米UTLA3万人がスト 「闘って公教育を守り抜く」

20190121c-2.jpg 限りなく明るく活気にあふれて
 1月14日、ロサンゼルス統一教組(UTLA)の3万人を超える教職員が、ロサンゼルス統一学区の全校で、賃上げと教育環境の改善を求め、30年ぶりの大ストライキに立ち上がった。
 ストは豪雨の早朝から始まった。7時30分、教師たちがそれぞれの学校の前でピケットラインを張り、保護者や生徒たちが支援に駆けつけた。高校生は独自に教師支援のストライキに立ち「私たちの先生を支援し自分たちの教育環境を改善するため、ピケッティングを行っている」と語った。
 10時30分には各地区から教育労働者と支援者が結集し、ロサンゼルス市街のグランドパークが5万人を超える人びとであふれた。ILWU(国際港湾倉庫労組)、SEIU(統一サービス労組)、大学教職員協会などのカリフォルニアの他の労組も支援に加わって、マスコミ各社もレポーターを派遣して大きく報道した。CNNのレポーターは、「25年間ロサンゼルスに住んでいるが、こんなに多くの人が集まっている様子は初めて見る」と報道している。

高田君の陳述が法廷を圧倒 京大弾圧初公判 傍聴に京大生ら50人決起

20190121a-1.JPG 京都大学における学生運動を理由に不当逮捕・起訴されている京大同学会執行委員の髙田暁典君の第1回公判が1月16日、京都地裁(入子光臣裁判長)で行われました。髙田君は現在、計4件で起訴されています。今回の公判で扱われたのは、学生寮の自治会の申し入れ行動に参加したことと、講義棟の教室にビラを配ったことをそれぞれ「建造物侵入」とする2件です。
 公判には、髙田君の友人ら京大生や京都市民約50人が傍聴や裁判支援のために駆けつけました。ビラを見て飛び入り参加した京大生もいたほか、裁判所の中で応援の声をかける弁護士もいました。メディアも7社が集まり、この弾圧の不当性に注目しました。

前進チャンネル第157回「1/28国会行動へ」@movie

前進チャンネル第156回「韓国軍艦『レーダー照射』事件は安倍のねつ造」@movie

都革新旗開き ほらぐちともこさんが決意 若者・女性・区民と団結し改憲・戦争阻止!を闘う

20190117d-1.JPG 1月14日の都政を革新する会の団結旗開きで、4月杉並区議会議員選挙に立候補予定のほらぐちともこさんが行った決意表明を紹介します。(編集局
 杉並区議選勝利への決意を述べたいと思います。
 私は幼い頃から、反戦運動を闘う両親に連れられ、三里塚や沖縄、広島の闘いを見て過ごしました。11歳の時に母を病気で失いました。戦争と差別を憎み、社会を変えようと訴え続けた母の生き方を引き継ぎたいと、私は2003年3月のイラク戦争開戦時、14歳で初めて自分の意思で戦争反対のデモに参加しました。
 私の原点は何よりも法政大学での学生運動、法大闘争です。08年5月に法政大学で学生運動に大きな弾圧がかけられ、2日間で38人の学生が逮捕されました。同世代の学生が逮捕や処分にも屈せず闘う姿に私は心を奪われました。19歳で法政大学に入学し、「一人の仲間も見捨てない」を合言葉に、仲間とともに、学生の自由や権利を奪う大学と闘いました。その過程で11年3・11があり、15年には戦争法反対の国会闘争にも連日参加しました。

4月区議選の必勝を 杉並区民ら155人で新年の集い

20190117d-2.JPG 1月14日、荻窪タウンセブン(東京・杉並区)で開催された都政を革新する会の新年の集い・団結旗開きに、杉並区民をはじめ155人が参加した。
 都革新の長谷川英憲代表が主催者あいさつに立ち、「ほらぐちさん、斎藤さんという若い候補者とともに青年・学生を先頭とした新しい運動を開始しましょう」と力強く訴えた。
 続いてほらぐちさんが決意表明に立った。「杉並から改憲・戦争阻止の大行進を巻き起こしましょう」。杉並区議選必勝へのはつらつとした決意に会場がわきたち大きな拍手で応えた。

