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「新共謀罪」国会提出阻止へ地裁前で街宣

2017/01/26 18:15

20170126d-1.JPG 1月19日、現代の治安維持法と闘う会が呼びかける新共謀罪国会提出阻止のひるやすみ街宣が東京地裁前で行われた。公安警察の全学連大会襲撃に対し告訴・国賠で闘う全学連、星野文昭さんをとり戻そう!全国再審連絡会議、杉並救援会などとともに、極悪の団結禁止法=共謀罪の成立を絶対に阻もうと霞が関を往来する人びとに訴えた。
 「朝鮮侵略戦争が超切迫する中で、安倍政権は3度廃案になった共謀罪を明日からの国会に提出すると言っています」「共謀罪は話し合っただけで罪となる現代の治安維持法であり、戦争に反対し労働法制改悪を許さない闘いをたたきつぶすことを狙った危険な法律です」と闘う会が緊急アピールを行った。

 続けて全学連の斎藤郁真委員長が、「過労死の増大、大学での軍事研究の開始、学費の値上げなどに怒りをもって行動しようと企画した段階で逮捕される。権力にとって都合の悪いことは特定秘密で隠し、反対の声を話し合いの段階でつぶす。許すわけにはいかない」と弾劾し、ともに反対しようと呼びかけた。
 自民党・安倍政権は「一般人は共謀罪の対象とならない」と言う。だが、戦争法案反対の民衆決起を「テロ」とわめいたではないか。治安維持法制定時に同じうそをつき、労働運動・学生運動、あらゆる運動を弾圧したのが日帝権力だ。労働組合の団体交渉やストライキ、抗議行動に「逮捕・監禁・恐喝・威力業務妨害」などでデッチあげ弾圧を乱発してきた張本人どもに、目配せしただけでも逮捕する最凶悪の団結破壊法=共謀罪を握らせてはならない!
 国家保安法弾圧を打ち破り革命へ前進する韓国の労働者と連帯し、新共謀罪国会提出阻止・安倍政権打倒へ進撃しよう。(東京・加川志朗)