では、警察が監視している。
 本集会を前に、全国労組交流センター全学連の独自集会が開かれ、労農学連帯の地熱を高めた。
20181015b-2.jpg 正午に開会。最初に前半の司会を務める北原健一さんが、開会あいさつを行った。第3滑走路建設の攻撃に対し地域住民が反撃に立ち上がっていることを報告し、さらに反対同盟は動労千葉全学連との共闘関係を一層強固に作り上げ、改憲と戦争を許さず、市東さんの農地を守ることを宣言した。
 萩原富夫さんが基調報告を3点にまとめて行った。
 ①請求異議裁判の勝利判決をかちとろう。9月27日、市東さんの最終意見と弁護団の最終弁論で結審した。12月20日の判決日に勝利判決を出させるために、この2カ月が勝負。11月19日の耕作権裁判で地裁包囲行動を行う。署名、要望書を同盟に集中して結集してほしい。

築地仲卸大盛況で営業継続 都の違法な市場解体許さず

20181015a-2.JPG 店舗で熱い交歓
 10月11日の豊洲市場開場後も、東京都による築地市場解体の既成事実化を許さず、豊洲に渋々行った仲間も築地に戻ってこられるように、仲卸と関連業者が築地市場での営業を継続している。大勢の人々が連日買い物に訪れ、店舗で感動的な交歓を行っている。
 このまったく正当な、憲法29条「財産権」に基づく営業に対して東京都はなんと「豊洲での営業許可を取り消す」と何の根拠にも基づかない脅しと分断攻撃をかけてきている。18日以降入場禁止、ライフラインストップも一切理由がない。都による築地の仲間への団結破壊と築地つぶしへの怒りを爆発させて立ち上がろう。都労連・都庁職こそが先頭で決起しよう。
写真築地「閉場」は打ち破られた
仲卸の仲間は大盛況のもとに築地市場での営業を継続し、場内の店舗で干物などを販売。多数の人が買い物に訪れた
(10月11日 東京・築地市場)

2018年10月13日01:55

三里塚団結街道裁判―小泉市長を証人に呼べ!

20181013-a-1.jpg 10月12日、千葉地裁民事第3部(阪本勝裁判長)で団結街道裁判が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生・市民は、天神峰・市東孝雄さんの営農を妨害するために行われた団結街道の封鎖・破壊にあらためて怒りをかきたて、この日の闘いに臨んだ。
 弁護団は冒頭に、陪席裁判官の交代に伴う更新意見陳述を行った。
 前々回の2月27日に行われた被告・成田市の元土木部長・中村壽孝の証言は、あまりにもひどかった。責任ある立場にありながら、団結街道を廃道にした経緯・根拠・手続きなどについて、「わからない」「記憶にない」などと繰り返した。土木部は交通量調査もせず、当事者である市東さんに事情を聞いてもいない。過去の廃道の前例の調査もしていないという。
 結局明らかになったことは、道路法10条の廃道の要件(一般交通の用に供する必要がなくなったと認める場合)を無視して、市の幹部によって、結局は小泉一成市長の「ツルの一声」で廃道が強行されたという事実だ。
 この裁判で市があれこれ主張していた法律論はすべて破産した。法律を無視した政治案件として廃道が強行されたことが暴かれた。したがって小泉市長の証人尋問は不可欠だ。

2018年10月11日18:32

解雇撤回へ国際連帯行動 韓国・旭非正規職支会 AGC本社を直撃

20181011h-1.JPG 10月5日、韓国・クミ(亀尾)から旭非正規職支会のチャホノ支会長を迎え、旭非正規職支会支援共闘会議は、AGC(旧・旭硝子、7月1日社名変更)本社に解雇撤回・原職復帰を迫る一日行動を闘いぬいた。
 午前7時、合同労組かながわをはじめ地元神奈川の労働者を先頭にAGC京浜工場前に登場。マイクを握ったチャホノ支会長が「私たちを解雇した犯罪者は東京本社にいます。労働弾圧の責任者に圧力を加えるために日本に来ました。共に旭硝子と闘いましょう」と呼びかけると、青年労働者が次々とあいさつし、ビラを受け取っていく。

