- 2012年2月 3日 13:28
- 国鉄
動労千葉の運転士登用差別事件の口頭弁論が2月2日、最高裁判所第一小法廷(櫻井龍子裁判長)で開かれた。1980~82年にドライバーコースで国鉄に採用された組合員が、動労千葉に所属していることだけを理由に運転士に登用されなかった不当労働行為事件をめぐる裁判だ。
傍聴券配布所である最高裁南門前に、正午過ぎから寒風を突いて続々と組合員・支援が駆けつけた。傍聴席を倍する数だ。当該の組合員を先頭に最高裁に力強くシュプレヒコールをたたきつけて裁判に臨んだ。
- 2012年2月 2日 21:11
- 教労
日教組第61次教育研究全国集会が1月28~30日、富山市で開催された。今次教研集会は、野田政権の原発再稼働と対決し、日教組本部の制動を突き破って現場から3・11福島現地闘争への総決起をつくりだしていく決定的な場となった。
福島県教組は3・11郡山集会へ全力だ。昨年12月には、文科省の放射線副読本を「フクシマの苦しみを無視し原発を正当化している」と断罪する見解を表明、教研集会でも各分科会で原発事故に関する報告を行った。この決起と連帯して、全国労組交流センター教育労働者部会は、富山現地で3・11郡山集会への結集を呼びかけた。
2月1日、東京地裁にて法大の入試期間中におけるビラまき禁止仮処分をめぐる審尋が行われました。
法大当局は2010年以降、全学連に対して「2月入試期間中における半径200メートル以内のビラまき・情宣活動および立ち入りの禁止」を求める仮処分申請を行い続け、裁判所もこれを認める反動判決を下し続けています。
今回、私たち(全学連、斎藤郁真君、坂野陽平君、洞口朋子さん、倉岡雅美さん、織田陽介君、内海佑一君)に仮処分裁判の通知書を送ってきたのは、福島のゴルフ場裁判で「放射能は無主物」「東電に責任はない」との反動判決を下した悪名高き福島政幸(民事第9部)です。この時点で、敵階級の反動的意図は明らかです。
- 2012年2月 2日 16:48
- 反原発・反核
1月29日、東京・江戸川区で、「放射能を考える下町ネットワーク」の主催により、たんぽぽ舎の山崎久隆副代表の「原発収束のウソと下町の放射能問題」と題する講演会が開催され、60人が参加しました。終了後、初の反原発下町デモが実現しました。
講演会で山崎さんは、世界の核実験期の1年間に降下した放射性セシウム・ストロンチウムと比べると、大熊、双葉、飯館では2000年分、福島、郡山、白河は100年分が降り注いでいることを衝撃的に明らかにしました。そして下町を始めとした土壌汚染はますます内部汚染の危険性を増し、多摩地方の森林の汚染も実は深刻で、スギ花粉等は要対策だそうです。原発事故は収束などしていないのです。
- 2012年2月 2日 06:43
- 国鉄
動労水戸は福島県いわき市に平(たいら)支部事務所を開設し、1月28日、事務所開きを盛大に行った。動労水戸組合員を先頭に、福島や茨城を始め全国から支援・共闘の仲間が結集した。
JR全面外注化阻止と原発廃止の闘いの拠点として、福島県の浜通りに位置するいわき市に、動労水戸が事務所を構えたことの意義は限りなく大きい。今や原発再稼働の最先兵として登場しているJR資本に対し、動労水戸は新たな闘いの拠点を築いた。
都政を革新する会2012年団結旗びらきが、95人の結集で開催されました。例年にない厳しい寒さの中、旗びらきにかけつけてくださった多くの仲間のみなさんにお礼申しあげます。
長谷川英憲代表の主催者挨拶に続いて、北島邦彦より「都政を革新する会は2012年をどう闘うか」と題した提起をしました。昨春杉並区議会議員選挙について、原発絶対反対を掲げて「政治休戦」「自粛」を撃ち破って情勢を切り開いた階級的意義をはっきりさせ、しかし議席を死守できなかった都政を革新する会の組織としての課題をしっかりと見すえることを約束しました。
2012年1月29日23:24
2012年1月29日22:32
星野さんを取り戻そう!全国再審連絡会議とアメリカ・星野解放委員会は、星野文昭さんへの懲罰を止め、直ちに釈放せよという共同のメッセージを世界に発信した。
2・5徳島刑務所包囲デモを大爆発させ、再審無罪・星野釈放へ驀進しよう。(K)
【以下、日米共同メッセージ】
世界の友人のみなさんへ、
日本の政治犯ホシノ・フミアキに対する不当な懲罰を止めろ!