中央タクシー分会長への襲撃弾劾 群馬合同労組が怒りの声明

20190117e-1.jpg 群馬合同労組は、1月20190117e-2.jpg10日、以下の声明を発表した。2015年6月の中央タクシー分会結成から3年半。会社の組合つぶしと、2回のストライキをはじめとした職場闘争、労働委員会、裁判などを闘い、会社を追いつめてきた。去年9月には長野・新潟を含め「全中央タクシー労働組合」が結成され、勝利の地平が職場を変える段階に入った、まさにその瞬間、分会長への襲撃である。本人のPTSD(心的外傷後ストレス症候群)の後遺症、家族の不安と動揺など、苦しい40日を乗り越えて、ついに反撃が始まった。
 「平成」の30年は、国鉄分割・民営化によって連合が登場し、労働組合の力と団結が解体され、非正規職化とブラック企業化の結果、労働者が資本によって殺され、人生を破壊されてきた30年だ。これとの闘いは、資本との壮絶な闘いになる。闘う労働組合だけが、労働者の希望となる時代だ。
 群馬合同労組はK分会長と団結し、組織拡大と職場の闘いの爆発で必ず落とし前をつける。すべてのみなさんのご支援をお願いします。(群馬合同労働組合・清水彰二)

全学連国賠 証人申請めぐる攻防に 検察の「告訴受理」を確認

 1月10日、東京地裁429号法廷で全学連大会襲撃事件の国家賠償請求訴訟・第8回口頭弁論が行われました。
 直前には「前進チャンネル」で「全学連大会襲撃事件」をこちらが撮影した動画を基に解説する「特別編」も作られました。これを見た人の多くが改めて公安警察の本性を確認し、改憲・戦争の時代に強まる治安弾圧に立ち向かう決意を固めたと思います。
 学生もこれまでより多数結集しました。傍聴席を埋めることは裁判所への最も直接的な圧力となります。民事裁判なので書面でのやりとりが中心ですが、そんな中でも毎回傍聴してくれるみなさんに感謝!です。

2019年1月17日14:38

中四国革共同集会開く 労働者の党として飛躍誓う

20190117b-1.JPG 1月13日、昨年の闘いの中で新たに結集した青年・学生の同志と共に、革共同中四国政治集会が開催され、改憲・戦争をプロレタリア革命へ転化させる闘いを開始した。
 冒頭、動労西日本、婦人民主クラブ全国協、反戦被爆者の会の中島健さんから連帯のあいさつを受けた。中四国救援連絡センターの新川登茂宣弁護士も「京大生の接見で革共同の前進を感じた。青年と学生を獲得する闘いがここにあると確信している」と熱く連帯の発言。

2019年1月17日14:31

組織拡大へ熱く討論 動労水戸 大会・旗開きで団結固め

  画期的な10月スト
20190117c-1.JPG 動労水戸は1月14日、水戸市内で第37回定期大会を開催し、団結して組織拡大に向かう態勢を築いた。
 あいさつに立った石井真一委員長は、昨年の闘いを振り返り、「常磐線特急の車掌1人乗務化と水郡線ワンマン運転拡大に反対した10月のストライキは、動労水戸の新たな闘いの出発点になった」と総括した。このストは、東労組の青年を動かし、彼ら自身が1人乗務反対のビラまきを100人を動員し各地で行う行動につながった。石井委員長は、「動労水戸は、車掌の仕事が何も顧みられず切り捨てられることへの東労組青年の怒りを引き出し、職場根こそぎの決起をつくり出した」と述べ、これを3月ダイヤ改定時の乗務員勤務制度改悪阻止の闘いにつなげようと提起した。

2019年1月17日14:08

韓国 死の外注化を止めろ! 青年非正規職虐殺を弾劾

20190117a-1.JPG 昨年12月11日、韓国西部発電泰安(テアン)火力発電所で、石炭を運搬するベルトコンベヤーを点検していた24歳の下請け企業労働者・キムヨンギュンさんがコンベヤーに挟まれて死亡した。以前は発電所の正規職が2人1組で行っていた業務が外注化により下請け労働者1人だけに変えられ、ヘッドライトも支給されなかったために起こった事故だ。外注化がまたも労働者を殺した! 2010年からの8年間に、この発電所では計12人の下請け労働者が死亡している。政府・資本による虐殺をこれ以上許してはならない。
 兵役を終えたキムさんは9月に泰安火力発電所を運営する下請け企業の契約職として入社したばかりで、「1年勤務すれば正規職に転換される」という条件だった。死のわずか2カ月前の、「ムンジェイン大統領、非正規職労働者と会いましょう。労働悪法をなくし、不法派遣責任者をこらしめ、正規職転換は直接雇用で」「私、キムヨンギュンは火力発電所で石炭設備を運転する非正規職労働者です」というボードを手にした写真が彼の遺影となってしまった。