2018年10月11日18:28

動労水戸 車掌削減に反対し座り込み

201811011i-1.JPG 10月9日に動労水戸が勝田運輸区前で抗議の座り込みを行った(写真)。JR東日本水戸支社が10月20日から実施しようとしている特急車掌1人乗務化と水郡線のワンマン運転拡大に反対する闘いだ。
 組合員と家族会が集まって、午前11時30分から2時間、運輸区前で乗務員に対するビラまきと宣伝活動を行った。勝田運輸区の運転士である国分勝之副委員長は「特急車掌1人乗務化は列車の安全を壊しサービスも低下させる。運転士の負担も大きくなる」とJRの施策を激しく弾劾した。

2018年10月11日18:22

九州弾圧 秋山勝行同志を奪還

 10月10日、秋山勝行同志を奪還しました。秋山同志は福岡市個人情報保護条例違反の容疑をでっち上げられ、9月19日に不当逮捕。完全黙秘・非転向の原則を貫き、獄内外の団結で勝ち取った大勝利です。
 今回の弾圧は、関西地区生コン支部にかけられている大弾圧と一体で、共謀罪の適用を狙い、党と労働組合の破壊を狙った百%でっち上げの政治弾圧です。すべてはでっち上げであり、この不正義極まる政治弾圧の根底にあるのは、党と労働組合が膨大な青年・学生と結びつくことへの恐怖だけです。それを何としても阻止したいという国家権力のあせりです。
 何より、秋山同志は九州の地で、星野文昭さん奪還の闘いの先頭に立ってきました。秋山同志への弾圧は、星野奪還闘争の大前進を何としても破壊したいという国家権力の悲鳴にほかなりません。
 労組交流センター、合同労組レイバーユニオン福岡を先頭とする九州の仲間は秋山同志への弾圧に腹の底から怒りを燃やし、奪還の闘いに全力で立ち上がりました。
 獄外の闘いに激励され、意気軒高と完全黙秘を貫徹した秋山同志は、「権力にとって弾圧は無限の力ではない。完全黙秘の闘いが日々相手を追い詰めていることを実感し、勝利を確信した」と堂々と勝利宣言を発しました。
 弾圧粉砕の地平で、11・4労働者集会&改憲阻止1万人大行進への大結集を実現しましょう!

2018年10月11日13:46

解雇撤回・非正規職撤廃へ チャホノ支会長囲み連帯集会 「旭闘争こそ階級的労働運動だ」

20181011g-1.JPG 10月5日夕方、朝からの闘いに引き続き、東京都江東区で旭非正規職支会支援共闘会議による支援連帯集会が開催された。
 なんぶユニオンの大野八千代さんが司会を務め、元気に開会あいさつ。
 冒頭に「野の花は負けない」と題する旭支会の闘いのビデオが上映された。
 基調の提起は、共闘会議の清水彰二事務局長(群馬合同労組委員長)が行った。清水さんは今年5月の支援共闘結成以来の闘いを振り返り、「旭支会の闘いは、非正規職を撤廃し労働者が職場と社会の主導権を握る闘いだ」「改憲・戦争阻止の闘いと一体で解雇撤回を」と訴えた。

2018年10月11日13:18

賃下げは絶対に許さない 一陽会労組がストライキとデモ

 20181011f-1.JPG一陽会労働組合は、9月27日に大幅賃下げの新賃金制度導入反対を掲げてストライキに突入し、集会と院内デモを打ちぬきました!
 私たちの職場の陽和病院(東京都練馬区 翠会資本)は今年4月に定期昇給を凍結、「人件費改善プロジェクトチーム」のもとで定昇を約4割に圧縮する大幅賃下げの新賃金制度導入攻撃をしかけてきました。
 これとどう闘うかを組合や地区の仲間と何回も議論しました。組合ビラで定昇凍結解除とバーターで大幅賃下げをのませようとする資本のデタラメさを暴き、8月から猛暑の中、新賃金制度についてのシール投票を実施し、反対が176票にまでなりました。この過程を通して「赤字の責任は労働者にはない。すべて経営の責任だ」という意識変化と一陽会労働組合に対する支持・共感が生まれ、「労働組合とは何なのか」を職場の仲間が本気で考え始めたのです。職場にはもう一つ多数派の体制内労組があり、翠会資本はその幹部との労使結託体制で新賃金制度を強行しようとしています。しかしその体制内労組の中から、一陽会労働組合と共に絶対反対で闘う決起が生まれてきました。
写真マイクで訴える坪井静委員長(9月27日 東京都練馬区)