ホシノ面会の不当な制限を許すな!ホシノを直ちに釈放せよ!
2012年1月28日16:21
「撤去すべきはテントではなく原発だ!」。1月27日午後4時、750人を超える労働者民衆が経済産業省前のテント広場に集まった。すべての原発いますぐなくそう!全国会議(NAZEN)の仲間は何本もののぼりを押し立てて参加。全学連も斎藤郁真委員長を先頭に全学連旗を持って駆けつけた。参加者は午後6時過ぎまで2時間を超える集会を行い、経産省に向かって何度も何度も抗議のシュプレヒコールをたたきつけ、「テント撤去」を阻止した。
経産省は1月24日付けで「1月27日17時までにテントの撤去・退去」を求めてきた。経産省の言う「小火」などただの言いがかりだ。テントは原発反対を求める福島と全国の人々の交流の場であり拠点だ。「テント破壊」は原発再稼働を目的とする企てだ。
2012年1月27日19:34
2012年1月25日23:36
1月24日の国会開会日、厳戒態勢も路面凍結もなんのそので、国会前に労働者や市民、若者ら「共謀罪」阻止を掲げる仲間たちが集い、右翼と対峙しながら座り込みと昼集会を行いました。民主党野田政権が、1月4日付産経新聞に1面トップで“5月までに共謀罪新設が国際公約”とデマを扇動させ、一方で野田首相会見に対して「共謀罪は『現代の治安維持法』」との声があげられるなど焦点化。翼賛国会の下、“反対運動さえなければいつでも出せる”という煮詰まりきった状況の中で、4度目の提出阻止へ闘いの火ぶたを切って落としたのです。
2012年1月24日09:13
1月23日、市東孝雄さんの耕作権裁判の弁論が千葉地裁民事第2部(白石史子裁判長)で開かれた。市東さんを始め三里塚芝山連合空港反対同盟、顧問弁護団、そして支援・傍聴の労働者・農民・学生・市民が「農地死守」の決意で法廷を満たし闘った。
この裁判では、市東さんが耕作している土地の一部を「不法耕作」と決めつけて、成田空港会社(NAA)が明け渡しを求めている。だが行政訴訟・農地法裁判とともにこの裁判でも、NAAの主張のデタラメと違法性が大問題だ。そしてついに「同意書」「確認書」に書かれた市東東市さん(孝雄さんの父・故人)の署名が偽造されたものであるという決定的事実が筆跡鑑定の結果明らかになったのだ。
2012年1月22日23:43
1月21日、伯備線事故6周年・後藤工場労災事故弾劾!米子国鉄集会が37名の結集でかちとられた。集会前にはJR米子駅前の広場で「国鉄1047名解雇撤回! 国鉄全国運動を広げよう! 外注化・偽装請負撤廃! 契約社員制度許すな!」の横断幕を掲げた街頭宣伝・ビラ配りが行われた。集会の終了後には、参加者一同で、米子駅前通りを貫くJR米子支社弾劾デモと申し入れを行い、2012年冒頭の国鉄闘争として大成功をかちとった。
集会は、偽装請負を申告した国労米子支部執行委員の入口さんの司会で進行した。まず冒頭に、動労西日本の大江照己委員長から「民営化直後に連続的に大事故があったが、怒りが今も忘れられない。今年1月11日の尼崎事故無罪判決は絶対許せない。総労働対総資本の闘いをつくりだし反撃しよう」とあいさつがあった。
2012年1月19日08:31
2012年1月18日15:31
韓進重工業のキムジンスクさんの闘いを支えた「希望のバス」運動は、その後も、各地の労働争議現場への連帯を組織する運動となって継続されている。1月13、14日の両日には、双竜(サンヨン)自動車平沢(ピョンタク)工場前に設置された「希望テント」村で、全国から結集した約3000人の労働者・市民による工場包囲闘争が闘われた。