2019年1月14日20:55

農地死守!―三里塚で新年初の敷地内デモと団結旗開き

20190114b-1.jpg 1月13日、三里塚芝山連合空港反対同盟は、請求異議裁判反動判決への怒りも新たに、2019年初の敷地内デモと団結旗開きを行った。
 晴天に恵まれたこの日午前10時、反対同盟は新年恒例行事として東峰神社の鳥居のしめ縄の交換を行った。頭上40メートルの至近距離を轟音を立てて数分おきにジェット機が飛び立つ中で作業が手際よく進められた。この場所も住民の総意で守り抜いてきた、空港完成を阻む重要拠点だ。。
20190114b-2.jpg デモ出発点である市東さん宅南の開拓組合道路に、全国の仲間150人が色とりどりの旗・のぼりを携えて集まり、反対同盟と新年のあいさつを交し合った。10時30分、太郎良陽一さんの司会で集会が始まった。
 東峰の萩原富夫さんが反対同盟の第一声として、農地強奪強制執行を認めた千葉地裁・高瀬裁判長による12・20請求異議裁判反動判決を激しく弾劾し、控訴審を実力闘争の一環として闘い抜く決意を表した。そして、さらなる騒音地獄と大規模強制移転をもたらす空港機能強化策=第3滑走路計画に対する地域住民の怒りが高まっていることを報告し、沖縄・辺野古の闘い、労働組合の闘いと連帯し、三里塚が戦争・改憲阻止の先頭に立つことを高らかに宣言した。
 続いて、動労千葉の関道利副委員長が発言し、昨年の幕張事業所の職場代表選挙勝利を振り返りながら、動労千葉結成40周年の節目にあたり、労農連帯を強めて、国鉄闘争・三里塚闘争を闘い抜く決意を表明した。

2019年1月14日12:19

動労千葉 国鉄決戦で安倍打倒・春闘勝利 組織拡大で反転攻勢を 団結固め新年旗開き

20190114a-1.JPG 動労千葉は1月12日、2019年団結旗開きを千葉市・DC会館で行った。動労千葉組合員はJR資本の攻撃に怒りをたぎらせ、組織拡大で反転攻勢に立つ意欲に燃えている。支援もこの決意に応え、今年を勝負の年にすることを固く誓い合った。
 結成40周年の年
 田中康宏委員長が年頭のあいさつに立ち、「今年は動労千葉にとって大きな節目の年だ。JRはグループ経営ビジョン『変革2027』に示されるように、国鉄分割・民営化に次ぐ大転換期に入っている。会社が東労組を見放した途端、東労組は崩壊した。われわれは労働者らしく団結し、自ら闘う以外にない。動労千葉はそれを三十数年、主張し、示し続けてきた。今年は必ず組織拡大を実現する。必ずできる。職場に怒りの声が渦巻いているからだ」と切り出した。

2019年1月12日19:40

前進チャンネル第155回「2019年の決意」@movie

2019年1月10日17:55

命がけの訴えで迫る 第12回更生保護委申し入れ

20190110b-1.JPG 「獄中44年、無実の星野文昭さん絶対解放」を掲げた11・25高松集会&パレードの大成功を引き継ぎ、12月26日、12回目の四国地方更生保護委員会への要請行動が行われました。
 角田義一弁護士(元参院副議長)、星野夫妻がモデルの演劇「ブラインド・タッチ」作・演出の坂手洋二さんも駆けつけ、家族(妻・星野暁子さん、いとこ・星野誉夫さん)、再審弁護団の和久田修弁護士、藤田城司弁護士、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議、地元・香川の会など、14人での申し入れとなりました。
 この間、3人の更生保護委員が直接出席することを求めていますが、今回も出て来たのは磯久隆夫調整指導官ら3人。冒頭、「3人の委員が来ない理由を言いなさい」(角田弁護士)と問いただすと、磯久調整指導官は「会うか否かは委員の裁量だ」と逃げました。