2018年10月11日13:01

韓国・旭非正規職支会闘争 豊田工場前でも抗議

20181011e-1.jpg 10月1日の夕刻、東海合同労組は、韓国民主労総金属労組旭非正規職支会との国際連帯として、愛知県豊田市のAGC豊田工場前にて、「AGC旭硝子は韓国労働者178名の解雇を撤回せよ!」と大書された横断幕を掲げて、旭非正規職支会支援共闘会議のビラなどを配布し、マイクで「解雇撤回」のシュプレヒコールをする門前行動を行いました(写真)。
 AGC豊田工場に対する門前行動は、2月28日に旭非正規職支会3名の日本遠征団と共に闘って以来です。マイクで「178名の解雇撤回」を訴える中、道を隔てたところで聞いていた女性がビラを受け取りに来るなど、感動的な門前行動となりました。
 この日はさらに、改憲・戦争阻止!大行進運動として、名鉄豊田市駅前で11・4全国労働者集会&改憲阻止!1万人大行進に向けた駅頭宣伝も行いました。
 東海合同労組は、11・4全国労働者集会・改憲阻止!1万人大行進の実現へ、韓国民主労総旭非正規職支会との国際連帯闘争として闘います。(東海合同労組委員長・坂野康男

2018年10月11日12:32

改憲阻止する教職員組合を 首都圏で教育労働者が団結

20181011b-1.JPG 10月7日、「子どもたちと青年の未来を戦争で奪うな! 改憲・戦争反対の声をあげよう! 首都圏教育労働者集会」が東京都内で開かれた。呼びかけは首都圏の現場教員や「日の丸・君が代」不起立で闘ってきた退職教員、さいたまユニオン教育労働者分会だ。9・24神奈川教育労働者集会の成功に続き、首都圏でも教育労働者の改憲・戦争阻止の旗が打ち立てられ、団結して闘う教職員組合をよみがえらせていく出発点が築かれた。
 冒頭、韓国・旭非正規職支会のチャホノ支会長と支援共闘会議で動労千葉副委員長の関道利さんが国際連帯アピールを行った。
 集会実行委員会からの問題提起は「君が代」不起立被処分者の米山良江さん。「改憲は教育も戦争のために変え、教育労働者を戦争推進の担い手にする。学校を戦争動員の地域拠点にさせないために本気になって教職員組合をよみがえらせよう」と訴えた。
 これを受けて活発な討論が行われた。

2018年10月11日12:17

生きるために労組が必要 合同・一般労組全国協 定期大会開き11・4へ

20181011c-1.JPG 合同・一般労働組合全国協議会が10月8日、東京・秋葉原で第10回定期大会を開催し、改憲阻止への決戦態勢を整えた。
 改憲阻止決戦における全国協の位置はますます高まっている。解雇撤回・原職復帰を貫き勝利した東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の闘いを拡大し、いよいよ全国協がUAゼンセンをぶっとばして非正規職撤廃、改憲阻止の全国闘争を組織する時が来た――。こうした決意に燃え、大会では全国から結集した代議員・傍聴者の熱烈な討論がかちとられた。

2018年10月11日12:12

戦争とめる決意固く 茨城で大行進実行委を結成

20181011d-1.JPG 台風24号が近づく9月30日、土浦市において40人の結集で「改憲・戦争阻止!大行進」茨城実行委員会の結成集会がかちとられた。 動労水戸青年部の照沼靖功さんの司会で、呼びかけ人の動労水戸・石井真一委員長が基調報告を行った。「安倍3選をもって、10月にも自民党改憲案提出が強行されようとしている。許しがたい暴挙だ」と断罪し、「改憲によって労働運動が弾圧され、もの言えぬ社会になる。改憲・戦争阻止!の一点で団結して、本日から闘いを開始しよう」と熱烈に訴えた。