2009年に大量整理解雇の撤回を求めて77日間の壮絶な籠城闘争が闘いぬかれたサンヨン自動車では、闘争終結に際して資本が労組と交わした約束が一方的に反古にされ、19人もの組合員の自殺が相次いできた。これに対して「これ以上死なせてはならない!」「絶望の工場を希望の工場に変えよう!」という闘いが、韓進の勝利を突破口に新たに開始されたのだ。
2012年1月18日13:33
1月17日、千葉地裁で団結街道裁判の口頭弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、そして支援の労働者、学生、市民がともに闘いぬいた(写真は法廷終了後の報告会)。
被告の成田空港会社(NAA)と成田市は団結街道の廃止を一方的に決め、強行したことについて「住民の同意を得る必要はない」ととんでもない居直りを決め込んでいる。そして「道路法は公益を保護するための特別法であり、住民個々の個別的利益を保護した法律でない」などと臆面もなく述べ立てるのだ。
2012年1月17日16:14
空前の革命情勢を迎えている2012年の冒頭、1月15日、革共同中四国政治集会が広島市東区民文化センターにおいて開催され、130名が結集した。4時間にわたる集会は最後までかつてなく白熱的、感動的にかちとられた。
冒頭、11月集会報告ビデオが圧倒的迫力の大画面で上映され、戦闘的シュプレヒコールで集会が始まった。中四国地方委員会の労働者同志が開会のあいさつに立ち、2011年の闘いの総括を核心的に提起して本集会の獲得目標を鮮明にさせた。反戦被爆者の会の下田礼子さん、動労西日本から連帯のあいさつを受けた。
2012年1月16日23:16
1月16日、新年一回目の法大デモを行いました。スローガンは①原発再稼働阻止②処分撤回③フクシマ連帯の三つです。この日は脱原発世界会議に参加するため来日したドイツ・ゴアレーベンの反原発運動の人士も参加し、国際連帯の発展もあり、大成功しました。
デモ前の打ち合わせでは、法大文化連盟委員長・全学連委員長の齋藤郁真君がデモの基調を高らかに述べました。「私や倉岡さんをはじめ、多くの法大生が学問を金儲けの道具にしているこの大学のあり方に反対したために、法政大学から処分を受け、追放されてきました。一方、3・11と原発事故をもって、御用学者の存在により大学がどれほど腐っていたかが明らかになりました」
2012年1月16日13:21
1月14日、中国広東省深圳市にある日系サンヨー電機工場で、工場労働者約4000人が全員参加した大ストライキが爆発した。深圳サンヨー電機工場は、同じ日系企業である松下に買収されることとなり、前日13日に突然労働者に対して、従業員証が変わることが一方的に通告された。つまりサンヨーの表示が松下の表示になるということで、この時初めて労働者たちは工場が松下に買収されたことを知った。工場の買収には労働者のリストラや労働条件の改悪がつきものであるが、労働者には従業員証の変更が通知されただけで、この買収に伴う労働者への補償などについては一切話がなかった。過去の同じサンヨー系列の工場の移転や買収の時には、労働者の年功に応じた補償などがされていたのにである。
2012年1月15日22:08
「今年こそ全部の原発を止めるぞ!」の声が真冬の寒さを吹き飛ばし、横浜の街にとどろいた。止めよう原発!神奈川・東電デモ実行委員会主催の東電神奈川支店デモ第4弾が、1月14日横浜市で行われ、80人の参加者が東電に弾劾の声をたたきつけた。
デモ出発地点はJR桜木町駅前広場。午前11時過ぎから子ども連れの女性、青年、年輩の人など参加者が次々と駆けつけてきた。ドイツ・ゴアレーベンの核廃棄物処分場絶対反対で闘う3人のドイツの仲間も参加。
2012年1月13日23:01
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