2019年1月10日17:45

狭山・星野が一体で前進 部落解放東日本共闘会議総会 絵画展の成功が解放運動の力に

20190110c-1.JPG 12月22日、部落解放東日本共闘会議の第27回総会が東京・秋葉原の国際連帯共同行動研究所で開催され、50人が参加した。
 2018年は、殺人罪でっち上げと55年にわたり不屈に闘う石川一雄さんの狭山闘争・部落解放闘争と獄中44年の星野文昭さんの解放―再審・無罪をかちとる星野闘争が結合し、一体化して前進する年となった。
 これを鮮明にさせたのは、まず「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」の狩野満男共同代表の連帯のあいさつだ。狩野さんは、星野さん解放の闘いが最大の山場を迎えているとした上で、星野闘争に立ち上がった元参院議員で部落解放同盟広島県連の小森龍邦さんの尽力で、星野さんの仮釈放を求める要望書への取り組みが県連に位置づいていると語った。

2019年1月10日15:31

「平和教育」つぶし許さない 千葉県集会 高校教員先頭に熱気あふれ

20190110a-1.jpeg 「『平和教育』つぶしを許さない!改憲と戦争への道を止める!12・16千葉県集会」が昨年12月16日、船橋市東部公民館講堂で開かれ135人の参加で大成功しました。主催は改憲・戦争阻止!大行進運動・千葉。結成から3カ月。運動が広がり、2けたの高校の教員が参加し、改憲を打ち破る教育労働者の闘いを大きくつくりだす展望をつかみました。
 最大の焦点は、沖縄修学旅行に向けての事前学習で1995年の少女暴行事件を扱った学習プリントが校長の指示で回収され、千葉県教育委員会によって細かく検閲された問題です。平和教育つぶしは改憲をめぐる具体的な激突です。

2019年1月 9日23:41

「公安スペシャル」前進チャンネル特別編@movie

2019年1月 3日12:43

全国の郵便局で元旦ビラまき

20190103a.JPG安倍政権の改憲・戦争と労組破壊攻撃を打ち砕く決意を新たに、全国労組交流センターと郵政非正規ユニオンの仲間は今年も全国の主要郵便局で元旦ビラまきを行った(写真は東京・日本橋郵便局)。
 日本郵便は昨年11月16日、手紙やはがきなど通常の郵便物を、差し出された翌日に配達するのを原則廃止する方針を明らかにした。土曜日の配達も取りやめ、平日だけとする方針も表明。これは深夜勤8700人のうち5600人、土曜日の配達要員5万5千人のうち4万7千人を要員不足の解消と称して、平日の日中の業務に配置換えする大合理化攻撃だ。配置換えを理由にした解雇を絶対に許さない。

2019年1月 3日03:22

関生弾圧粉砕! 1月1日、大阪府警を直撃するデモうちぬく!

20190101a-1.jpg2019年1月1日、午前10時から、全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部への弾圧に抗議する集会と大阪府警包囲デモが闘われました。
 大阪府警本部近くの大阪城公園教育塔前に、200人の労働組合、市民団体が集まりました。参加者は、40人ものでっち上げ逮捕という大弾圧、今なお11名の組合員を不当に拘留し続けている警察権力への怒りをたたきつけました。完全黙秘で闘う仲間の即時奪還を訴えました。集会の後、大阪府警を包囲するデモが行われました。

2018年12月29日13:06

12・23東京入管包囲デモ 被収容者から歓声

20181229a-2.JPG 12月23日午後、「入管法改悪弾劾! 難民・仮放免者を収容するな! 被収容者を解放せよ!」をスローガンに東京入管包囲デモが闘いぬかれた。全国労組交流センター、合同・一般労組全国協議会、外登法・入管法と民族差別を撃つ全国実行委員会の呼びかけに品川駅近くの東八ツ山公園に100人が集まった。
 小雨降る中、デモに先立ち合同・一般労組全国協の小泉義秀事務局長が闘いの意義を訴えた。安倍政権による12月8日未明の改悪入管法強行成立を弾劾し、新たな在留資格として来年4月スタートをもくろむ「特定技能1号・2号」が、現代の奴隷制、現代の徴用工そのものであり、安倍政権の働き方改革の切っ先であること、だからこそ「改悪入管法との闘いは労働運動の課題だ。東京入管には技能実習生も収容されている。ともに闘う日本の労働者として入管包囲デモに打って出よう!」と呼びかけた。

2018年12月25日11:10

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