2018年10月11日09:15

改憲阻止の自治労・教労決戦へ 関西 会計年度職員絶対反対で集会

20181011a-1.jpg 10月8日、関西労組交流センター自治体労働者部会が主催する「会計年度任用職員制度に反対する自治体労働者交流集会」が大阪市内で開催されました。関西の自治体労働者を中心に40人が参加し、制度導入の強行をもくろむ自治体当局、その推進者となる体制内労働組合幹部と徹底対決する討論がまきおこりました。
 会計年度任用職員制度の導入の背景、制度の概要と核心的な狙いなどについて部会事務局からの提起を受けて、大阪市職の赤田由行さんが基調報告を行いました。赤田さんは、制度導入が自治体労働者の総非正規職化、解雇自由を狙うものであり、総務省「自治体戦略2040構想」による職員2分の1化=自治体解体攻撃の中に位置づけられるものであることを見据え、労働組合をめぐる本格的攻防となると強調。自民党総裁選や沖縄県知事選でぐらぐらになった安倍政権打倒へ自治労・教労決戦の大爆発で突き進む時であること、制度導入は改憲阻止を掲げる自治体労組を解体する攻撃であり、「非正規職の処遇改善が制度構築の目的」と言う体制内労組幹部に対し、制度導入絶対反対で闘おうと訴えました。

2018年10月 8日12:23

当局圧倒し京大解放集会

 20181008a-1.JPG10月3日、京都大学キャンパスで「10・3京大解放・ザッツ集会!」が打ち抜かれました!
 京大当局は「学外者」を排除するためのピケットを張りましたが、その場に居合わせた京大生が「この職員は集会参加者か」「立て看板撤去の仕事にうんざりしてストライキか」と弾圧職員に野次を飛ばすなど、キャンパスは集会開始前から熱気に満ちていました。
 京都大学同学会の安田淳敏委員長が集会の基調提起を行い、「立て看板の撤去や吉田寮の強制退去と同様の問題が全国の大学で起きている。大学の外に目を向ければ、これは明らかに戦争準備だ。大学の教育・研究を担っている学生・教職員を駒として使う法人組織などいらない。自治的運営を実力でかちとろう!」と訴えました。
 続いて同学会の作部羊平前委員長や全学連の斎藤郁真前委員長、高原恭平委員長が発言しました。会場には炊き込みご飯と豚汁が用意され、歌を披露する学生も登場しました。
 総長団交申入書の提出行動では、受け取りを拒否する学生課長を数十人の学生が追及し、20分間もの攻防が繰り広げられました。
 学生の反乱=ストライキでキャンパスを解放し、学問と真実を取り戻すまで闘います!(京大・K)

2018年10月 6日20:11

季刊『共産主義者』198号 まもなく発売!

20181006b.jpg前進社出版部はまもなく季刊『共産主義者』189号を10月15日付で発売します。
A5判144ページ。定価1000円+税。amazonで予約を開始しました。
amazon http://amzn.asia/d/gc9xUn4で購入できます。

 平井和正さんによる「日帝打倒情勢の急接近と国際連帯闘争の展望」は、西日本豪雨災害など大災害問題と貿易戦争をはじめとする米中対決の現段階に焦点を当て、新自由主義の崩壊と日帝打倒情勢の切迫を明確にさせる情勢論文となっています。今夏前進した国際連帯闘争をさらに豊かにさせ、11・4の大成功をかちとろう。

2018年10月 4日17:23

星野解放へ懸命の訴え 10回目の更生保護委申し入れ

20181004g-1.jpg 10月1日、星野文昭さんを44年の獄中生活から解放するため、家族、再審弁護団、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議が四国地方更生保護委員会へ10回目の申し入れ行動を行った。今回は元衆議院議員の小森龍邦さんが広島から、小冊子「絵画展」を作成した婦民全国協神戸支部の八十島敦子さんが兵庫・西宮から駆けつけてくれた。更生保護委員会はすでに星野さんの仮釈放の審理を始めている。極めて緊迫した状況の中で、行動団は星野さん奪還へ全力をあげた。
 冒頭、再審連絡会議共同代表の戸村裕実さんが要望書2567人分(累計1万2873人)の分厚い束を手渡した。
 申し入れの最初に、いとこの星野誉夫さんが「文昭は8月に病気になり1日入院しました。症状は治まっていますが、43年余の身柄拘束の生活で十分な検査も治療も受けられない状態が続きました。文昭の健康な状態での1日も早い出所を願っています」と訴えた。

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